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Archive for 2月 15th, 2017

2月
15

日本敵視外国人を育てる日本人エリートたち

https://gunosy.com/articles/RJnh2

 

留学生30万人計画や技能実習制度で、日本を理解し、本国との懸け橋になる人物の養成を掲げているが、そうした学生や実習生を送り出し、また受け入れる組織が、これまた官庁の天下り先となって高給をむさぼり、留学生や実習生を搾取することによって困惑させているというに至っては、本末転倒もいいところである。

出井氏は「実習生の受け入れでは、『監理団体』と呼ばれる斡旋団体を通すのがきまりだ。受け入れ先の企業は、監理団体に対して紹介料を支払う」わけで、形ばかりの日本語研修費などを含み、1人につき約50万円だそうである。

また、年間10万円程度の「組合費」を払い、実習生が仕事を始めると、名目だけの管理費を毎月5万円程度払うことになるという。

こうして、受け入れ先は日本人を雇用したと同じ賃金負担(約25万円)になるが、紹介料や管理費などを払うことから、実習生の手取りは月額10万円くらいにしかならず、失踪や反日につながるようである。

実習制度を統括している公益財団法人「国際研修協力機構」(JITCO)は、法務・外務・厚労・経産・国交の5省が所管し、「各省庁の役人の天下り先でもある」と出井氏は言い、「実習生の受け入れ先の不満は強い。何の役にも立っておらず、単なるピンハネ機関と化しているからだ」と厳しく指弾する。

こうした監理団体を介して官僚や政治家が利権を貪っているが、メディアなどは「実習生の受け入れ先の8割で法令違反がある」といった報道をする。これを受けて、厚労・外務の両省は新たな監視機関を設立するそうである

自分たちの天下り先が搾取しているのを隠して、受け入れ先を監視する新たな監視機関を作るというのであるから、マッチポンプもいいところで、「あくどい官僚ども!」と言う以外にない。

抜粋終わり

 

出井氏の指摘通りでJITCOや管理団体などは実習生のピンハネ業者でJITCOは官僚OBの高給天下り先。

ミャンマーの技能実習生派遣には日本の某協会が関わり、ここでも集金システムが確立されている。

当然何人かの政治家もおこぼれ頂戴の構図。

実習生の失踪や不法滞在が増えるのも実習生制度を形骸化させ、この制度に巣喰う政治家・官僚・クローニーの仕業。

日本に来た途上国の若者が真に好日家になって帰国してほしいが現状の法整備やシステムでは難しい。

制度改革には心ある政治家の出現を期待するのだが、すでに毒まんじゅうを喰わされている輩が多いので無理なのかなぁ~。

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