Home » ミャンマー » お粗末!!  憲法・法律無視のヤンゴン政府
10月
04

ヤンゴン政府は2017年ヤンゴンバス公社(YBPC)とヤンゴンアーバン公共輸送(YUPT)の2社に、700億キヤット(4500万ドル)を投資し市の公共輸送システムをアップグレードするために1,000台の新しいバスを購入した。

 

この年Ayeyarwady Bankから80億ks、Kanbawza Bankからと55億ksを借りて公共バスと200台のスクールバスを購入した述べた。しかし、ヤンゴン政府は連邦議会の承認を求めなかった。

 

なお、スクールバスは高価なため使える学校は殆どなく、使用されず政府事務所の近くの駐車場に保管されている。

 

 

ヤンゴン地方政府は、議会の事前承認なしに、ヤンゴン川西岸の新都市計画に100億キヤット(650万ドル)を投資して、権力を乱用したとして非難されている。

 

新ヤンゴン開発公社(NYDC)は、ミャンマーの不動産を保有するシンガポールに上場しているYoma Strategic HoldingsSerge Pun氏と一緒に、ヤンゴン政府の電気・産業・道路通信大臣Daw Nilar Kyawとシンガポール人のジョージ・ヨー(George Yoe)元外務大臣は、NYDCの役員です。

 

憲法上、地方政府や州政府が実施するプロジェクトは、連邦議会の承認を得なければならない事になっているが、ヤンゴン政府は上記2件の大プロジェクトの承認を得ていない。

 

 

日本では考えれれない行政執行ミスだろうが、連邦政府も注意しないのだろうか、この件はNLDのヤンゴン議会議員からも指摘されている。

 

法に依る支配を唱える政権としてはお粗末だ!!

 

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