Home » ミャンマー » 疲弊するミャンマー稲作農家
9月
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にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ先日バゴー管区で農民のデモが有った。

 

米の最低価格を1バスケット6000ksを7000ksに値上げを要求したデモだ。

 

デモの参加者によると6000ksの価格では1エーカー当たり8万ksの赤字になるそうだ。

 

本当に赤字かどうかは分からないが、1エーカー60バスケットの収穫が標準で5エーカーで180万ks、2期作が出来たとしても360万ks。

 

これでは確かに生活できないので、若者は農業を継がないで都会に出稼ぎに出る。

 

すると農繁期には人手不足になり田植えや収穫の好機を逸して収穫量が減る。

 

人手不足を解消するため機械化農業の請負を頼むと経費がかさみ手取りは減ってしまう悪循環。

 

ミャンマー農民・農業労働者連盟(AFFM)は政府に対し、若者の農業に対する関心が低下し農業離れが深刻な状況となっているため、政策の見直しを提言している。

 

提案の様に政府は農業政策の抜本的改革を早急に立てなければミャンマー農業は衰退する一方だ。

 


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農民デモ

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