11月
14

教えられ、学び、伝えるこの繰り返しにより技術が伝承される、これが技術移転。

 

このうち一つでも欠落すると技術移転は難しい。

 

ミャンマーの多くの人達は自分の持った技術を他人に教えようとしない。

 

例え教えても肝心な所は隠す。

 

これは植民地時代の負の遺産で、他人に自分の技術を教えれば自分が失業の危険に晒されるので自己防衛本能から出ている。

 

この傾向は上級者ほど強いのが特徴です。

 

特定の人たちが日本の援助で技術講習を受け、その技術をミャンマーで普及させることは上記の様な理由で個人止まりになる事例が多い。

 

この持って生まれたような悪癖をどの様に解決するか、小生の経験からすると個人差も有り一概には言えないが、今まで一番効き目があったことは○○○。

 

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11月
13

英国植民地時代の下水道計画図がFBにでてきた。

 

それによると、時代は定かではないが一部では工事に着手され、12フィートにトンネルがヤンゴン市内に存在する。

 

ネ―ウイン時代に全てのトンネルが閉塞された。

 

封鎖の主要因は1983年10月8日 のラングーン爆破テロ事件で犯人が逃走経路にトンネルを利用したとの情報でトンネルは完璧に封鎖された。

 

今となっては計画の詳細やトンネルの進捗度等は分からないが、このトンネルは共同溝としての機能も果たすように設計されていたようです。

 

終末はヤンゴン川に2か所から放流する様になっている。

 

イギリス人が完璧な設計図を100万ドルで売りに来たが政府は断ったなどの噂もある、幻の下水道計画です。

 

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ヤンゴン下水計画図

11月
12

マンダレー政府は新会計年度の税額査定のための不動産評価額を公示した。

 

それによると、マンダレーで一番高い地域は26番街沿いのチャン・アヤ・タザンTsのパット・コーンの病院の周囲で10.20 billion per acre235,000ks/f²62万円/坪)

 

街の中(碁盤の目の中に入っている地域)では7~10 billion per acreの価格帯。

 

最高値62万円/坪が安いのか高いのか?

 

日本風の不動産鑑定をすればこの様な価格は出てこないだろうが、

 

ミャンマーの62万円/坪は日本ならば400万円/坪程度の価格になる。

 

ヤンゴンのダウンタウンより12割は安いが、土地を買って商売しようとすれば特殊な業種以外採算は合わないだろう。

 

不動産取引税は

 

100ks以下 5

100500万ks 10%

500万~1億ks 15%

1億~15億ks 20

15億ks以上 30

 

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11月
11

アウンサンスーチー国家顧問はDaw Khin Kyi財団が使用するために国会議事堂から10km北東に93エーカーの土地を購入した。

 

この土地は財団が造園造林訓練校の為に使用する目的で購入された。

 

この土地は1エーカー当たり500万ks+登記料175ks675ksで購入できた。

 

ネピードでは非政府組織(NPO)が申請すれば1エーカーあたり500ksの土地を購入することができるという。

 

購入した土地は住宅団地内にあり国会議事堂からクルマで10分(10km)と好立地の場所。

 

こんな便利な所に造園造林の訓練校作る意義が有るのだろうか、造林ならばもっと山沿いに作るべきと思うのだが。

 

いずれにしてもこの様な場所が1エーカー500万ksでNPOにはと言え払い下げられるのは安過ぎではなかろうか。

 

国に膨大な損害を与えていることはアウンサンスーチー国家顧問は考えたことが有るのだろうか。

 

それとも女史は何も知らずに周囲が忖度してこの価格にしてしまったのか。

 

他のNPOが申請しても同じような場所を同じ価格で払い下げするのだろうか。

 

123日の選挙ではほぼ負け戦なので、2020年の選挙の事を考えればこの様な国民から疑問を持たれるようなことは厳に慎むべきではなかろうか。

 

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11月
10

ミカン科、ミカン属、ザボン種、 和名:ザボン(文旦) 英名: Pomelo

 

小生の大好きなミカンの1種でミャンマーではほぼ通年食べることができる。

 

大きいのは直径20cm程度ものも有る。

 

皮は厚く1.5~3cm程で、大きさの割に中身が少ない。

 

最近は値段も上がり良いものは11000ks10年前は250ksだった。

 

ザボンも当りはずれが多いので、買うときは手で持ち質量感のあるものを選ぶ、軽いものを選ぶと実がスカスカで美味しくない。

 

ミャンマー産は中国産よりも品質が良く安いので最近は中国からのバイヤーが多くるが、中国での価格は8000kskgとミャンマ国内の1000ks/kgより驚くほど高価だ。

 

中国の需要に答えるだけの供給量は無く、外貨稼ぎのせっかくのチャンスを逃している。

 

主な産地はモン州、カレン州、ヤンゴン管区、Bago管区、エヤワデー管区管区、テレナイ管区、カチン州と下ミャンマー。

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11月
09

糖質制限やら塩分制限、何々は体に良い、何々は体に悪い。

 

色々な情報が乱れ飛ぶ昨今。

 

テレビで何々が良いと言えばスーパーでその商品が無くなる事も。

 

小生は医者でもなければ栄養学の専門家でもないが、

 

これ等の情報は完全に無視する。

 

適度に万遍なく食べていれば良いと思っている。

 

現在は肥満が非常に問題になっていて、あれはダメ、これはダメと言われ、ダイエットしている人を見ていると笑いたくなる。

 

肥満は食べ過ぎと運動不足が主原因なので腹八分目で運動をすればよい。

 

江戸時代の人は通常は1日でお米2~3合は食べていたが一般庶民で肥満の人は殆どいなかった。(ミャンマーでも田舎に行けば今でもお米2~3合は食べるが肥満の人は見かけない。)

 

かと言って今の様に運動施設が有り運動していたわけではない、ただ歩いていただけだ。

 

便利さが肥満を増長している。

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早朝散歩をするミャンマーの人々

11月
08

「私の近所には、約12のマイクロファイナンス会社があります。人々は67社から融資を受け、多重債務者が大勢いて、返済できた人は誰もいませんでした」とBago地域のPyayで小額融資を受けたMa Thetは述べています。

 

ミャンマー政府はマイクロファイナンス・ライセンスを発行し、貧しい人々が財政的支援を受けるようにした。マイクロファイナンス(MFI)各社はは利益のために働いていますが、「貧困層の生活向上にも焦点を当てるべきです」とUN Capital Development FundUNCDF)のコーディネーターPaul Luchtenburg氏は語っています。

 

許可を与えられたMFIのうち、少数を外国人が所有している。しかし、彼らが扱っているクライアントは、国内の機関よりも多い。

 

基本的には MFIは利益を上げるために活動しているのであって、貧民を救済しようと言うのは後付けのロジックではなかろうか。

 

無知な貧しい人々を多重債務に落としいれ再起不能にして人生を破壊してしまう。

 

借りる側にも問題は有ろうが、貸す側の問題のがはるかに大きい気がしてならない。

 

マイクロファイナンスと言っても2~3%/月の利息を取るので日本流に言えば高利貸、昔から高利貸に泣かされるのは無知な貧乏人。

 

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11月
07

百合ちゃんとの会話

 

百合ちゃん:コーラやスプライトはケミカルが入っているからダメだね

おじさん:そうだね、飲まない方が良いよ

百合ちゃん:でも、少しなら良いでしょう

おじさん:1週間に1本ならOK

百合ちゃん:それは少なすぎ

 

常日頃化学調味料が体に悪い事を百合ちゃんに教えているが、

 

化学調味料を完全に断つことは難しいので、摂取量を極力減らす努力は必要。

 

最近は百合ちゃんも子供なりに良し悪しが分かるようになってきたので、

 

無理をせず少しずつ代替え品に変えて行けばよいのだが言うは易し行うは難しです。

 

表題の『ハチミツ+ライム+白湯』も配合具合によってはかなり美味しいものができる。

 

炭酸水で冷やして飲んでも美味しいかも。

 

ミャンマーの天然ハチミツはショ糖がほぼゼロなので体に良い。

 

まぁ~、飲むのに手間暇が掛かるのが欠点だが・・・

 

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11月
06

11月3日ミャンマーの国会議員(上院、下院)3名と管区・州議会議員10名の補欠選挙が実施された。

 

結果は上院議員1名USDP,下院議員2名NLD、地方議会議員5NLD、2名USDP3名民族政党。

 

選挙の結果から見ればNLD10議席以上獲得するとの事前予想からすれば惨敗。

 

この結果を重く受け止め2020年の総選挙までに国民の不満を取り除かなければならないとNLDのスポークスマンは述べている。

 

惨敗の理由は評論家やジャーナリストが語っているが、

 

2015年の公約が達成できていない(軍事憲法改正、内戦和解、法の支配など)

・言論の自由が無くなた

・景気が悪い

NLDを信頼できない(ビルマ族以外の各民族)

・投票率3050%台と低かった

・ヤンゴンのセイカン2選挙区は公務員住宅が多い

 

詳細な得票数などは発表されていないが、NLDの得票率は2015年の選挙時よりも大幅に落ち込んでいる模様。

 

政治評論家のマウン・マウン・ソー氏は「NLDの支持者は多いが、民族や知識人、メディアから支持者を失っている」と述べている。

 

民族からの支持を失ったのは今後の選挙対策で全ての選挙区で候補者を立る手法はかえって反感を呼び込み、分裂している少数政党を一本化させ手ごわい相手となる。

 

国会内で与党で居るためには選挙選出議員の67%を確保しなければならないが、今の状況では2020年の選挙はかなり厳しい選挙戦を強いられる。

 

選挙に勝つためには、一時の国民受けする政策より中長期の成長政策を国民に示しその成果の一端でも国民が享受しなければ国民は納得しないだろう。

 

それと、中央政府の指名する管区・州首相は適材適所で配置しなければ国民の信頼は受けられない。

 

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