Home » ミャンマー » 地方道整備の遅れが農民生活向上を阻害
12月
28

 

主要国道を離れると砂利道になるのがミャンマーの地方道。

 

砂利道は乾季には通行可能だが雨期になると大きな轍や水没した箇所が多くなり、

 

通行不可能か四輪駆動車しか通行できないようになる。

 

この為、物流は殆ど停滞状態で最低限の生活必需品だけを船便等を組み合わせ運ぶ。

 

この為物価はヤンゴンの2~4割増し。

 

交通量が多ければBOTシステムで道路整備ができるが、1日の交通量が千台にも満たない道路では投資する業者はいない。

 

日本のような立派な道路は取り敢えず必要なく、雨期でも通行可能な道路であればその地域への経済効果は計り知れない。

 

また、急病人が出ても病人を運ぶ救急車は有っても走れる道が無く命を落とす人も少なくない。

 

小生の試算によれば1km当たり800~1200万円で最小限の簡易舗装道路ができる。

 

1000km整備しても80~120億円.

 

日本のODAもこの様な所に使ったらどうだろうか。

 

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