Home » ミャンマー » 停電頻発の予感  ミャンマーの電力開発計画??
3月
09

 

 

 

2016年11月14日、ヤンゴン市電力供給公社は2017年4月からトルコの火力発電船でヤンゴン市内に300メガワットの電力を供給すると発表したが、つい先日この計画は資金不足の為中止との事。

 

50~80メガワットのガス発電所計画も建設が進んでいるとのニュースは入らず中止になったプロジェクトもある。

 

今年の暑季は昨年とほぼ同様の発電規模で乗り切るのだが、

 

需要は10%以上伸びているので停電の確率は一層高くなる。

 

新規稼働のヤンゴンのごみ焼却発電プラントは4月から本格稼働し発電能力は700キロワットだが焼け石に水。

 

電力省は2020年に全国の電力需要が5,660MWに達すると予測しているが、その時点での発電能力は3,700MWしかなく、さらに深刻な電力不足が予想されてとしているが、

 

この予測は2020年までに1000MWの新規発電所が稼働した場合で、

 

現状ではかなり困難ではなかろうか。

 

電力省は2016年9月末までに基本計画の草案策定を目指していたが、その策定案は2017年2月現在未発表。

 

前政権が策定た電力計画を見直すとして、石炭火力は除外さされ水力に重点を置くとしているが不安定な水力発電を主とする政策はいかがなものか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

No Responses to “停電頻発の予感  ミャンマーの電力開発計画??”

Add reply