Home » ミャンマー » サイクロン「ナルジス」の被害状況 現地からの報告(1)
5月
14

5月2日に来たサイクロンの被害状況を報告します。
風速120マイルを記録すサイクロンの影響でミャンマーのヤンゴン管区、エヤーワディー管区、ペグー
管区などでは特に被害が多く、今日までの情報では死者が十万人を越える見込みです。被害者は五十万人
を越えると予測していますが、過去の経験が無い政府は少なく発表し、対応は遅れています。
そのため、サイクロン通過後の生き残た人たちも救命できなく、死ぬ人も少なくない。現地で救助作
業を行っている役人(友達)の話ではエヤーワディーで動物や人間の死体で水が飲めなく彼らは井戸堀作
業のため機械などをヤンゴンから船で送ろうとしています。
ただし、政府の船はかなりの数が沈没し、使用可能は24隻しかないです。各地に行かせているのでひ
とつの場所に行くとしたらかなりの時間がかかっています。住民たちは僧院、教会、学校、病院と仏塔の
敷地などへ非難しています。
私の友達の話では彼らが救助活動している区域のデルタ地帯だけで水が飲めなくなくなった人は3000
人を超えていると聞きました。
詳しいく聞いたところ、現地の水などは腐っており、井戸には海水が入ったのでそれを除去しなければ
使用不可能です。取りあえず、彼らは地下水を汲み上げるため機械などを送っている最中ですが、運搬が
はなかなか大変です。ヤンゴン川には100隻以上の船が沈没しています。
警察艇もほかの船などと400メトル先に運ばれ隣の船に押されて転覆しだいぶ壊れました。
ヤンゴン管区内にも避難生活している人が多く、そのなかのダラ、ダゴン工業団地周辺、タケタ
キャゥタン、コムー、カヤン、トンティーとトンクヮ地区などの非難場に集中しています。明日は
デルタ地区で被害が多いボガレー地区とキャイラッ地区救援物資を送ります。ヤンゴンから車で3時間で
す。

One Response to “サイクロン「ナルジス」の被害状況 現地からの報告(1)”

  1. 匿名
    5月 14th, 2008 at 11:53 | #1

    はじめまして、良かったらホームページ見てくださいね

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