9月
18
日本のDACグループから期限切れ8か月前の非常食300食が届いた。
尼僧院の孤児たちに食べさせたいと、入れ替え時期を早めて送ってくれた。
今回は五目ご飯ですが、ミャンマー人に言わせると、このままではミャンマー人は美味しく食べられないとの事。
むぅ、分からないわけではない、ミャンマー人は粘りのあるご飯は苦手でサラサラしたご飯が好きだ。
さて、そうするか?
お粥かチャーハンくらいしか考え付かないのだが、取り敢えず試作してみよう。
今後2ヶ月に1度数回送ってくれるとの事で、
子供たちに美味しく食べてもらうためこの任務は重要だ(笑)。
なお、日本からの輸送は㈱サミット〈社長がミャンマー人〉が無料で支援してくれることも有りがたい事です。
拝読ありがとう御座いました。応援クリックをポチッとお願いします


最近のコメント