2月
03
コロナウイルスの震源地である中国の武漢に閉じ込められた63人のミャンマー人学生のうち59人が、日曜日の朝にチャーター便でマンダレーに到着しました。
外務省によると、発熱のある2人の学生、渡航書類に問題のある学生、市外に出ていた学生の1人は取り残された。
取り残された学生の収容方法はまだ検討されていない。
59人の学生はマンダレーのカンダウナディ病院に保護されており、特別な医療チームによって監視されています。
病院は厳重な監視下に置かれ14日間経過を視る。
収容者は廊下などで集まって話し合う事も禁じられている。
普段は決めれれない政権ですが、今回の決定は素早く、2月1日(日曜日)の朝にチャーター便が到着するとは称賛出来る。
また到着後の監視体制も日本と比べ物にならないくらい完璧。
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