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Archive for 6月 26th, 2018

6月
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ミャンマーのニュース等を見ているとアスファルト舗装が高級でコンクリート舗装は低級と見られている様だ。

 

実はこれは全く逆でコンクリート舗装の方が高級で多少のメンテナンスで数十年も使用に耐える。

 

日本では七十年間供用している国道もある。

 

アスファルト舗装は施工性が良く供用も素早くできる、交通量の増加で破損してもオーバーレ―で補修が簡単にできる、

 

また目地が無いので車の走行性も良いので運転手には好まれる。

 

しかし、アスファルト舗装には大きな弱点が有る。

 

熱と水に弱い事だ。

 

其々の対策は取れても二つ同時の対策は難しい。

 

(雨期)に強いアスファルトコンクリートを作れば熱(乾季)に弱く塑性流動を起こし轍掘(わだちぼれ)等が発生する。

 

熱に強いアスファルトコンクリートを作れば水が浸透しやすくポットホールが出来、舗装の破壊につながる。

 

YCDCはピーロードとカバエパゴダロードを除いては基本的にコンクリート舗装に統一するそうだ。

 

道路屋から見るとコンクリート舗装は水にも熱にも強い舗装だから正しい選択だと思う。

 

しかし、現在のYCDCの施工方法だと長持ちはしないのではなかろうか。

 

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コンクリート舗装

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