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Archive for 10月, 2018

10月
14

タンニャ(黒砂糖)が貴重品になるかもしれない。

 

タンニャはトッテイの実の液を煮詰めた砂糖でミネラルが豊富だと言われている。

 

トッテイの木はツユクサ類ヤシ目ヤシ科シュロ属でヤシの木との見分けは簡単で葉が開いているか丸まっているかで遠くからでも見分けがつく。

 

タンニャはトッテイの実から出る液を集めることから始まるが、この作業が大変で十数m有るヤシの木に登り実に傷をつけ受け皿を置く、半日ぐらい経過した頃樹液を集めに叉木に登らなければならない。

 

一家で数十本のトッテイの木を保有していると大変な重労働になる。

 

しかし、収入は110,00015,000ksと少なく、かつ半年は仕事ができない。

 

木から落ちて死んだり怪我をする危険も常に付きまとい、決して良い仕事ではないのでトッテイ栽培を止める農家は多く、400軒あったトッテイ農家が100軒に減った村も有る。

 

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高所作業

 

集めた樹液

 

煮詰める

 

形を作り冷めたら出来上がり

10月
13

現在ヤンゴン市内は大型車は原則21:00~6:00の間しか通行できない。

 

この時間帯を撤廃するようにとコンテナトラック協会(MCTA)はヤンゴンの政府と交渉して、ヤンゴンの主要道路を利用できる時間について合意に達した。

 

通行可能時間帯は午前11時から午後3時まで、午後8時から午前6時めでとなった。

 

運転手たちは24時間通行を要求して路上駐車でストを行い大渋滞を起こした。

 

大型車の時間規制は企業にとって大変不便で輸出入の足かせの一部になっている。

 

また、車両の稼働率が悪いため輸送コストも高くなり、運転手の労働時間も不規則になる。

 

ヤンゴンの交通渋滞を考えれば規制できる車はできるだけ規制して渋滞緩和をしたい。

 

特に大型車は道路の専有面積が大きく渋滞を増長させる悪者になっている。

 

経済優先か渋滞緩和かの争いに思われがちだが、渋滞緩和にまだまだ打つ手は有る。

 

大型車が24時間通行可能な道路は徹底的に駐車違反させず3車線道路は3車線使えるようにすれば現在駐車車両で2車線しか使われていない道路が大型車専用レーンができる。

 

私はヤンゴンの渋滞の30%は違法駐車によって発生していると思っている。

 

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10月
12

巷の情報によると外国語教育は幼児期の早い時期から始めた方が良いらしい。

 

この情報をもとに百合ちゃんにも6歳の時から「あいうえお」を教え始めた。

 

学校ではミャンマー語と英語、家に帰り日本語の勉強。

 

3ヶ月くらいで日本語を止めさせた。

 

ミャンマー語も良くわからないのに日本語を教えても・・・

 

それより、日本語を覚える前にミャンマー語とミャンマーの文化や歴史をシッカリ学ぶべきで、

 

その後から日本語を勉強しても遅くはないと思った。

 

若い子たちに日本語を教えていた時気付いたのだが、

 

ミャンマーの学校教育が偏っているのかあまりにもミャンマーの事を知らなすぎで、

 

日本語を教えながらミャンマーの歴史などを一緒に学んだ。

 

百合ちゃんの日本語会話は小生との日常会話とマンガ等から学んでいるので、小生との意志疎通は何ら差しさわりは無い。

 

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読書好きな百合ちゃん

10月
11

イレブンメディアがヤンゴン政府のバス購入資金借り入れに不正の疑いが有ると報道した。

 

この報道に対して警察が会社に乗り込み記者3人を逮捕した。

 

以前からヤンゴン管区首相の職権乱用が報道されていたが、これは議会の監査委員の報告に基づき深堀した記事で、もし捏造記事なら証拠を示し反論してから名誉棄損等で告訴すれば良い話だと思うが、これは一体どうなっているのだろうか。

 

腐敗防止委員会はNLD政権の中枢には手が届かないのだろうか、もしこの件で腐敗防止委員会が出動しなければ身内を庇うだけで以前の政権と変わりなく腐敗を認めることになる。

 

もう一つ不思議なのは警察は内務省の管轄下にあり内務大臣は軍人なので何故与党政権の腐敗を庇うのだろうか、何か深い~訳が有るのかな。

 

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逮捕された3人雄記者

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10月
10

秘書が役員をしている会社が有る、税務申告も5月中に税務署に一式書類を提出済み。

 

例年だと9月中には呼び出しが有り税額が決まる。

 

10月になっても一向に呼び出しが掛からないので税務署に連絡すると、来てくれとの事で訪れると、

 

なぁ~と、一式書類を無くしたので再提出してくれだって。

 

11月には会社更新が有るので一式書類を早めに出したのに、この始末。

 

税金を払う側が気を使い尋ねなければどうなったのだろうか?

 

税収不足に悩むミャンマー政府、徴税システムの再構築と徴税職員の再教育を早急に実施しなければ徴税漏れが多く税収は上がらないのではと危惧する。

 

もう一件は小生が顧問をしている100%外資会社、これも先日税務署に連絡したら、担当者が上司の許可が得られないので、ミャンマー人で良いので説明に来てくれとの事。

 

概略の疑問点を聞いたがどうも腑に落ちない。まさかお小遣いの要求ではないとは思うが・・・

 

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10月
09

腰が弱く腰痛に悩ませられる小生に朗報。

 

半年前から団地内に徒歩5分以内の場所にマッサージ屋さんが開業した。

 

お店は施術台は4台と小ぶりだが、マッサージ師4人は全員盲人ですが、

 

盲学校で技術をしっかり身に着けているので、痛い所に手が届く。

 

市内の女性マッサージ師より効き目は抜群。

 

日本語も多少分かるのも嬉しい限りです。

 

料金も良心的で1時間6000ksと格安で、チップを渡しても7000ks(530円)で済む。

 

最近は週1度は通っている小生です。

 

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hdr

10月
08

明るい未来を望むなら、11月の補欠選挙でUSDPに投票すべき。

 

2008年の憲法に固執している限り、USDPは決して人々の支持を得ることはできない。

 

U Than HtayUSDP議長は「私たちは長い経験が有ります。私たちは、政府の運営経験があり、国の管理方法を理解している」、「憲法を改正する必要はない。変更すべきは現内閣だ」と述べ、現在の閣僚を非難した。

 

NLDのインフォメーション・オフィサー、Monywa Aung Shin氏は、USDP2008年の憲法に固執する限り、USDPは決して成功することはないと語った。

 

政治評論家のU Zarni Soe Htutは、憲法の制限を非難するのではなく、より良い結果を達成するための方法と手段を見つけ出すべきだと述べている。

 

 

外国人の我々には関われる事ではないが、ミャンマー国民は真の政治家を選んでほしい。 

  

その為には常日頃政治に興味を持ち人任せにせず自分で考えて、決して人気投票的な選挙をすべきではない。

 

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10月
07

最近のミャンマー政治・経済ニュースは芳しくないニュースが多くミャンマーの先行きに暗雲が漂っている感じがする。

 

2011年からの民主化されたテインセィン政権は政治経済改革を大胆に行い西欧の経済制裁も解かれ外資が大量に入り経済成長率も7%台をキープした。

 

2016年の政権交代により政権の経済政策や政権運営能力を見定めようと、外資は様子見には入った。

 

NLD政権1年経過した時点で進まぬ少数民族武装勢力との和解、先の見えない経済政策で外国投資は30%以上減った。

 

2017年にはラカイン問題が発生してその対応が国内世論と国際世論の違いから、国内世論を優先したため国際的に圧力を加えれれているので、経済成長率が低下しインフレが加速しつつある。

 

ラカイン問題は今の政策が国内世論を納得させる最善の策だと思われるが、国際社会はそれを認めようとしない。

 

故に今後益々経済制裁が強くなりミャンマー経済は低迷する。これは国民の生活が苦しくなることを示唆している。

 

ミャンマー国民は、生活の豊かさの為ベンガル人(ロヒンギャ)に殆ど無条件で国籍を与える選択肢もあるが、多くのミャンマー人は豊かさよりベンガル人排除を選ぶだろう。

 

つまり、ミャンマー国民が選択したベンガル人排除は耐乏生活をも覚悟のうえだろう。

 

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10月
06

ミャンマーの教育制度は幼稚園1年小学4年中学4年高校2年の計11年であるが、

 

2017年より修業年数を12年変更して、現在移行期間である。中学校までは義務教育であるが、

通学しなくとも罰則はない。

 

運営別では公立学校、私立学校、インターナショナルスクール、僧院学校となる。

 

公立、私立とも入学者の多い学校では午前午後の二部授業を行っている。

 

基幹公立学校は幼稚園から高校まで同じ学校で生徒数が2000人になる学校も有る。

 

現在先生の数は大幅に不足していて地方の公立学校では生徒50人に教師1人。

 

僧院学校では生徒70人に教師1人の学校も有る。

 

公立学校の校舎も老朽化が激しく地方に行けばバンブーハウスの校舎も有る。

 

文部省は暗記教育から考える教育への変更を打ち出しているが、学校現場ではそのノウハウが無く依然として暗記教育。

 

先生の質的向上を図るため短期研修も行っているが研修場が少なく研修に行ける先生は少ない。

 

教科書は20年以上改定されていなかったが、日本のODA資金で改訂版1年生から順次作っている、また印刷や製本技術も伝授してよりよい教科書作りに挑戦中である。

 

ミャンマーは発展途上国としては識字率が90%以上と高いのは僧院学校が大いに貢献しているが、読み書き以外の教育程度は低いのが課題だろう。

 

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バンブーハウスの校舎

 

クラス毎に間仕切りの無い校舎

 

日本政府の寄付で建てられた校舎で授業