Home » ミャンマー » 来年も再来年も乾季の停電は厳しくなる
10月
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ミャンマー政府は、2030年までに100%の電化を達成するために国家電化計画を実施していますが、実施は予定より遅れており、昨今は電力不足の危険に晒されている

 

2019年乾季は60万kwの発電量不足でしたが、2020年2021年もこれ以上に不足が見込まれる。

 

現在、ミャンマーには、62の水力発電所、20のガス発電所、1つの石炭発電所、計83箇所の発電所で360万kwの発電能力が有ります。 

 

*360万kwは定格出力で実際は機器の老朽化や水量不足等により300~320万kwと推定される。

 

政府は、電力需要が毎年1517%増加していると推定しています。この需要に追いつき、2030年までに1260万kwの追加電力を供給するには、少なくとも年間20億米ドルの投資が必要と見積もっている。

 

電力の年間15%増は2011年当時から発表されてきたが、増加分に必要な発電所計画は未だに満足ではない。

 

この怠慢(あえて言わせてもらう)何故だろうか。

 

簡単なことだ、政治家がやる気がないだけだ。

 

120万kw×2=240万kwの石炭火力発電所を地元の反対で簡単に止めてしまう愚かな決定がミャンマーの電力不足解決を遅らせた。

 

石炭火力より公害が多いとされるレパダウン銅山に許可を与えたエネルギーをアウンサンスーチー女史にもう一度発揮してほしいものです。

 

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停電に備え自家発電機は欠かせない

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