Home » ミャンマー » 不気味な『マバタ』の動向
6月
28

 

『マバタ』日本の方は余り知らないと思いますが、

 

簡単に言えばミャンマー国家と仏教を守る会です。

 

特に対イスラム教に対して危機感を持つ僧呂が危機感を感じ国民に仏教を守ろうと啓蒙し始めたのが始まりで3年前に設立された。

 

全国に250か所の支部を持ち500万人以上の会員を擁する大組織。

 

 

チョットした集会でも簡単に1万人以上集めてしまうこの組織、

 

保守的な僧侶による限定的な運動ではなく、会員は熱心な仏教徒が多くNLD支持者も多い。

 

テインセィン政権時代政府に仏教を守る法律『民族・宗教保護法』を作らせた実績もある。

 

 

15年秋の総選挙では、同法を制定したテインセィン大統領の支持を訴え、対抗するアウンサンスーチー女史率いる国民民主連盟(NLD)を「仏教保護に熱心でない」と批判した。

総選挙で圧勝したNLDにとって、政治的に先鋭化するマバタや、人気の高いウィラトゥ師の存在は大きな脅威となっている。厄介なのはマバタの支持者の多くがNLD支持者と言う事だ。

 

アウンサンスーチー女史が宗教問題で八方美人的政策を取れば『マバタ』は今より先鋭的な行動をとる可能性も大いに有り国を二分する騒動になりかねない。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

Add reply