Home » ミャンマー » ミャンマーに対して円借款の供与(供与限度額合計1,170億4,000万円)
11月
17

 

今年度は下記の4分野に融資する。

 

1、農業分野の所得向上計画に融資(円借款「農業所得向上計画」,供与限度額3046,900万円)

 

2、鉄道整備計画に融資(円借款「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備計画(フェーズII)(第一期)」,供与限度額566

  2,200万円)

 

3、中小企業振興及び金融セクターの融資能力向上計画に融資(円借款「中小企業金融強化計画(フェーズ

  2)」,供与限度額1494,900万円)

 

4、低中所得世帯向け住宅ローン供給及び住宅セクターを拡充する計画に融資(円借款「住宅金融拡充事業」,

  供与限度額150億円)

 

日ミャンマー協力プログラムに沿って5年間で官民合わせて8000億を約束しているその一環。

 

協力プログラムを読むとなるほどと感心するが、これをすべて実行しようとすれば8000億程度では焼け石に水でその10倍あっても足りないだろう。

 

このプログラムは確かに立派ではあるが、総花的で資金が分散してしまうのではと危惧する。

 

鄧小平が言ったように『富めるところから富めばよい』 つまりどこかを犠牲にしてスタートしなければ資金を有効に使うことは出来ない。

 

今のミャンマー農民に融資しても農業の生産性は上がらないで、ただ借金を増やすだけだ。

 

今回の融資に電力関係が含まれていないのが不思議でならない、外資を呼び込む、地方に産業を興すどれをとっても電力不足では計画倒れだ、電力不足は解消は喫緊の課題ではなかろうか。

 

実施に資する案件(PDF。日ミャンマー協力プログラム

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