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Archive for 7月, 2018

7月
31

写真を見ていただきたい。

野焼きされた山

 

ミャンマーは基本的には原木の輸出は金さいだが

 

大規模な鉱山開発

ミャンマー北部中国国境沿いタンルィン川の中流に近い場所だ。

 

タンルィン川は(中国名 怒江チベットを源流とし、中国雲南省を流れ、ミャンマー北東部のシャン台地にあるカヤー州カレン州を南下してアンダマン海に注ぐ。長さは2,815kmにおよぶ。

 

河口から120kmの地点までしか船が入れない 急流。

 

今年はこの川の下流地点の方々で氾濫し生活道路の3~5フィートまで水位が上がった。

 

今の所、死者は10人、避難者は10万人。

 

降雨量も多かったのだが、中流域山林の荒廃が少なからずとも起因しているだろう。

 

森林伐採後の植林をせず山の荒廃が進んだこと、地下資源の無秩序な開発。

 

その結果、山の保水能力の低下と土砂の流出により、河床が上がって洪水を引き起こしたと思う。

 

山林の計画伐採や地下資源開発も政府は制限しているが、守られることは無く現在も続いている。

 

不法滞在の中国人と少数武装勢力のイリーガルビジネスで、これに加担するミャンマー人。

 

これを誰がどのようにコントロールできるのだろうか、難しい問題だ。

 

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7月
30

ウイン・ミント大統領は28日バゴ地方の行政、立法、司法関係者、地区や村の役人と会って、政府改革の迅速化を求めた。

 

政府は沈滞なく改革プログラムを実施している。行政、立法、司法分野の当局者は、改革作業を懸念することなく職務を遂行する必要があります。

 

誰もが正義が優先されることを確実にする責任があると述べた。正義を確保することで、社会だけでなく民主主義も強化されます。

 

人権は保護されなければならず、行政は国民の自由と安全を守り、保護しなければならない。

 

法律は、時代と民主主義に沿った法律に制定される必要があります。

 

司法機関では、富裕層、貧困層、権力の有無にかかわらず、国の法律、規則、手続に従って実施されるべきである。

 

麻薬撲滅の仕事は国家的義務とみなされるべきである。この作業は国民の参加と協力によってのみより効果的である、

 

地位にかかわらず、腐敗防止法が施行されています。腐敗のない社会になるための努力が必要。

 

公務員は、法律に従って職務と責任を果たす必要があり、人々に奉仕し、サービスを提供する必要があります。

 

 

ここに上げたのは、実際には機能しいていなく違反者が多い事を示している。

 

政治家や公務員は大統領の意図するところを理解して国の発展に尽くしてほしい。

 

日本人もそうだが、個人個人は立派な人が多くいるのだが、組織に入るとその人の良さが消えてしまい組織優先になり事なかれ主義に陥る。

 

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7月
29

ミャンマーコーヒー協会の秘書官、U Min Hlaingは、ミャンマーコーヒーの需要が過去数年間で急増し、

 

現在はアジアや西洋諸国の十数社に輸出されていると述べた。

 

100トン以上のコーヒー豆が海外市場に出荷された」と同氏は語った。

 

国内需要は8000t以上でこのまま生産量が増えなければコーヒー豆輸入国になってしまう。

 

政府は2030年までにコーヒーの栽培面積を200,000エーカー、輸出量を60,000トンに増やすことを希望しているとしているが、その施策に本気度はうかがえない。

 

現在、生産するコーヒー農園は約60,000エーカーで生産量は年間約8500t。

 

 

 フィリピンは、国内のコーヒー需要が高まる一方で、生産量は低迷しているので、コーヒー豆の自給率は42%になってしまった。

 

そこで、政府は官民挙げて生産量増加に力を入れ2022年までに自給率を160%まであげる目標を立てた。

 

 

ミャンマーも栽培面積を増やし、また生産性も上げる努力をしないと輸入国になってしまうが、政府の活動が鈍く生産者はイラついている。

 

政府に資金投入せよと言う事ではなく、金のかからない法整備や森林の農地転用、そして外国

 

人技術者のビザの発給の簡素化など政府のやることは沢山ある。

 

掛け肥(声)だけではコーヒーは育たない。

 

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ピンウールィンのコーヒー園

7月
28

101日から日本人観光客に対してビザが免除になり、見せ金1000ドルを持参すれば誰でもミャンマーに入国できる。

 

観光客として来るのであれば歓迎したいが、一獲千金を狙った詐欺師的商売人も多数入国しそうだ。

 

14年間ミャンマー関係ブログを書いているが、ミャンマーで検索すると良く目につくらしく、

 

質問やお願い事のメールが良く届くが、最近は殆ど無視することが多い。

 

と言うのも、名も名乗らず今度ミャンマーに行くが何か儲かる商売?面白い事?ボランテアで活動するがその資金で何々を売りたい。

 

等々とんでもないメールばかりだ。

 

先日も有る企業から、ブログの記事と写真を使わせてほしいとの連絡が有り、条件付きで承諾した。

 

条件は文章の切り張りはしない事だけ。

 

でも1週間以上経っても何の連絡も無し。

 

何の能力も無いが汗水して働くのもいや、楽をして金儲けをしたい。

 

途上国のミャンマーなら何とかなりそうだとの思惑が見え見えの人も多数。

 

困った日本人たちです。

 

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7月
27

教育省は予算不足のため全国の基礎教育学校を含む約6,000の教育施設を建設するプロジェクトを中断したと述べた。

 

政府は既にこのプロジェクトの予算は確保していたが、新任のU Win Myint大統領が4月に公務員の賃金を引き上げたことから、

 

教育省は400,000人のスタッフに追加給料を支払う予算がなくなり、建設プロジェクトのための資金を流用したと教育副大臣U Win Maw Tunは述べた。

 

「我々は、職員に支払うために1000億ksの赤字を抱えている。

 

また、6カ月の暫定予算であるため余分な資金を求める余裕はない」と副大臣はイラワディ紙に対し語った。

 

予算の裏付け根拠もなく公務員の給与を上げる新任大統領、

 

1000ksの公金が大統領の一声で決まってしまう、これっておかしい。

 

何の為の議会なのだ!!

 

そして現場では予算項目を勝手に変更してしてしまう。

 

これでは財政規律が守られないのも当然だ。

 

この当たりから手を付けないと財政赤字は何時まで経っても解消されないのでは。

 

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田舎の小学校 
100万円程度で建設できる

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7月
26

ミャンマー政府は723日に、201819年の政府予算案を提出した。

 

Uソー・ウィン財務大臣が提出した予算案によれば、20兆ksの収入に対して支出は249000億ksで、赤字はGDPの約5%に当たる49000億ksある。

 

過去のデータによると、NLD政権3.5年の期間で11兆ks以上赤字が積みあがっている。

 

これと比較して、USDP前政権の5年間の総赤字は74000億ksであった。

 

歳出優先度は教育、医療、社会サービスだけでなく、十分な電力とエネルギーを提供することになるとUソウ・ウィン氏は語った。

 

また、国営企業10(主に電力と国鉄)の赤字補てんが1兆ks以上ある。

 

赤字解消の為政府は電気料金の値上げを検討しているがまだ決定されていない。

 

歳入は国有企業(SOE)からの収益38%、納税から37%を期待している。

 

 

政府は財政が厳しいのであれば優先順位をもっと絞り、国民に負担してもらうところは負担してもらい、我慢してもらうところは我慢してもらう姿勢が大事かと思う。

 

国民の声を聴くと言う心地よい言葉は厳に慎み、一部の国民からは政府批判が出ても将来に向けての支出をすべきではなかろうか。

 

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7月
25

 

秘書家族が23日のバガン旅行に出かけた。

 

百合ちゃんの学校が有るので金曜日の夕がた出かけて、月曜日の朝方帰還、

 

23日と言っても、車中泊2日の強行軍。

 

1日はバガンのパゴダ巡り、2日目はポッパ山参りだそうです。

 

留守番をしていたおじさんに百合ちゃんがお土産を買ってきてくれた。

 

買うときは色々な悩んだらしいが、結局仏像と灰皿。

 

仏像を土産に買う等は、さすがミャンマーの子供だ。

 

この様におじさんにお土産を買わなければとの心根が嬉しい。

 

出がけにお小遣いとして1万ks渡したら、こんなに要らないと5000ksは返してよこしたので、

 

自分の買い物は親にねだった様だ。

 

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百合ちゃんのお土産
仏像と灰皿

7月
24

雨期真っ只中のミャンマー、と言うのは間違えかも知れない。

 

下ミャンマーは確かに毎日雨降りだが、上ミャンマーではこの時期でも雨は少なく雨期の感覚は少なく、曇り空が続く程度。

 

表でもわかるように地域によつて極端に雨量が違う、

モン州では年間降水雨量が6000mmあるが、これが約半年の間に集中するので日々の雨の量は我々日本人の想像を超える。

 

逆にマンダレーは年間降水雨量が700mm強と極端に少なく準乾燥地帯と言っても過言ではない。

 

ミャンマーの雨期は旅行客も少なくハイシーズンに比べ料金も格安になっているので、上ミャンマーのバガンやマンダレー旅行はお勧めです。

 

また暑くなく体に優しい旅行が楽しめます。

 

乾季は空全体が埃でかすんで見えますが、雨期は写真も鮮明な景色が撮れるのが嬉しい。

 

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乾季のバガン

 

雨期のバガン

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7月
23


ヤンゴンのルネサンス研究所と天然資源ガバナンス研究所は先週、「ミャンマーにおける国有経済企業改革:天然資源企業の事例」という報告書を発表した。

 

この出版物は、ミャンマーの宝石企業とミャンマー石油ガス企業(MOGE)を含む国営企業(SOE)が国有銀行に余剰金K11.45兆ks(86億ドル)を無利子で預入していることを明らかにした。

 

この金額を定期預金しただけで年間11450億ksの利息が有る。

 

この金額が正しいかどうかは別にして国有財産の管理は一体どのようになっているのだろうか?

 

実はこの様なお金は軍管理の経済公社にも言えることでここにも数千億円の金が眠っているとの噂も有るが・・・

 

政府にお金が無い無いと言いながらこの様な杜撰な会計システムではいつまでたっても国は豊かになれない。

 

この金を有効に使えれば国は豊かになり国民もその恩恵を受けるのだが・・・

 

それともNLD政権でも手が付けれれない事情でもあるのだろうか。

 

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