Home » ミャンマー » ムセ~マンダレー鉄道に1兆円
5月
16

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ

 

中国鉄道エリヤンエンジニアリンググループ(CREEG)(旧China Railway Group Ltd.)はMuse-Mandalay標準ゲージ鉄道の実現可能性調査の結果、431キロメートルの鉄道建設には89億ドルかかると発表した。

 

89億㌦1兆円 無利子で50年均等払いで年間200億円、15500万円の返済。

 

1日の輸送人員1万人としても5000万円にはならない。

 

つまり、この路線は50年経過しても赤字の垂れ流しで政府のお荷物になる。

 

中国のローンは高金利(3.55%、スリランカやパキスタンは6%)で返済が遅れると金利がUPしてゆく仕組みが多く、闇金と同じで最後には身を売れとなる。

 

このプロジェクトをミャンマー政府が保証していれば、十数年後にはスリランカの港湾の様に99年間の租借になるだろう。

 

中国がどうしてもやりたければ期間50年のBOTにすればよい。儲からなくて運営を杜撰にすれば権利を取り上げればよい。

 

このプロジェクトは地元でも反中国色が強く反対意見も多いが、MR〈ミャンマー鉄道)は計画推進にのめり込んでいる。

 

ミャンマー政府は2011年に、ムセ~マンダレー=チャウピュウ(810km)までの鉄道を建設することに同意する覚書に署名しました。しかし、当時のテインセィン大統領は、地元の強い反対のためにプロジェクトを中断し、契約は2014年に期限切れとなった案件。

 

どうしても鉄道が必要ならばマンダレー~ラッショウ間は既存路線の改良、ラッショウ~ムセ間は新設で行えばよい。

 

国力に合った投資が国を健全に発展させることをミャンマー政府は理解すべきだろう。

 

 


にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村拝読ありがとう御座いました。応援クリックをポチッとお願いします


マンダレー~ラッショウ 鉄道

Add reply

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。