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Archive for 10月 6th, 2018

10月
06

ミャンマーの教育制度は幼稚園1年小学4年中学4年高校2年の計11年であるが、

 

2017年より修業年数を12年変更して、現在移行期間である。中学校までは義務教育であるが、

通学しなくとも罰則はない。

 

運営別では公立学校、私立学校、インターナショナルスクール、僧院学校となる。

 

公立、私立とも入学者の多い学校では午前午後の二部授業を行っている。

 

基幹公立学校は幼稚園から高校まで同じ学校で生徒数が2000人になる学校も有る。

 

現在先生の数は大幅に不足していて地方の公立学校では生徒50人に教師1人。

 

僧院学校では生徒70人に教師1人の学校も有る。

 

公立学校の校舎も老朽化が激しく地方に行けばバンブーハウスの校舎も有る。

 

文部省は暗記教育から考える教育への変更を打ち出しているが、学校現場ではそのノウハウが無く依然として暗記教育。

 

先生の質的向上を図るため短期研修も行っているが研修場が少なく研修に行ける先生は少ない。

 

教科書は20年以上改定されていなかったが、日本のODA資金で改訂版1年生から順次作っている、また印刷や製本技術も伝授してよりよい教科書作りに挑戦中である。

 

ミャンマーは発展途上国としては識字率が90%以上と高いのは僧院学校が大いに貢献しているが、読み書き以外の教育程度は低いのが課題だろう。

 

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バンブーハウスの校舎

 

クラス毎に間仕切りの無い校舎

 

日本政府の寄付で建てられた校舎で授業