Home » ミャンマー » 一帯一路はミャンマー人口の半分を危険にさらす
3月
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ミャンマーの世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature)よると、Belt and Road Initiativeは、ミャンマーの自然資本と、人口の半分の24百万人の生計と暮らしを危険にさらしていると報告している。

 

一帯一路で提案された道路プロジェクトは、Ayeyarwady川流域や周辺の山岳地帯で、

 

2,400万人の人々は、森林、川、土地、生物多様性などの自然資本に、飲料水や自然災害の緩和などのさまざまな恩恵を受けています。

 

「道路が生態系を破壊したり、野生生物を危険にさらしたり、森林破壊、地すべり、汚染を引き起こすような方法で建設されていること危惧する」、WWFミャンマーのグリーン・エコノミック・プログラムと政策担当者は述べている。

 

一帯一路計画では中国の昆明とミャンマーのチャウピュウを結ぶ道路・鉄道計画が有る。

 

この区間には石油・ガスパイプラインが敷設されており、その杜撰工事により山は荒れ、土砂がエヤワディ河に流れ込み近年の洪水を引き起こしている。

 

一帯一路はこの様な事態を再度引き起こす可能性は大きいと思われる。

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