1月
18

 

パテイン~ミゥンミャ道路でYwe川に架かるサリー橋は2018年4月メインロープが切れ崩壊した。

この橋はパテインからミゥンミャやラポタに行く重要な路線の一部。

建設省は落橋後ただちに新橋の建設に取り掛かり、

今度はトラストデッキ工法で日本のJFEの設計で鉄骨製作はJM鉄鋼ソリューション が担当した。

今月13日にはトラスの締結式が建設大臣を迎え執り行われた。

残す工事は床板と舗装&付帯工事でミャンマー流に行えば3か月程度で完成しそうだ。

長さ200m近い橋を設計から行い1年で完成させるとは、日本では考えれれないスピードです。

塗装のメンテナンスさえ怠わらなければ5~60年の耐久性は十分ある。

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1月
17

 

15日DACグループ15人がミンガラドンのタンルインヤダナー尼僧院を訪問した。

今回の訪問目的は発電機(5KVA)と10㎥水タンク&水浴場の寄付と子供たちにお土産を渡すことでした。

この準備は小生と秘書が全て行いましたが、贈呈式はDACグループの石川会長はじめ皆さんに喜んで頂けました。

子供たちのお土産は15人全員が1人1人の子供たに手渡しました。勿論子供たちも大喜びでした。

僧院長との会話の中で「100人の子供たちの面倒を見るのは経済的に大変で寄付が少ない時には食料も事欠く事態になる」この様な会話を聞いた石川会長は、

即刻、今後1年間DACグループは一部ですが食材の面倒を見ましょうとの提案をしました。

僧院長にしては驚きのプレゼントで大変喜んでおられました。

支援内容は月間概ね100万ks相当の食材を寄付するとの内容でした。

食材調達は私と秘書が受け合いました。

日本企業がこの様な活動をして頂けるのはミャンマーに住む小生としては嬉しい限りです。

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1月
16

ここ数日、日本関連の案件で公正さを欠く事象に遭遇している。

3年間も自費で醸成した案件を外務省外郭団体へ提案したら、政治家とOBの横やりでOBのいるコンサルへ。

外務省外郭団体の外国支援は本当に必要な支援よりも、日本企業(コンサルも含む)やOB&政治家の資金稼ぎに使われている部分が多いのではと疑いたくなる案件もある。

上記は法に触れるか触れないか際どく、証拠もないのでどうにもならない。

厚生労働省のご遺骨収集についても、法律に基づいた運営をなされているのか疑問が多く、掛け声ばかりで一向にはかどらない。

遺骨が有る場所を特定するのに手間・暇・資金が必要なのにその作業には殆ど資金は出ないそうな。

そうかと思えば役人が遺骨調査の出張旅費を何億円も誤魔化したとのニュースも有る。

ご遺骨調査の実働部隊は殆どが民間人で厚労省は見つかった場所の発掘だけで、これは誰でも出来る仕事だ。

厚労省の役人は本当にご遺骨を日本に帰還させる気が有るのだろうかと疑いたくなる。

ミャンマーでは政府相手の仕事は賄賂が横行していて正常な民主国家ではないと言う人が多数いるが、

日本も同じようなもので、ただ日本の場合は巧妙で一般人には分かりにくいだけ。

ミャンマーは賄賂の『見える化』が徹底しているだけだ。(笑

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1月
15

14日9:00からラインタヤの住宅申し込みがあり、

9:00申し込み受けなので早めに家を出たが、7:00には事務所前に100人ぐらい既に列をなしている。

これはダメかと思いきや100人の中には付き添いや代理人が多く、これらの人々は全て排除され申込順位は5番だったので、希望の部屋をGetする事が出来た。

ここでもひと悶着が有り、守衛が出張り順番を早くしてやるとか代理で申請してやるとかで3万ksとか10万ks払った人もいたがそれらは全て排除され無駄金を払った事になる。

1週間以内に全額キャッシュで経済銀行に現金で払い込まなければ権利が失われるとの事なので手続きを開始したが、現金払いなので面倒だ。

この住宅の名義は勿論ミャンマー人の秘書名義だが、支払いは全て私持ち。

これは私が居なくなった時の退職金代わりと思って購入したので将来は名実ともに秘書の物になる。

ラインタヤTspの中心地に近い場所で60㎡で200万円は確かに安い。

これは国の土地に建てているので土地代は加算されておらず、建物の価格だけなので安いのだろう。

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1月
14

 

孤児院の子供達に日本円で500円でどんな物を上げられるのだろうか。

日本から買って来たらせいぜい2~3個、

ところがミャンマーで調達すればなんと12種類の品物を渡すことができる。

本日夕刻来緬する株式会社DACホールディングス ご一行様が明日ミンガラドンのタンルインヤダナー尼僧院へ伺い100人の子供たちにお土産を渡します。

バック、ノート、12色鉛筆、鉛筆、ボールペン、消しゴム、定規、飲み物、パン、飴等々です。

長年、僧院や地方の学校とのお付き合いの中で会得したノウハウで、実用性が有り喜ばれる物を選びました。

子供たちにはきっと喜んでもらえると思います。

株式会社DACホールディングスはお土産とは別にタンルインヤダナー尼僧院へ発電機(5KVA)と10㎥の水タンク&水浴場を寄付します

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買い集めたお土産の一部
1月
13

 

ミャンマータイムス111日付け オピニオン抜粋

NLDが率いる政府は、その5年間の中間であり、NLDとそのリーダーであるDaw Aung San Suu Kyiが北部での人道的危機の中で正しい軌道に乗せているか大きな疑問がある。

ラカインの瀕死の和平プロセス、低迷する経済、そして言論の自由と法の支配を支持することの失敗として認識している。

政治アナリストは、NLD政府はその目標と直面している問題、およびこれらに対処するために必要な実際的な政策の変更をする必要があると言います。

有権者は、Daw Aung San Suu Kyiと彼女のNLDに政権を渡せば、政治的、経済的、社会的改革は円滑に進むだろうと考えたが、これはそうではありませんでした。

NLDは憲法改正に失敗、労働者の福祉を促進し、農民の生活を改善し、雇用機会を増やし、報道・表現を自由にすることにも失敗した。

U Myat Ko Koは、和平協議の主な欠陥は、決定を下すことができる政府側の指導力の欠如であり、これが武装民族グループを混乱させることであると述べている。

言論自由の権利団体は、NLD政府の下で過去2年半の間、国の表現の自由の状態は悪化していると指摘した。

政府は、Daw Aung San Suu Kyiの人気によって生み出された暖簾に過度に依存するべきではなく、政府の戦略目標を交渉する副大統領やベテラン大臣などの「専門家改革者」を頼りにする必要がある」

国軍の一方的な停戦宣言、GADを内務省から大統領府に移管や腐敗防止委員会(ACC)の活動は評価されるべきだろう。

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アウンサンスーチー国家最高顧問兼外務大臣
1月
12

 

70歳を過ぎると美味しい物を腹いっぱい食べたいと思わなくなる。

しかし、70年間培った舌は正直で外来の物はあまり美味しく感じない。

小生の日々の食事はほぼ日本風。

煮物、焼き物、炒め物、吸い物等全て現地材料で、調味料は味醂、醤油、味噌、酒、こぶ出汁の素、出汁の素等々です。

日本からの物はワカメ、ヒジキ等の乾物。麺類は素麺、そば。ウドンは稲庭うどんの冷凍物を使用。

麺類は自分で作ることが多いが他の料理は秘書とメイドさんが作ってくれる。

秘書は2冊の料理本から見つけて時々新しい料理を作ってくれる。

秘書曰く、仕事で何が一番嫌かと言えば、『一日2食の献立を考えること』だそうで、週14食の内4食程度は自分で考えるようにしている。

なお、朝ご飯は自家製パンと果物&コーヒーと決まったコース。

日本料理の外食は高くつくので自ら行くことは無い、我が家の食費は30ks/月(2.2万円)なのだ。

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自作の料理
1月
11

12月初め、ミャンマーの洪亮 駐中国大使との会談の招待状がミッチーナのにあるカチンの事務所に届いた。

内容は1228日と29日にミッチナーのパームスプリングホテルで会談しましょうとの事。

この招待状は米国と英国の大使がカチン州を訪問してから1週間後に届いた。

カチン民主党の会長とカチンのバプテスト会議の会長は、和平プロセスやカチン民族武装勢力との戦いによる難民の避難など、自国が直面している差し迫った問題について適切な議論をすることを考えていました。

中国の大使が1228日と29日にミッチーナのパームスプリングホテルでそれぞれGumgrawng Awng Hkam(カチン民主党首)とHkalam Samson(バプテスト会議の会長)に会ったとき、

大使が大胆なブリーフィングを行い、彼は西側の外交官と緊密な友好関係を築かないよう警告した。

また、論争の的になっているMyitsone水力発電プロジェクトを含むKachin州での中国のプロジェクトに反対しないよう警告した。

「大使ずっと大声で話していました。私たちは弱いので、彼が私たちを脅かしているようです」と、Hkalam Samson牧師は語った。

外交関係の面で、中国がカチン州で優位を維持するための措置を講じたのは今回が初めてではありません。米国平和研究所(USIP)の10月の報告書によると、2016年初めに、新しく任命された中国大使は、米国大使に対し、中国の利益を尊重すべきであると述べている。

2017年の調査では、ミャンマーの85%の人々がMyitsoneダムに反対しています。

[中国の]行動は中国とカチンの将来の関係に新たな脅威をもたらしている」とGumgrawng Awng Hkamは言った。

Hkalam Samson牧師の解釈は、「中国はBRIプロジェクトを達成し、カチン州のMyitsoneダムを再開するために何でもするだろう」というものだった。

現在、チャウピュウSEZ、マンダレー~ムセ鉄道(435km)、Goke Hteikバイパス(19.3km)、ヤンゴン新都市開発等々中国企業参画のプロジェクトは目白押しだ、どうするNLD政権。

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ミッチーナのパームスプリングホテルで中国大使、中国当局者、そしてカチン党首。
1月
10

2017年はベンガル人(ロヒンギャ)問題でアラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)が跋扈していたラカイン州北部。

2018年はアラカン軍(AA)が急激に武力行使するようになった。

AAは2009年に創設された民族組織で当初は政府軍よりもイスラム教徒(ロヒンギャ)と強く敵対してミャンマー政府の方針に従わなかった。

AAは現在数千人ともいわれる兵士を擁し、新兵の募集にも余念がなく拡大し続けている。

これらの軍隊を維持するためには20~40億円/年は最低でも必要なのだが、経済が停滞しているミャンマー国内企業からの資金援助は得られるのだろうか。

あるいは外国から資金・武器援助を受けているのだろうか、一説には麻薬ビジネスで利益を上げていると言われているが。

隣の大国が傀儡地方政府を作るための地均しとも受け止められる。

これは設立した年からも推測できるのだが・・・

過激派民族グループを上手くまとめて資金援助して、常に不安定な国にさせておくことがかの国の利益?

この大国、暴力はいけないと言って仲介役を買って出る、まるでマッチポンプだ。

最近は強力な武装を背景に、ARSAより過激な組織になり政府軍との戦闘を頻繁に起こしている。

1月4日には4つの警察署を襲撃して政府軍は13人が死亡9人負傷の犠牲者を出した。

政府もAAもこの大国の深慮遠謀に早く気付き、内戦をしている場合ではない。

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アラカン軍


国境前哨基地の警備兵