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3月
17

 

 

現在、現地企業の工場建設計画の技術顧問をしている小生。

 

官庁の対応には怒り心頭。

 

現地企業経営者の考えで賄賂を使っての許可は得ないとの思想で進めている。

 

しかし、賄賂を使わないと言っても少額のお小遣いと称する金銭は使っているようだ。

 

工場建設許可申請書は所管の町に提出したのは昨年の7月、

 

県庁から管区に提出書類は2回県庁に差し戻された。

 

理由は書き方が様式に合わないが多いが、

 

先回は不足書類が多数あることが判明し、管区の担当者は県庁の担当者に直接電話して

 

「どうして法律に基づいた書類を作らないのか」と県庁担当者を罵倒していた。

 

今まで関わってきた県庁、管区の職員は工場立地に関する詳細な法律を分からずに仕事をしていたことになる。

 

また、県庁の上級職員は何も知らずに盲判(サイン)を捺したことになる。

 

小生は技術担当なので技術的質問が有ればいつでも応えれれるよう万全の体制を取っていたが、

 

質問は一つだけで、工場配置図が違うと言われた。

 

よく聞いてみると、100フィートを1インチの縮尺で書かなければならないとの事だった。

 

しかし、自分たちの工場敷地はそれほど大きくないので書類の大きさに合わせ見やすい縮尺にして提出していたが、書き直せとの事で書き直したが小さくて良く見えない書類になったがこれで良いとの事。

 

 

何が重要で何の為の書類なのか全く理解していない、日本の役人も形式云々を言う人もいるが、

 

少なくとも関連法規には精通している人は多いが、

 

ミャンマーはこの比率が逆なのが悲しい事実です。

 

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工場建設予定地

3 Responses to “分からない人と知らない人の仕事”

  1. ishibashi yoshikatsu
    3月 18th, 2017 at 12:02 | #1

    初めてまして、自分はシャン州スポコン、ビンダヤに住んでおります。ミャンマーに来て1年ぐらい経ちました。ここで質問があるのですが、工場を建てるにあたり、日本人が日本人名義で申請できるのでしょうか?自分は最近、ビンダヤとインレーで土地を購入しました。もちろんミャンマー人名義で、一緒に同居しているミャンマー人名義で、車も同様ミャンマー人名義、工場とか何か建てるにあたり日本人名義で、できるのでしょうか。まだミャンマーに来てまもないので、教えてもらえないでしょうか。すいません。

    • 3月 18th, 2017 at 14:14 | #2

      ishibashi さん

      ブログに書いた通り、小生は現地会社の技術顧問の立場です。
      日本ん人名義で土地を買う(政府等から50年~75年の借地)場合や工場を作る場合は、外国投資法に則りMIC(外国投資法委員会)の認可を受ければ可能です。
      4月からの新投資法では国内会社でも外国人が35%までは出資可能になります。

      買った土地はミャンマー人に会社を作らせ会社の持ち物してその会社に35%出資した事のすれば、名義借りのリスクは軽減されますよ。

      • ishibashi yoshikatsu
        3月 19th, 2017 at 19:42 | #3

        ありがとうございます。まず最初にミャンマー人に会社を設立する事が先ですね。明日から丁度ヤンゴンに行きます。ミャンマー人の友達が会社設立について相談にのってくださると言うので行って聞いて見ます。何か問題、分からない場合、またご連絡させて頂いてもよろしいでしょうか。

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