Home » ミャンマー » コンドミニアムの暴落は現実味を帯びてきた
9月
25

 

 

知り合いのミャンマー人会社社長が昨年コンドミニアムを4億ksで購入した、当然投機目的だ。

 

購入前に損するからやめた方が良いと注意したのだが。

 

一昨日彼の社長が突然訪ねてきて、コンドミニアムで大損してしまったとションボリ顔。

 

3億ksでは全く買い手がつかず、2.3億ksならと言われ、粘って交渉し2.6億ksで売買が成立したそうです。

 

3割5分の値下がりで1.4億ksの損失、

 

これほどの損失を出してまで売ったのは現金の必要に迫られていたから。

 

 

2015年5月にミャンマー建設省高官は

 

『ミャンマーのデペロッパーの高級コンドミニアムの供給量は異常に多く、1億から5億ksもする部屋を何人の人が買えるかも計算しないで建てている。

 

とのコメントを出していて、この時点で条件の悪い物件はすでに値下がりを始めていた。

 

しかしその後もコンドミニアムの建設は続きヤンゴンでは大型物件が現在も20棟以上が建設中で供給過剰は明らかだ。

 

供給過剰に追い打ちをかけるようにここ2~3か月の経済悪化で前記の社長の様に投機目的で購入したが現金が必要になり、3~4割の損失でも売却する物件が増え、それに引きずられて新築物件も価格が下がる悪循環。

 

現在ヤンゴンで開発を進めるデペロッパーはYCDCの再審査で2か月以上工事がストップしたことに加え販売も陰りが見え経営は苦しくなる方に向かっている。

 

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