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6月
29

ヤンゴンの教師事情

 

 

ヤンゴンでは小学校の教諭から大学の教授まで私塾のアルバイトに余念がない。

 

本来これらのアルバイトは政府通達で禁止されているのだが守られていない。

 

もっとも、給与が安いので食べて行けないので仕方がないかもしれない。

 

しかしどちらが本業か分からなくなり学校の授業を疎かにしている教諭も見受けられる。

 

子供を自分の塾に誘うのにあの手この手を使い勧誘する。

 

料金は10,000ks~50,000ks/月で10~20人を教えている。

 

極端な先生は学校の授業で肝心なことは教えず塾で教え、塾の効用を暗に宣伝する。

 

ヤンゴンでは特別な高校を除き塾に行かなければセーダン試験は合格しない。

 

つまり、学校で真っ当な授業をしないで自分の塾に生徒を誘導する。

 

大学教授も同様で専門科目の教授の塾に行かなければ合格点を取るのは難しいそうだ。

 

 

上記の状況は大都市に限りミャンマー全国ではない。

 

田舎に行けば塾のお金を取れる子はわずかで、教師も私塾はほとんど行っていない。

 

地域住民は教諭の給与の低い事を知っているので学校に米や野菜などを寄付する。

 

 

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田舎の小学校の授業風景

田舎の小学校の授業風景

 

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