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4月
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写真 学校のスタッフと子供たち 後列右から2番目がド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史
ヤンゴンで貧しい家の子供たちにのために援助施設を運営しているド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史かのメッセージが小生宛に届きました。メッセージを日本の皆様にお伝えしてくださいとのことです。
日本の皆様へ
ミャンマーの国土は日本の1.8倍の面積を持ち、地下資源や自然の恵みも多く本来は豊かな国ですが、200年前から歴史的流れに翻弄されて国民は貧困にあえいでいて、今では世界の中でも最貧国の中に入っています。国の貧しさは貧乏人を多く出し、特に子供たちにその負担は多く常に犠牲を強いられています。最悪の場合人身売買に似たような行為をする親たちもいます。
ミャンマーの30%の子供たちは栄養失調で、決して良い健康状態ではありません。まして医者に掛かることなどは出来ません。こんな状態ですのでもちろん無就学で読み書きも出来ません。市や県にこのような実情を言ってもなかなか解決出来ません。最近は日本や西欧諸国の経済制裁のため多くの市民が職を失い貧困層が増えています。単純な経済制裁は貧困層を増やすだけです。その間にも子供たちが不幸な目にあっていくのを見かねて、低所得者層が多く住むこのインセン地区に土地と建物を購入しました。この場所で子供たちに健康、安全。教育と人間としての尊厳を与えて自立させるため、2004年から友人知人から寄付を募りこの施設の運営を始めました。現在35人(6歳~12歳)の子供たちには、シャワーを浴びさせ清潔な服を着させ、栄養を取らせて健康な体を維持して教育を与えています。教育は読み書きそろばんを教えると同時に、人生の楽しみも教えるため社会見学、遠足、音楽会、演芸会などを実施しています。また高学年には将来自立するために職業訓練(縫製、製菓、など)も実施しています。ここを巣立った子供たちが善良な市民となり幸せな生活が出来るようになればこの国も良くなると信じています。
そのためにはこの施設の運営をこれからも長く続けなければなりません。
おかげさまで、先般はドイツ、フランス、オーストラリアの在ミャンマー大使館からの寄付を受け、浴場、トイレ、食堂、教室、ショップの建物を作ることが出来ました。まだまだ施設は不十分なことが多くこれからも多くの皆様にご援助をお願いしたく思っています。
日本の皆様にもこの施設に是非援助の手を差し伸べて下さることをお願いいたします。
テラヤスクール校長 ド キン チィダ

*なお当校に連絡を取りたい方は下記にご連絡ください。
*No。192、A.Ma.Ka ( 49) School Road,Taung Thu Gone, Insein Township,Yangon  Myanmar.
*TEL643932,携帯 095135145 

5 Responses to “ド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史からのメッセージ”

  1. 匿名
    4月 27th, 2008 at 13:39 | #1

    ブログ検索から たどり着きました。
    良かったら私のブログにも遊 びに来てください。
    それでわっ。

  2. 匿名
    4月 28th, 2008 at 00:57 | #2

    こんにちは~!なんとなく、立ち寄りました~。

  3. 石川 力
    11月 5th, 2010 at 16:17 | #3

    今日は, 石川と申します.
    突然で失礼致します.
    教えて下さい,(Daw Khin Thida)さんに連絡したいのですが.日本語で宜しいでしょうか.

      御多忙中申し訳け有りません,宜しく御願い致します.  石川.

    • エイトマン
      11月 6th, 2010 at 09:14 | #4

      石川様
      Daw Khin Thidaさんへの連絡の件ですが。
      彼女に直接日本語は無理です、英語ならば大丈夫です。
      もし日本語ならば小生にご連絡ください。
      翻訳して女史に伝えます。
      ミャンマーは現在メールが通じにくくなっています。
      月曜日には良くなると思いますのでメールでご連絡いたします。

      • 石川 力
        11月 6th, 2010 at 15:08 | #5

        御手数御掛けします.
        御待ちして居りますので, 宜しく御願い致します.
                                     石川

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