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7月
20

ミャンマー人の勤労に対する意識は日本人とはかなりかけ離れていると思う。
ミャンマー人の意識の中には勤労とは尊く崇高なものではない。働くのは貧乏人とか、
地位の低い人のすることであり、金持ちとか社会的に地位の高い人は働かないし、
働く事自体が格好悪いことで、特に都会(ヤンゴン)にこの傾向は強く、仕事をしていると言ってもブローカー的なことばかりで、本当に額に汗して働く人は稀有であるが、
結局このような人達(中国系ミャンマー人が多い)が成功している。
家族、親戚で少しでもお金に余裕がある人が現れると、成功した人に金の無心に行く事が仕事になっている輩が多い事、金を貸すのを渋れば家族、親戚から罵詈雑言、嫌がらせが続く。
結局この状況に耐えかねて金は貸すが1銭も返らない。
金に少し余裕ができた人は、何もしないで毎日瞑想してゆったり、のんびり暮らす
(エイエイセイセイネチンディ)様になり、仕事には余り身を入れない。
勤労とは生る為の手段であり、生活できるのであれば働く必要は無く、信仰心を強くし来世はより良い人生が来る事に願いをこめる。
日本人の働き過ぎも良くないが(最近はそうでもないか?)、ミャンマー人の宗教に頼りすぎるのもどうかと思う。やはり中庸の精神が良いのかな

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