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4月
26

 

作家のチッサンウイン氏は自分の失敗事例を上げながらミャンマー人ビジネスマンに警鐘鳴らしている。

 

外国からの投資は10万ドルもあれば1億ドルもある。

 

ここで問題にしているのは10万~50万ドルの外資の投資に対して、ミャンマー人が正直に対応しないので出資者は損をしてその後ミャンマーには投資しなくなっている。

 

事例

 

氏は日本人がキュウリを栽培して漬物にして日本に輸出する事業の窓口となった。

 

40エーカーと50エーカーの2か所の土地で事業を始めたが

 

肥料代や人件費を先渡しして栽培にあたらせたが、肥料代は肥料を買う時点ではどこかに流用され金は無かった、しかし肥料が無ければキュウリは育たないので、今度は肥料を直接渡したら、これを売って現金にして着服してしまった。

 

畑は10cm耕すように指示しそれに見合う人件費を渡したが、80人と申告された農民は65人で表面2~3cmを耕したにすぎなかった。

 

漬物用にと買った塩トラック10台分は現地に着いたら9台しかなかった。

 

こんな事が重なりこの事業は失敗して日本人は多大な損失を被った。

 

 

こんな事を書くと全てのミャンマー人が悪いように思われがちですが、リーダーに悪質な人1人がいれば事業は失敗する。そしてそこに働く100人、200人の人に迷惑をかける。

 

チッサンウイン氏は仏教の教え10戒を守り嘘偽りがなく真面目に約束を守って仕事をすれば必ず成功する、成功とは事業の大小ではなく仕事を長く続けられる事だと説いている。

 

 

 

日本企業の方からよく優秀なミャンマー人を紹介してくださいと頼まれるのですが。

 

日本企業が言う優秀な人材とはどの様な人を想定しているのでしょうか。

 

私は下記の順位で評価したい

 

1、正直

 

2、真面目

 

3、約束が守れる

 

4、見栄を張らない

 

5、向上心が有る

 

6、求める能力が有る

 

この様な人材がミャンマーでは良い人材と認識している。

 

語学が出来る、能力が有りそうだの部分から見ると見誤ることが有る。

 

 

 

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3 Responses to “ミャンマーの作家がミャンマー人ンビジネスマンに警鐘”

  1. okkala
    5月 4th, 2014 at 21:48 | #1

    この様な人を見つけるのが困難なのでは無いでしょうか。
    最初は良くても、大金を見ると(金の匂いだけでも)高確率で意地汚くなる。
    極めて身近な人しか信じられない。
    個人的な感想です。

    • 5月 5th, 2014 at 06:42 | #2

      大金を見ると心変わりしてしまう&周りがけしかける。
      このパターンが非常に多ですね。
      最初から狙っている人は何となくわかりますが、心変わりする人は殆どわかりませんね。

  2. milanda
    10月 13th, 2017 at 10:00 | #3

     非常に参考になりました。建国直後から
    軍政で覇道手法と遠回しに中華系ビルマ人
    追い出し作戦のせいで、アセアン最下位レ
    ベルなんだと思ってました。 国民性が、
    アフリカレベルなんですな。

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