Home » ミャンマー » 自動車燃料の配給
12月
24

自動車燃料の配給

ミャンマーでは登録された車には1日2ガロンのガソリン又は軽油が配給される。10月までは1ガロン180k(18円)でしたが値上がりし1500k(150円)なった。金持ちは車を2~3台持ち使わないガソリンを闇で売り金を儲けている。闇値は180kの時は2000k程度1500kになってからは4000kまで上がったが、高くて買えない人が多くなり需給のバランスが崩れ最近は2500k前後。闇値はガソリンより軽油のほうが高い、これは軽油は発電機用に多くの市民が使うため需要が高い割りに
供給量が少ないのが原因だ。10月にガソリンが8倍も値上がりしたと市民は大騒ぎしていたが水より安いガソリンはどこの国にも無い、今までが安すぎたのだ。因みにミャンマーは国内生産量は需要の半分しかなく半分は輸入している、財政難のおりに1日1億円以上の出費は大きいのでは。今回の値上げは闇で儲けようとする一部の金持ち連中には儲け口が無くなりガッカリしている様だ。又市内バスの料金は値上げ前は余った軽油を闇で売らない限り経営が成り立たない単価だったが、料金が2~3倍に値上がりした事により経営は楽になったようだが、バスは強制的に天然ガス車に転換しなければならずその費用が1台20万円も掛かるのでこのお金を捻出するのに大変なようだ。

Add reply

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。