8月
07
ミャンマー保健スポーツ省によると国内のデング熱症病者4,121人で32人が死亡しましたと発表。
デング熱の犠牲者のほとんどは、5歳から9歳の年齢層です。
このウイルスの有病率が高いのは、主にサガイン地域、シャン州(東部)、モン州、カレン州です。
ミャンマーは昨年少なくとも2万4000人以上のデング熱の症例が報告され、少なくとも100人が死亡している、同省の統計は述べている。
今年は例年よりもデング症病者も死亡数も少ない傾向を維持しているとミャンマー保健スポーツ省の担当者は述べている。
治療薬があっても毎年100人以上が亡くなるデング熱、
治療薬がない武漢肺炎は感染者357人死亡者6人、そして経済はガタガタで生活困窮者が出てこれに関連する死者も必ず出るだろう。
今の状況に、納得行くような、出来ないような、このモヤモヤ感は何なのだろうか?
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