6月
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CERP関係者はイラワジ紙に対し、BRIメガプロジェクトがCERPにリストUPされたプロジェクトの中にないこと、中国が支援するプロジェクトが急いで行われたり、適切な精査を回避したりする事はないと付け加えた。
「BRIメガプロジェクトの選択に関しては、すでに提案されているが遅れています。それらは、国際的な経験を持つ評判の良い会社によって実施されなければなりません。
そしてプロジェクトは商業的に実行可能でなければならず、国に負担をかけない」と当局は語った。
習近平の訪問中に合意された3つのプロジェクト(ニューヤンゴンシティ、チャウピュウ深海港およびSEZ、中国とミャンマーの国境経済協力地帯)について早期に着工できるようにと常にミャンマー政府に圧力を加えています。
今回の武漢肺炎禍でも3つのプロジェクトは雇用を促進して経済復興に役立つと,どさくさに紛れてでも推進しようとする中国の焦りが見える。
今回のミャンマー政府の行動は当然で中国の圧力に負けてはならない。
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