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Archive for 5月 24th, 2017

5月
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将来ラカインが中国の一州になってしまう、ミャンマーにとってこの案件は危険、許可すべきではない。

 

中国の複合国営企業、中国中信集団(CITIC)が率いる企業連合が資本出資し港湾権利の70~85%を保有する方向で、ミャンマー側と今月から交渉に入るという。ミャンマー側は昨年、両国の対等出資を打診したが、CITIC側が拒否したとされる。中国が約8割を出資して支配すれば、潜水艦の寄港など、事実上の中国軍港化も視野に入る。

ロイター通信は、中国がミッソンダム交渉の行き詰まりの打破へ、代替案を提示していると報じた。国内の電力余剰も背景にダムを断念する一方、契約破棄に関わる賠償金8億ドル(約889億6000万円)を突きつけて新規の経済開発案件をミャンマー側に認めさせ、「メンツを保つ」方針に転換したという。

 

習国家主席は、ミャンマー政府と少数民族武装勢力との和平プロセスへの援助も表明し、スー・チー氏は紛争が続く国境地帯の安定に期待を示した。経済ばかりか内政問題でも中国に依存する傾向に、ミャンマー国内では警戒感も広がっている。中国の軍事的な影響力拡大に警戒を強めるミャンマー国軍は、中国の関与を「内政干渉」ととらえ、不快感を隠さない。中国による港湾開発にも、反対を示す可能性がある。  抜粋終わり

 

 

恫喝と懐柔、賠償金と国土侵略、和平と煽動

 

対中国外交で危惧していたことが現実味を帯びてきた。

 

中国がミャンマー進出を正面突破の好機到来と位置付けあらゆる手段を使いミャンマーに揺さぶりをかけている。

 

両国の首脳会談では習国家主席の笑顔と経済支援、少数武装勢力との和平協力の甘言。

 

引き換えに中国の一帯一路の拠点作りに協力を強制する内政干渉。

 

外交経験の少ない現政権との交渉は中国から見れば赤子の手をひねる様な物、

 

ここは外交経験豊かなUSDPに頑張って貰わなければならないが、金に弱いのが難点。

 

ミャンマー国民も崇拝するアウンサンスーチー女史の行う事でもダメなものダメと強く主張しなければならない時期に来ている。

 

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