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8月
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25日未明1時に武装勢力アラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)がラカイン州マウンドー地区の24ヶ村19警察署と軍施設をを一気に襲撃した。

 

これを治安軍が迎撃した。この戦闘で警察・軍人12名他100名と多数の犠牲者が出た。

 

マウンドー地区は811日戒厳令が発令されて500人規模の軍も派遣された。

 

戒厳令が出て理由は、これより1週間前に 7人の過激派仏教徒の遺体、そしてロヒンギャ族のイスラム教徒の戦士のキャンプが発見された事で、政府としては組織的襲撃を恐れて戒厳令を発令した。

 

それにも関わらず20数か所同時襲撃を受けるとは何たる怠慢なのだろう、何のための戒厳令だったのか。

 

この襲撃の為数千人の仏教徒やヒンズー教徒が避難を余儀なくされた。

 

国連や人権団体は治安軍の過激な警備を非難しているが、もし治安軍がいなかったらもっと多数の犠牲者が出ているだろう。

 

ロヒンギャ問題に外国人の我々が口を出す問題ではなくミャンマー国民が決めることだと思うが、

 

ARSAとミャンマー軍の発表したことで気になる事が2つある。

 

「ビルマの植民地軍を追い払うためには、我々は最終的に参入しなければならなかった」

 

マングーダの村で「イスラム国家」を樹立しようとしていることが明らかになりARSAが領土の野望を持っている」

 

上記2つは

 

ARSAが領土の野望が有りミャンマー国としては看過できない事案だろうと思う。

 

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One Response to “気になるアラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)の野望”

  1. milanda
    9月 14th, 2017 at 17:02 | #1

     日本国内の終戦直後の、どっかの狼藉 りゃくだつが、可愛く思える程の争乱だにゃ。 日本としても、良い教訓。

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