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5月
18

 

 

中国が主導する「シルクロード経済圏構想」(一帯一路)の国際会議に参加したミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問は16日、北京で習近平(シーチンピン)国家主席と会談し、今後の協力を確認した。少数民族との和平に中国の力を借りたいミャンマーと、安全保障上、重要な地域を取り込みたい中国の思惑が一致した形だ。
会談で、スーチー氏は「一帯一路の呼びかけはこの地域と世界に平和と繁栄をもたらす。中国の支持と支援に感謝する」と述べた。習氏も「インフラや経済協力などで、実務的な協力関係を深めたい。引き続きミャンマー国内の和平に必要な支援をしていく」と協力を約束した。  引用終わり

 

軍政時代中国ベッタリだった方向を軌道修正したテインセィン政権、

 

中国企業の杜撰なパイプライン工事で大量の土砂がエヤワディ河に流れ込み、洪水の頻発、

 

工事には地元民は殆ど雇用されず環境破壊だけを残した。

 

この様な現象がミャンマー国内の方々で起こり、国民感情は中国歓迎の意識は薄い。

 

しかし、長い国境を接しているので、政治、経済活動も中国なしでは考えられない。

 

経済支援と言いながら、中国の利益80%、ミャンマーの利益20%の感じでWin Winの関係とは言い難いのが現在の麺中関係ではなかろうか。

 

 

いくつかの少数民族武装勢力との和平も中国の出方次第で、まるでマッチポンプだ。

 

アウンサンスーチー顧問は少数民族武装勢力との和平に余りにもこだわり過ぎ中国の術中に嵌りかねない(既に嵌っているかも)、

 

多くの国民は中国敵対することは望んではいないが、中国に軸足を移すことは反対だ。

 

今のような外交を続けているとNLDから人心は離れてゆくかもしれない。

 

 

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2 Responses to “ミャンマーと中国の距離感”

  1. 自民党
    5月 18th, 2017 at 11:27 | #1

    NLDのティンウー議長が入浴中に転倒して意識が戻らないそうですね。。

  2. 日本在住 石のうち
    5月 23rd, 2017 at 13:40 | #2

    なるほど 正論ですね。
    少数者の意見をごり押しする在日朝鮮人等のやりかたです。
    勉強になりました。

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