Home » ミャンマー » 不動産価格と家賃のアンバランス
1月
12

 

FMI団地で土地70坪、建物40坪程度の戸建ての価格は3億5000万ksだそうだ。

 

この家を借りると80万ks/月程度。

 

この家を買って借家にした場合、利回りは2.96%/年(銀行金利含む)

 

ミャンマーは普通預金でも8%、定期預金なら10%、普通に考えれば銀行預金の方がよほどいい。

 

3500万円は日本でも相応の戸建てが買える価格だ。

 

まして、上水道も下水道もない団地内中古戸建ての価格は異常。

 

3億5000万ksの家は10年くらい前は多分5~6000万ks

 

家の価値がどうであれ、持ち主は80万ksで借りる人がいれば貸し3億5000万ksで買う人がいれば売る。

 

借りる人がいなくとも、買う人がいなくともそれはどうでもいい事で、何も困らない。

 

つまり、余剰財産から不労利殖はあまり当てにしていない。

 

それよりも、周りの人よりも高く貸した、高く売た方が皆から尊敬されると思っている。

 

つまり、周りに格好を付けたい。

 

目先の金に固守するミャンマ人の割には年間収益や利回り等の詳細な計算はしない、

 

日本人から見ると理解しがたい。

 

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One Response to “不動産価格と家賃のアンバランス”

  1. milanda
    11月 2nd, 2017 at 17:21 | #1

     私が、心から軽蔑しているベトナムでさえ、
    テイクオフに成功しつつ、次に嫌っているフィリピンも、大学や専門学校卒業者の給人が難 
    しくなるほど回復しているのに、アセアンで
    カンボジアと醜いつばぜり合いをしている理
    由が、何となく分かりましたわ。

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