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Archive for 10月, 2017

10月
31

TTCLToyo-Thai Corporation Public Company Limited は10月27日、

タイ証券取引所にミャンマーで128万kwの石炭火力発電所建設について、Kayin State GovernmentKSG)とのジョイントベンチャーと土地賃貸借契約を締結したことを報告した。

 

 

出資比率:KSG5%):TTCL95%)

 

投資金額:約2,800百万米ドル

 

発電所容量:128万kW

 

発電技術:日本の超々臨界圧力石炭火力発電

 

燃料:輸入石炭400万t/年

 

土地:賃貸基準815エーカー

 

売電先:ナショナルグリッドへの送電

 

投資形態:BOTBuild-Operate-Transfer)40年

 

 

ここまで契約が出来たので万難を廃して完成させてほしい。

 

そのためには連邦政府の強力なバックUPが必要、かつ省庁間の協力体制も不可欠。

 

128万kWは現在発電能力の30%に相当するのでその効果は大きい。

 

この程度の規模の発電所が今後4~5か所は必要だろう。

 

 

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10月
30

『稼働率』商売をしている人にとっては大変重要な数字だ。

 

稼働率63%が多いか少ないかはその業種によるだろうが、

 

ここに掲げる63%は10月11月12月のミャンマーの暦による稼働率だ。

 

1ヶ月10日余が休日になる、つまり2日働き1日休みとなる。

 

日本の祝祭日も多いが、ミャンマーはそれ以上に多い。

 

しかし、本当に休めるのは公務員と大手企業位で、多くの一般市民は働く。

 

特に日給制の労働者は働かなければ金は入らないので政府指定の祝祭日はあまり関係ない。

 

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10月
29

秘書の知り合い、と言っても挨拶する程度だが、

 

彼から借金の申し込みが有った。

 

使い道を聞くと驚くことに、娘が出家修行をしたいのでそのために使う金だそうだ。

 

秘書は借金して出家修行しても何もならないと30分も説得していた。

 

借金してお布施をする、借金をして出家修行することはミャンマーではよくある事らしいが、何かがおかしい。

 

お釈迦様は借金までして信仰心を上げろとは決して言っていない。

 

この現象はミャンマー宗教界が悪いと私は思っている。

 

来生の恐怖を植え付け寄付をさせるパターンは最悪ではなかろうか。

 

貧しい人を救うのが本来の宗教のはずだ。

 

日本にも沢山いる生臭坊主がミャンマーにも少なからずいることの証明かも知れない。

 

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子供の得度式

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10月
28

相変わらずのヤンゴンの渋滞、ダウンタウンだけではなく郊外にも広がりつつある。

 

交差点の渋滞には物売りが大勢いる。

 

水、タバコ、果物、お菓子、おもちゃ等々を車の隙間を走り回り売りさばく売り子。

 

売り子は大人の男女、子供の男女区別なくいる。

 

20人以上の売り子のいる交差点もある。

 

たいてい元締めが居てそれを各売り子が売りさばく。

 

ヤンゴンの主要交差点を100箇所としてそこに10人の売り子が働けば1000人となる。

 

中堅どころの縫製工場と同じ人数になる。

 

好きな時間に働け、老若男女関係なく働ける、ミャンマー人好みの職場かも知れない。

 

しかし交通事故という危険が付きまとう事も事実です。

 

この様な現象は10年前には殆ど見なかったので、渋滞が雇用を生んでいることになるのだろうか。

 

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雨の中を売り歩く売り子

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10月
27

来年1月期限が切れるパスポートの更新をしました。

 

11月24日が現在保持しているビザの期限で、次のビザを取得するためには期限不足なので更新した。

 

本来は日本で更新したかったのだが・・・

 

海外での更新はパスポートNOのアラファベット2文字の内2文字目がZが付く、

 

これが数字の2と間違い易くあまり好きになれない。

 

申請から5日目には出来上がる、料金は179,800ks(10年)

 

ビザの関係で外出時は新ビザ取得まで新旧の2冊のパスポートを忘れずに持ち歩かなければならない。

 

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10月
26

食品医薬品局のThan Htut局長は、「現在、食品、医薬品、化粧品、医療機器の4つの法律分野を改正しようとしている」と述べた。その名称は「全国食品法」から「食品法」に変わる。 

 

さらに、国民食糧法、薬事法、化粧品法、品質管理検査法などの法律が改正され、改正版が来年に施行される。

 

「これらの法律は、製品に関してはより良い安全性と品質を保証します。また、製品が法的基準に満たない場合には刑罰受ける」とも述べた。    引用終わり

 

 

この法律は1997年に国家食品法が制定され、2013年に改正されものをより包括的にしたものだ。

 

既にある法律でも守られていない食品や医薬品は市場に多く出回っていると思われる。

 

検査機関が少なく検査熟練技術者不足や高度な検査機器不足は闇業者を跋扈させる。

 

また、真面目に法を守り国民の安全を蔑ろにしない業者は、闇の安い製品に市場を奪われ経営を圧迫される。

 

法律が有っても守られないのが今までのパターンなのだが、

 

この法律は即命にかかわる問題なので違反業者は厳しく取り締まってほしいものです。

 

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10月
25

政府は2030年までに

 

・全国に電化を達成

 

全国に電化を達成の為には色々な問題はある、300億ドル(34000億円)の資金をどうするかであるが、

 

解決のめどはついていない。

 

外国の投資家は投資を回収して利益を上げることだが、政府の買い取り価格が安く採算に合わない。

 

 

・全ての村に全シーズン通行可能道路の構築

 

該当する道路は34800km、うち簡易舗装は2100km、橋梁(仮橋を含む)24200橋。

 

見積り工事費は53千億ks(4400億円)、ただしこの金額は村落の資金・補償協力が必要。

 

 

この2項目はミャンマーに住んでいると痛感する事項なので政府は最善の努力をしてほしい。

 

電力には膨大な資金がかかるのは当然のことで、世銀、ADB、各国のODA資金全てを投入する覚悟が必要で、外資企業に依存しない方が良い。借入金は電力料金を充当すれば確実に返済可能だ。

 

最新式石炭火力は発電コストが安く環境にも優しいのでミャンマーには適していると思うのだが・・・

 

全シーズン通行可能道路は地域格差是正には絶対条件であるが、これも資金ねん出が難しく時間がかかるようなので、一気に解決するには、

 

ガソリン税などを創設してリットル当たり30ks徴集すれば年間1000ksの税収になるのでその金に充てればと思う。

 

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10月
24

雇用条件:雇用期間は基本4年だが社長の意向で解雇は何時でも可能、ただし継続雇用の選抜試験は有り

 

待遇:年棒1552万円+期末手当635万円、年棒合計2187万円

 

    その他支給金等

 

    文書通信交通費等年間1200万円、事務費年間780万円。

 

    無料のJR乗車券もしくは航空券

 

    地方の方は都内一等地に格安宿舎提供(相場の2~3割)

 

採用試験に合格すれば仕事をしてもしなくとも給与は支給される美味しいお仕事。

 

この会社465人採用しているのだが生産性は極端に低い、この年棒を出すのであれば350人でも十分。

 

なお今回の採用試験では以下の通り決定した。

 

新人 55

 

再雇用 32

 

継続雇用 378

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10月
23

2011年4月軍事政権から文民政権に変わったミャンマー、

 

最後ののフロンテアとか言われていたが、レポートの最後に必ず軍人が裏についているので民主化は予断を許さないと必ず書き添えれれた。

 

しかし、テインセィン大統領の怒涛の民主化政策に、いつの間にか『民主化は予断を許さない』が無くなった。

 

2016年のNLD政権誕生時も世界のメデァはミャンマーの民主化が一層進展すると報道した。

 

しかし、2017年後半から流れは変わり、ミャンマーを非難する論調に変わった。

 

それは、ベンガル人違法移民の問題で、ベンガル人を虐待している、民族浄化だと騒ぎ出し、国軍が武装勢力掃討すれば、ミャンマー国軍が虐殺やレイプをしていると報道する。

 

その報道も殆どが一方的で、ベンガル人難民からだけの情報で、中には完全にフェイクニュースと思われる報道も有る。

 

報道の先頭に立つのがイギリスのBBC、過去にミャンマーを植民地にしていたイギリスはベンガル人問題に一番詳しいはずが、過去の自分たちのしてきたことは棚に上げ、ミャンマー政府はベンガル人の人権を無視していると言う。

 

そして、イスラム教徒のロヒンギャ族にも国籍を認めよと言う。

         *ミャンマー政府はロヒンギャ族の言葉は使わない。

 

ベンガル人でも正規に国籍を持つものもいる、またイスラム教徒も先の国勢調査で200万に程いる。

 

この問題は宗教でも民族でもなく入国管理の問題で違法移民・入国した人たちにどこの国が国籍を与えるだろうか。

 

問題を大きくして何かを得ようとする力が裏で蠢いている気がしてならない、ミャンマーのベンガル人問題です。

 

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