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Archive for 9月, 2018

9月
21

介護実習生制度が日緬両国の法整備が整いいよいよスタートする。

 

実習生制度自体に問題ありと思っている小生の危惧は大きくなるばかりです。

 

実習生制度の主旨は「発展途上国の労働者が来日して技能を磨き祖国に帰り、祖国の発展に寄与する」と主旨は高尚で反対の余地はない。

 

しかし、現実は全く違い人手不足の解消に安い労働力として使われている。

 

採用条件に同様な(介護士)仕事をしている証明が必要だが、ミャンマーに何千何万人も働く介護施設は無く、帰ってからもその技能を発揮する場所は少ない現実を日本政府はどの様に受け止めているのだろうか。

 

職業証明書は偽造されることが多いと聞く。

 

介護人材は特に注意が必要で少しでも適正に外れた人を採用すれば、日本に行って直に逃亡することになる。

 

 

ミャンマー人で日本で10年以上介護師をしているベテランの話ですと、

 

介護師に向いている人材の適性は下記との事です。

 

それによると、下の世話を何の躊躇なく出来るか、院内の老人臭に耐えれれるか、指導者や入所者と適切なコミニケーションがとれるか等である。

 

私感だがミャンマー人の普通の家に育った子は下の世話を極端に嫌がる人が多い事だ。

 

我が家にメイドに来てくれた人たちが百合ちゃんのおしめを洗うのを極端に嫌ったことを思い出す。

いずれにしても日本に行ったミャンマー人が介護に適性が無く仕事を止め逃亡しない事を願う。

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9月
20

昨日の虎の門ニュースに日本ウイグル連盟会長のトゥール・モハメット氏が出演してウイグルの現状を語っていた。

 

トゥール・モハメット氏が語った言葉が全てではないと思うが、一部でも本当だとしたら中国共産党の残虐性を思い知らされる。

 

100万とも300万人ともいわれる人々を強制収容所に入れ虐待している事、

 

ウイグル人臓器を速やかに運ぶためにカシュガル空港には臓器専用通路が設けられている。

 

イスラム教の改宗は勿論ウイグル語を話しただけで犯罪者になり逮捕され収容所に入れれれるそうだ。

 

今のウイグル人は中国政府にたして何の要求もできず民族の消滅に向かって進んでいる。

 

 

ミャンマーのベンガル人問題は、まずベンガル人が追い出されたと言われる土地はアラカン民族の土地であり、不法難民として入ってきた人たちが大多数。

 

アラカンロシンギャ救世軍なるテロ組織まで作りこの土地は自分たちの物だと宣言し、町役場や警察そして国境警備軍を同時襲撃している。

 

このテロ組織の裏にはIS等のイスラムテロ組織も加担していると言われている。

 

ベンガル人の違法移民を許容しない姿勢はミャンマー国民の総意に近く、不法移民を追い出したミャンマー国民の大嫌いな軍隊をも支持している。

 

それが故の国際社会からの圧力には国民も耐える覚悟は有るだろう。

 

その隙間を狙っているのが中国で一帯一路や大型投資、そして少数民族武装勢力との和解仲介(これはマッチポンプに近い)でミャンマー政府を取り込んでいる。

 

欧米諸国はミャンマー国民が嫌なことを「人権」と言う言葉を使い強要している事に考えを改めるべきではなかろうか。

 

ベンガル人難民問題はミャンマーに帰還しない方法の解決策もあるはずです。

 

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ウイグルの地図

 

ウイグルの収容所

カシュガル空港には臓器専用通路

 

 

9月
19

我が家の道沿いにカンナプロジェクトで植えたカンナの株が十数株ある。

 

球根の大きさが区々だった性か一斉に咲かず三月から今までポツポツと咲いた。

 

最近四株ほどは花が見頃になると突然消えてなくなる。

 

茎をよく見るとハサミで切った後がある。

 

団地内では見ないカンナの花が珍しく切ってゆくのであろうが、

 

最近は見ごろになると切られていて、ガッカリする。

 

 

百合ちゃんと団地内を散歩するとき綺麗な花に出会うが、

 

百合ちゃんは幼少のころから他人の花を摘んではいけないと教えてあるので決して採らない。

 

綺麗な花を見ると落花している物を拾い髪飾りにしたりする。

 

団地内の大人が他人の花を切り取る姿を百合ちゃんには絶対見せたくない。

 

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9月
18

Myitsone水力発電ダムの背後にある国営の中国企業は 地元の住民や政府関係者に中断したプロジェクトを後押しするよう説得工作をを強化している。

 

中国の国家電力投資公社(SPIC)の関係者は、同プロジェクトが地元住民の生活を改善することを9月11日地元関係者に伝えた。

 

SPICの関係者は「私たちは、Myitsoneダムプロジェクトは完全に安全だ。マイナスの結果を心配する必要はありません」と語った。

 

2016NLD政権が成立した後、政府はカチンの首相を含む20名の委員会を立ち上げ、ダムとその環境や地域社会への影響を検討しました。委員会は現在までに2つの報告書を作成しているが、政府はまだこれを公表していない。

 

 

報告書の未発表は解せないが、中国に気を使っているのだろうか。

 

中国はあの手この手でNLD政権に圧力をかけ、最終的には工事再開を許可を取る気だろう。

 

その様な事をすればNLD政権はお終いだろう。

 

このダム計画はミャンマーにとって害は有っても益は無いので、どの政権に変わろうが工事再開を許可してはならない。

 

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9月
17

日曜日は朝から陽が出て気持ちいい。

 

百合ちゃんと団地内を散歩する。

 

名前は分からないが綺麗な花が方々に咲いている。

 

6年前に比べると団地内はレストラン・ビューテサロン・コンビニ・携帯電話屋・マッサージ屋等々お店が沢山出来た。

 

酒専門店も有ったが輸入品(密輸品)を当たり前のように陳列しているのには驚く。

 

体育館のプールはなぜ故か緑色、でもそこで泳いでいる人もいる。

 

緑多い団地内を歩くのも気持ちが良い。

 

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酒屋

9月
16

ヤンゴン・バス・パブリック・カンパニー(YBPC)とヤンゴン・アーバン・トランスポーテーション・カンパニー(YUPT)の両社への700ks4500万ドル)の投資について今年5月国会議員が監査人が政府の支出を調べるよう要請した。

 

監査役のDaw Khin Than Hla氏は、2017年度は総額36億キヤットの損失が計上されたと述べた。YBPCは約30億ksの損失を出したが、YUPT63000万ksの損失を出した。

 

 

YBSはピョウミンテイ ヤンゴン管区首相の肝いりで行われたが、中国製のバスを一気に2000台も導入して、果たして経営が成り立つのか陰ながら心配していたが、心配が的中してしまった。

 

赤字の金額も大きく36ks、この金額は今後もほぼ毎年続くだろうから、財政が厳しい折多大な出費だ。

 

赤字の詳細は分からないが減価償却費が丸々足りないのだは無かろうか。

 

官が経営に参加しても決してうまく行かないのはどこの国でも同じなので、損切でもよいから完全民営化して今後の赤字垂れ流しを防ぐべきだろう。

 

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YBSの駐車場化するスットランド通り

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9月
15

マンダレーの産業作物開発関係者の話によると

 

中国からの引き合いが強く綿花の価格も高くなっているため農家は綿花の栽培面積を増やし2017年はマンダレー管区だけで19万エーカーとなった。

 

価格は1.6kg当たり1200ksから1500ksに上がり農家の収入も増えた。

 

価格上昇は中国の高い需要に依るもので、中国は長期的にミャンマーから綿花を輸入し続けるかもしれないと、産業作物開発関係者は語った。

 

 

「 中国は長期的にミャンマーから綿花を輸入し続けるかもしれない」この考えは非常に危険で輸入側の中国から見ればミャンマーからの輸入は需給の調整でしかなく、いつ輸入数量が減るか分からない。

 

ミャンマーは糸や生地を輸入しているのであるから一次産品の輸出は止め、製糸や布織産業を充実させるような方策は取れないのだろうか。

 

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9月
14

エヤワデー地方の河岸侵食は、この地域の自然災害管理センターによると、今年は昨年の4倍になり、前年よりも悪化しています。

 

201617年度に57件の河岸侵食が記録され、2017年から18年には266件に増加したと同センターの代表は述べた。

 

 

河岸浸食は耕作地の消失だけではなく最近は家屋や仏塔まで崩壊している。

 

河岸浸食により最も大きく被害が現れるのが洪水である。

 

浸食された土砂が下流に堆積して河床を上げる、すると河岸浸食も発生する悪循環になる。

 

この悪循環を断ち切るためには護岸構築しなければならないが、ミャンマーの河川の長さと財政規模を考えると、日本の様にコンクリートを使用するだけの予算を確保できない。

 

本来はその河川事情に合った水制工が昔からの技術として構築していなければならないが、

 

残念ながらミャンマーにはその様な技術の構築は無い。

 

ミャンマーに適していると思われる工法は粗朶工法(連柴柵工 粗朶柵 粗朶沈床 等)で材料は全て現地産で地元民で施工でき安価である、コンクリート護岸の1/10程度で出来ることも有る。

 

いずれにしても早急に河岸浸食対策をしなければ人災洪水を発生させるのは目に見えている。

 

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河岸sン触により倒れた仏塔

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9月
13

ゼロファイターの井本勝幸さんが先日、遺骨収集の件で丸山特命全権大使と共に国防大臣に会見し、国軍基地内の日本兵埋葬地の遺骨試掘 の了解を頂いた。

 

その会見の席で国防大臣より「日本軍はミャンマー国軍の生みの親です」とのお言葉を頂いたそうです。

 

日本国内では大東亜戦争に対して色々な意見も有るが、ビルマがイギリスから独立のキッカケ作りに貢献したのが日本軍の南機関です。

 

ミャンマー軍の歴史は、

 

19411216に、アウンサンと同志たちは南機関の支援(資金・教育訓練・武器・人材)を得てバンコクでビルマ独立義勇軍創設 に始まる。

 

19427月ビルマからイギリス軍を駆逐することに成功し、ビルマ独立義勇軍をビルマ防衛軍に改組した 

 

1943年3月にはアウンサンは日本に招かれ、わずか28歳の若きリーダーと称えられ旭日章を受章

 

1945年3月27日アウンサンが指揮するビルマ国民軍は日本及びその指導下にあるビルマ国政府に対してクーデターを起こし、イギリス側に寝返り 連合軍に呼応した抗日運動が開始され。

 

19455月、アウンサンは連合国軍のルイス・マウントバッテン司令官と会談し、ビルマ防衛軍がビルマ愛国軍(Patriot Burmese ForcesPBF)と改称した上で、連合国軍の指揮下に入ることで合意。

 

1948年1月4日ビルマ独立 し、ビルマ国軍Tatmadaw )となる。

 

国軍記念日は抗日戦が開始され3月27日である。

 

軍の組織や軍歌は旧日本軍を受け継いでいる所も見受けられる。

 

ミャンマー国軍概要

 

最高司令官:ミン・アウン・フライン上級大将

 

国防大臣:ウェル・ルイン中将

 

軍制:陸・海・空三軍

 

現総人員406,000

 

徴兵制度:なし

 

軍事費:4,000億円(2018年推定)

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国軍記念日のパレード