Home » ミャンマー » 都市計画設計者を悩ますヤンゴンの都市計画。
10月
20

交通混雑の解消一つでも解決の道は遠いヤンゴン。

 

日本の都市に比べ道路敷が広いヤンゴン、小生から見ると簡単な様だが・・・

 

ヤンゴンならではの問題を抱えこれを解決しなければ先に進まない。

 

一つは露店の問題だ。

 

露店は露天商と顧客の間で阿吽の呼吸が出来上がり、これを規制すると露天商からも顧客(一般市民)からも反対が出る。

 

二つ目は自動車が殆ど無い時代にできた街並みは各戸に駐車場を持たないため、全ての車が路上駐車で、2車線と歩道が確保できる道路敷でも歩道無しの1車線しか有効幅員が無い。

 

多車線道路の1車線は殆ど駐車場化している。

 

この二つを解決しない限り安全安心の町並みは計画しても実施が難しい。

 

これは政治的解決しかなく政治家の腕の見せ所だが、現状は強権を発動できる政治家は見当たらない。

 

 

一層の事ダウンタウンには一銭の金もかけずに新しい街を作った方が安上がりで快適な街が出来そうだ。

 

環状線の一番北のミンガラドンからインセンにかけて新都市を作るのは如何だろうか。

 

今のダウンタウンは南に寄り過ぎ川沿いなので広がりが難しい。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

歩道も車道も占拠している露店

,

Add reply