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Archive for 12月 26th, 2017

12月
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ミャンマーには僧院が運営する学校が沢山あり、公立学校の補完の役割をしている。

 

僧院学校は政府から補助金も受けて公立学校と同じ授業内容、授業時間で公立学校と同等の資格も得れれる。

 

生徒が1000~2000人で教師も数十人と大きな学校もある。

 

この学校を寺小屋と呼ぶ日本人が多い事に驚く、特にNGONPO関係者に多いのはなぜだろう。

 

寺小屋とは

 

江戸時代にお寺の坊さんが付近の子供に読み書きを教えたのが始まりですが、

 

江戸時代の人たちは寺小屋とは呼ばずに、手習いあるいは手習師匠と呼び、教育者を商売の屋を使うのを嫌った。

 

江戸時代後期には江戸市中に1500人の手習師匠がいたといわれ3~4万人の子供が読み書きを習った。

 

入学や卒業とは無縁で自分に必要な読み書きが出来れば自然と止めた。

 

手習師匠は多くても2~30人程度の子供しか教えられず夫婦で師匠をしていた人もいたそうだ。

 

以上寺小屋と僧院学校を比べてみれば、学校と私塾の違いがハッキリ分る。

 

日本人がミャンマーの僧院学校を寺小屋と呼ぶのは何故だろうか?

 

1、貧しい国でおお寺で教育している(実際はお寺ではない)との上から目線

 

2、NGONPOが資金集めには寺小屋は都合のよい言葉

 

3、何も考えずに誰かの言った言葉を使っている

 

 

小生はことあるごとに寺小屋と呼ぶ人たちに注意しているが、今日はあえてまた書く。

 

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僧院学校

 

僧院学校