Home » ミャンマー » 10年前に比べヤンゴンの電気事情は改善されたか?
5月
08

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乾季の停電状況を記した2010年の古いデーターを見つけた。

 

当時も計画停電だったが詳細な時間や地域は発表されなかったのか、広報が悪く市民が知らなかったのか分からない。

 

揚水や炊事洗濯、パン作り、充電等、電気を使う家事を停電の合間を縫って滞りなく行うためには停電の時間を予測しなければならないので、データーを取り停電を予測した。

 

当時の停電は1度の停電時間が長く4時間以上で時には12時間になることもあった。

 

5月の停電時間を見ると1日の合計停電時間は10年前も今も変わらない、あるいは今のが長いかもしれない。

 

当時は冷蔵庫にはペットボトルに水を入れ34本冷凍室に入れて置き、停電時の庫内温度の上昇を防いだ。

 

現在社会の生活は電気に頼ることが多く電気の供給は食料供給に次いで大切なことだが2016年に政権が替わり、電源開発計画が滞ってしまった。

 

今一所懸命電源開発を促進しているが3年間のブランクは大きく、需要だけは伸びたので当然停電は多くなる。

 

国の電気事業は年間数十億円の赤字を垂れ流しているので電気料金を上げ赤字を解消しその資金を電源開発や配電設備に回すべきだろう。

 

それと電源開発の為各国からの借入金返済もあと23年で元金の返済も始まるので財政面から見ても電気料金は50%程度値上げしなければならないのだろうが、ポピュリズムに陥っている現政権は値上げに踏ん切りをつけられずにいる。

 


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漏電の原因になる配線

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