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4月
10

 

4月1日付で駐ミャンマー大使が交代した。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140407/plt1404071829004-n1.htm

 

新任大使には元警視総監の樋口建史が就任した。

 

報道によればこの交代は政治が絡んだとされている。

 

ミャンマーに居る小生は政治的の件は定かではないが、

 

小生は以前から日本大使館の能力不足を指摘してきたので、

 

沼田前大使が更迭されたのは当然と思う。遅すぎた感すらある。

 

ミャンマーのインフラ整備大型案件入札に3連敗、

 

特に有力とされていた携帯電話事業の敗退は象徴的だった。

 

情報戦に負けた典型だろう。

 

5000億の債権放棄、1500億円の追加支援が仇となり、大使館がミャンマー政府に対して上から目線になっていて、ミャンマー政府高官の信頼感を失っていたのではないか。

 

これを機に大使館は生まれ変わって欲しい。

 

日本ミャンマー協会会長の渡辺秀央会長も胡散臭い。

 

テインセィン大統領と太いパイプが有ると報道されているが、太いパイプでも中はヘドロだらけでパイプとしては機能していないだろう。

 

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4 Responses to “駐ミャンマー大使交代の内幕”

  1. ナイト
    4月 12th, 2014 at 11:47 | #1

    相次ぐ日本企業の敗退の裏には何があるのでしょう。一つも落札できないのは腑に落ちない。裏に何かがある。ミャンマー政府が日本にはとりあえず何も与えないといった方針なのでしょうか?

    • 4月 12th, 2014 at 13:00 | #2

      ミャンマー政府の本心(本音)が分からない、情報不足の大使館の責任は重大です。
      3大プロジェクトの敗退はミャンマー政府の日本政府(外交官)に対しての何かのサインでは無いでしょうか。

  2. ナイト
    4月 12th, 2014 at 14:10 | #3

    なるほど。勉強になります。大分前の朝日の記事で既出かもしれませんが、通信相や大統領までもが予想しなかった結果となったといった印象です。安倍さんまでトップセールスしたのに。外交上ではちょっと考えられませんね。私もエイトマンさんが予想されているように日本の政争に巻き込まれたとは考えていません。あくまでも後付の便乗でしょうね。問題はミャンマー側にあると思ってます。
    http://www.asahi.com/articles/TKY201312040726.html

    • 4月 12th, 2014 at 14:58 | #4

      日本メディアのミャンマー記事は偏向報道と、表面報道が主で本当のミャンマーを伝えていないと思います。ミャンマーの民族問題、政治、経済、一般民衆、どれをとっても日本人が考えている以上に複雑で理解するのも簡単ではありません。
      ビックプロジェクトに敗退した原因は1つではなく複合要因だと思っていますが、ミャンマー側の問題より日本側の問題のほうが比重は大きいと思います。
      新大使にはぜひ巻き返しをしてほしいと思います。

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