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ヤンゴン市長のU Maung Maung Soeは、区長のために80台の車両を購入する計画を擁護し、新しい車は公務に不可欠であると述べた。
2018年6月、ヤンゴン地方政府は、省庁向けに10億チャットで10台のフォード車を購入する予算も要求しました。この要求は最終決定のために連邦議会で昨年9月に拒否されました。
どうしヤンゴン政府は車ばかり欲しがるのだろうか?
海外から何百億円の援助を受けながら、自分たちの得た税金は議員の為に使うのでは、市民からも海外からも賛同は得られないだろう。
どうしても移動手段が必要ならば区長専用車ではなくタウンシップに2台程度の共有車をレンタルすれば良い。
穿った見方をすればこれは2020年の選挙対策で群長に選挙を応援してもらいたいNLDの群長に対してのボーナスではなかろうか。5年も経てば持ち主はうやむやになり個人名義に変わっているかもしれない。
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