7月
24

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ミャンマー腐敗防止委員会(ACC)は、電気エネルギー省の腐敗調査の為、今月3年目さかのぼって行われた省庁内会議の議事録を押収した。

この資料によると、記録には大臣、副大臣が会議に出席して決定が下された事案も含まれている。

詳細は分からないが昨年は4件50億㌦以上の電力供給プロジェクトを入札せず随意契約を交わした。

この案件(下記)は当時から不正が有るのではと疑われていた案件だ。

Kan Paukプロジェクトは1,230メガワット、(液化天然ガス)

Mee Laung Kyaingプロジェクト、1,390メガワット、(液化天然ガス)

Ahloneプロジェクト、356メガワット、(天然ガス)

Kyaukphyuプロジェクト、135メガワット、(天然ガス)

ミャンマーでは ACCが挙げた汚職事件も時が経つにつれうやむやになりその後どうなったのか殆ど報道されない。

最近も

モン州のAye Zan 首相、南ミャンマー開発公社(SMD)と10億チャットで随意契約をした

タニタリー管区Daw Lei Lei Maw首相のダウェイで贈収賄および汚職容疑で逮捕された件。

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7月
23

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ごまの原料価格が上昇している。主力のアフリカなどでの不作に加え、中国やインドなどが買い付けを増やし、世界的に需給がひっ迫しているのが要因だ。原料価格の高騰を受け、各社は値上げを表明しているが、産地価格の高止まりが続けば、再度の値上げも検討せざるを得ない状況だ。

*日本食糧新聞より

 

ミャンマーはゴマ生産量はアフリカのタンザニアに次ぎ世界2位。

 

胡麻生産高

1、タンザニア 805,691

2、ミャンマー 764,320

3、インド    751,000

4、スーダン  550,000

ミャンマーから日本への輸出は黒ゴマが主で7,358t/年

 

2017年夏ごろまで1トン当たり1500ドル以下だったものが、201945月には22002300ドル程度まで上昇した。

 

黒ごまについても、中国の買い付け量増加の影響から、主産地であるミャンマー産黒ごまが昨年を大幅に上回る価格で取引されている。黒ごまは白ごまと比べて産地が少なく、価格も高い。

 

ミャンマーの胡麻生産者にとっては朗報で、昨年は収穫量が平年の70%だったが、今年はどうだろうか、いずれにしても生産者価格も当然50%程度は上がっているはずであり生産農家は一息つけそうだ。

 


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ゴマの収穫
7月
22

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米国国際開発庁(USAID)はミャンマーコーヒー協会(MCA)との提携を発表し、地元のコーヒー生産者が国際的なコーヒー市場にアクセスし、より高品質のコーヒーを生産するのを支援しする

 

この提携には民間銀行からの100万米ドルの融資が含まれます。

 

これにより、8,000人以上のコーヒー農家が、国際競争に勝てるなコーヒー生産技術でより高い収量とより高品質のコーヒー農産物を生産できます。

 

USAID2013年以来MCAをサポートしてきました。

 

ミャンマーのコーヒーはUSAIDの支援が始まってから飛躍的に品質が向上して、

 

小生も日本から持参するのを止めミャンマー産コーヒーを愛飲している。

 

日本への土産が少ない中で、ミャンマー産コーヒーは喜ばれる土産の一つです。

 

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ミャンマー産コーヒー


コーヒー園
7月
21

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7月10日にザガイン上部とカチン州に豪雨警告が出されて10日目。

 

山間部では50mm~75mmの雨が降り続いている。

 

下流のマンダレーも水位が上昇して危険水位まで1.5mで(17日)で3日後には危険水位に達すると、

 

No.1河川水維持事務所長、U Win Than Hlaingは述べた。

 

気象水文局によると、BhamawShweguKathaThabeikkyinのエヤワディ河は危険レベルを超え、チンドウイン川はHkamtiHomalinの町が危険水位を超えていました。

 

エヤワディ河の水位上昇は源流域の荒廃が影響していて、特に中国の石油・ガスパイプラインの杜撰工事で大量の土砂がエヤワディ河に流れ込んで河床を上げている。

 

また森林の荒廃で山の保水力が弱まったのも洪水の一因。


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洪水被害支援隊
7月
20

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20113月に軍の最高司令官に就任したMin Aung Hlaing上級大将は、2016年に定年の60歳を5年間の延長して任期は2021年半ばまで。

 

彼に代わる後継者を養成してきましたが、後継者は誰だろう?

 

可能性のある2人の潜在的候補者は、Lt-Gen Moe Myint Tun(士官学校30卒)

 

Gen Myat Tun Oo(士官学校25期卒)別の潜在的な候補です。彼は現在、軍隊の中で3番目に強力な将軍であり、DSAの元学長です。

 

Lt-Gen Moe Myint Tunはネッピードに勤務してMin Aung Hlaing上級大将の周りで仕事をしている。現在50代半ばで働き盛り。

 

Gen Myat Tun OoLt-Gen Moe Myint Tunの当て馬的存在かも知れない。

 

次の軍司令官になる人は、地域および国際軍事問題とミャンマーに関連する地政学的な複雑さを深く理解しながら、歩兵の主要な経験を持ち、軍隊を指揮し指導する上での成果を示さなければならないでしょう。

 

そして2008年憲法に忠実であることでが、最高司令官Min Aung Hlaing上級大将の後継者に成れる条件とされている。

 




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Min Aung Hlaing 国軍最高司令官

7月
19

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16日(月)に、憲法改正委員会は各党から集められた合計3,765件の勧告を含むその調査結果に関する報告書を国会に提出した。

 

議会は、今後数週間で委員会の報告について議論後、憲法改正案を起草する。

 

しかし、憲法改正には、議員の75%以上の承認が必要であり、軍任命25%が改憲のの重しになっている。

 

NLD2020年の選挙で軍任命議員を15パーセントに減らし、その後の総選挙5%ずつ減らし2035年の選挙時で軍任命議員がゼロになる、提案を出している。

 

また、軍指名の内務、国防および国境問題大臣が任期を終えた後に引退することを提案した。

 

連合連帯開発党(USDP)は、与党は軍人議員と野党の懸念を考慮に入れていないため、政治の安定に悪影響を及ぼす可能性があると述べ改憲に反対している。

 

軍人議員はすべての委員会の手続きは「憲法に違反する」と主張して改憲に反対している。

 


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ミャンマー議会
7月
18

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先日マンダレーに行った帰りにザガインのミンクン(MinKun)やマンダレーのインワの遺跡を訪れた。

 

素晴らしい遺跡やパゴダがあり観光資源としては最強のツールなのだが。

 

周辺整備や遺跡の保存状態がいかにもお粗末。

 

インスタ映えする様な建物も雑木や意味のない大木に遮られきれいな写真が撮れない。

 

ミャンマーの一般人はパゴダは一生懸命維持補修をするが、その他の遺跡は見向きもしない。

 

外国人の小生が見ても文化的、歴史的価値が有ると思う遺跡も放置に近い状態だ。

 

MinKunはエヤワディ河に小型のクルーズ船がマンダレーから出ていて外国人観光客はこれを利用している。

 

これもマンダレーからの陸路では途中の道路が悪いための苦肉の策かもしれない。

 

道路整備は資金と時間がかかるため仕方がないとしても、遺跡の維持管理をシッカリと行い、観光宣伝も積極的に行うべきだろう。

 

インワ遺跡も全く同様で道路案内も悪く地元の運転手でも道を間違ってしまった。

 

祖先が残してくれた大事な遺産を有効に使って欲しいものです。

 


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珍しい白のパゴダ  ミャテンディパゴダ 
ミンクンパトードジー
高さ500フィートのパゴダを作る計画だったが、訳ありで165フィートで中断した


ミャテンディパゴダ、守りライオン像、手前の白い石は眼の部分


ミャテンディパゴダの用の埠頭


インワ遺跡城門


インワ遺跡城壁


メヌ僧院
7月
17

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先日中堅企業の社長2名と懇談した。

 

その中で2020年の選挙の話も出ました。

 

1人は当初からNLDの政権運営能力に疑問を持っていた。

 

もう一人は熱狂的にNLDを支援している人物ですが、

 

彼曰く、次回の選挙でNLDは議会で過半数を割るかも知れないと思っている。

 

原因はと聞けば、経済政策の失敗、議員も役人も仕事を知らなすぎで、

 

長期的判断より目前の簡単な事しかできない。

 

しかし、国会議員の軍人枠の25%が悪いからだとも付け加える。

 

殆どの法案が過半数で可決されるので25%にこだわる必要が無いのだが、

 

失政の原因を軍人枠に責任転嫁している。

 

少しでも経済等世の中のことを分かる人は上記の様な判断をするが、

 

殆どの国民が情報弱者(あるいは考えない)でアウンサンスーチー人気は未だ衰えてはいない。

 

たとえ失政をとがめても受け皿になる政党が見当たらない事がNLDを助けるかも知れない。

 

また、NLD議員の中に昔のクローニー企業に取り込まれているのも気になる昨今のミャンマー政界です。

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地方の雑貨屋
7月
16

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先日マンダレーから飛行機で帰るため現地で切符を買った。

 

普段は見もしない請求内訳を見てビックリ。

 

外国人は76ドルの内33ドルが税金(75%)

 

ミャンマー人は56,000ksの内21,000ksが税金(60%)

 

外国人の実質運賃は43ドル(4,700円)

 

ミャンマー人の実質運賃は35000ks(2,600円)

 

  *ヤンゴン~マンダレーはおよそ600km

 

満席でも20万円程度の売り上げしかない。

 

これから燃料費、人件費、機体損料、整備費、着陸料、会社経費等を引けば成るほど撤退する会社が増えたのもうなずける。

 

一方高速バスは22,500ks(1670円)で税金は無し。

 

ホテル観光省は外国人観光客誘致に必死になっているが、片方で思い切りブレーキを掛けている。

 

以前から国内移動費が高く外国人観光客誘致に支障をきたしていると観光業者は語っていたが、

 

航空券の高い原因は高率の税金とは・・・・

 

この税率では航空会社も努力の限界だろう。

 


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