Home » 日記 » 田母神論文に思う事
11月
03

田母神論文に思う事

「家族を守り、郷土を守り、国を守る」これは決して右傾化した思想ではなくごく普通の中道の精神の
持ち主と思う。愛国主義は、軍国主義や、覇権主義とは全く違うものと考える。
さて、現在の日本はこの3守りが国として機能しているのだろうか。否である。領土問題、拉致問題、
経済問題、どれ1つとっても、国民は国から完全に守られているとは言い難い。
さて、田母神氏の論文を読ませていただいたが、多くの国民が思っている事を分かりやすくまとめて、
真実を明らかにしようとしている。今までの歴史観は戦勝国あるいは一部有識者や文化人と称する者の
一方的な論理ではなかったのではないのだろうか、戦勝国側に悪い情報は隠し日本側の仔細悪事もことさ
ら大きく誇張している事はないのだろうか。特に中国人は物事をことさら大げさに言う性癖があると聞い
ている。
事の真実は複雑でそう簡単には分からないだろうが、一方的な論理でそれが事実だとするのはわが国にと
っては、大変な不利益をこうむる事になる。
田母神氏が言っているように、わが国は台湾、朝鮮、満州に膨大なインフラ整備のための資金をつぎ込
み、満鉄など営業キロ数が2万kmに及んでいる。また、豊満ダムなど当時本土にも無かったような巨大
なダムも建設し満州発展のエネルーギー元にしている。また朝鮮半島にしても道路、鉄道、港の建設や
耕地整理により農産物の収穫高を向上させている。搾取どころか投資資金の回収すらしていないのではな
いのか。
偶然かどうか分からないが、日本が完全支配した地域は現在周辺の他の国や地域よりも発展しているの
は、偶然の一致なのだろうか。インフラがある程度整い、高等教育も受けた人達が居たからこそ出来たの
ではないのだろうか。
こんな論理は被支配者から見ればとても受け入れられない事ではあろうが、事実は事実として認識しなけ
れば、正しい歴史観は得られないのではなだろうか。

Add reply