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http://myanmar-yangon.net/ミャマー歳時記 - Part 2
9月
20

 

インド政府は、ヒマーチャルプラデーシュ州のソラン近くのドゥンディ村にあるアタルロータン(Atal Rohtang)トンネル9600mを今月末にモディ首相を向えて開通式を行う予定。

このトンネルの開通により4~8時間短縮され10分で国境の紛争地域に行ける。

このトンネルは標高3000mにあり。長さ9600mの2車線幅があり、3億ドルと10年の歳月をかけ完成させた。

インド政府は中印国境地帯のインフラ整備に力を入れ、ラダックの首都レーからの移動時間を1週間から1日未満に短縮しています。

そしてこれらのルートの橋は全て改良され地対空ミサイルを運ぶトラックも通過できるT-90t仕様になっている。

チベットと新疆に隣接するラダック、アルナチャルプラデーシュ、ヒマーチャルプラデーシュ、シッキムの各州には、計画のさまざまな段階にあるいくつかの戦略的な高所トンネルと125の橋があります。

オブザーバー研究財団シンクタンクのハーシュパンツ氏は、国境紛争対策に「以前の政権は20年を無駄にした」と語った。

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トン炎る南坑口
トンネル位置図

9月
19

 

2022年10月の完成を目指して昼夜兼行で工事を進めているダラー大橋。

 

先週から体調不良を訴えた15人全員をPCR検査した結果ミャンマー人エンジニアグループに陽性者4人が出た。

 

ダラーTspでは9月16日、4人のエンジニアグループを含め9人のPCR検査陽性者が発生した。

 

ダラーTspのMP u Tun Yinはこれ以上の武漢肺炎の拡散を防止するためダラー橋の建設工事を中止させました。

 

今後1月以上の工事中断が続くと予定通り2022年10月の完成は難しくなるだろう。

 

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9月
18

ミャンマーの武漢肺炎PCR検査陽性者がついに日々300人単位になってきて、

Zaw Wai Soe博士が言った「今後2週間で最大5,000人の患者が見込まれる」が現実味を帯びてきた。

既にどこの病院も満員で、陽性者も自宅待機という人もいると聞く。

仮設病院を急遽建設しているが今の状況では養成患者の増加分を吸収できないだろう。

ヤンゴン市内のPCR検査施設も手一杯のようです。

州や管区間の移動禁止にしているので医療品の物流まで滞っていると聞くが、政府は何が重要か真剣に考えてほしい。

もう一つ重要なことは日本でもそうであったが、感染病対策は軍の医療関係者をフルに使うことが感染拡大を抑え込むことに成功する確率は高いのだが、

ミャンマー政府は仮設病院を含めた軍からの支援を断っていると聞く、NLD支持者に効くと軍は選挙戦を優位に進めたいので支援すると言ってきている卑怯者だという。

人命救助に政治的判断で支援を断るとはとんでもない話、これが事実ならNLDは選挙で負けてほしい。

国軍は、保健スポーツ省画像4月に開設したヤンゴン郊外Phaunggyi(ヤンゴンから70㎞北)に仮設武漢肺炎医療センターに40人の医療スタッフを派遣してる。

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9月
17

 

武漢肺炎禍の前には1日2000万立方フィートの販売実績があったCNGだが、最近は900万立方フィートと半分以下になったと、ミャンマーガス企業のCNG担当部長は語った。

 

そのためヤンゴンの市内に41あるCNGガススタンドの内20個所は一時的に閉鎖する。

 

21個所のスタンドは従来通り午前6時から午後6時まで営業する。

 

人の移動制限は物の移動制限までに波及し結果このような事態になったが、恐らくガソリンスタンドも同様で売り上げは平時の50%程度かも知れない。

 

いずれにしても武漢肺炎と経済の両立を上手くコントロールしないと肺炎以外の死者を出したり、治安の悪化を招く。

 

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9月
16

 

近年、ミャンマーの豆類業界は生産が増加しているがミャンマーの豆類最大の買い手であるインドの輸入政策の変更悩まされています。

 

豆類の輸出をインドの市場に大きく依存しているため、豆類価格は低価格になっている。

 

政府と豆類協会は不安定なインド輸出だけに頼らずに生産者を保護するため、下記の3つを重点項目として進める。

 

・他の国からの需要がある豆類を栽培する

・有機植物ベースのタンパク質原料となる豆類の栽培

・付加価値を付けるための方策とブランド化

 

ミャンマーは、2019年10月1日~2020年7月24日現在の豆類の輸出は1,434,000トンで10億6,500万ドルを稼いでいます。

 

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9月
15

 

武漢肺炎感染者が急激に増えたミャンマー、最近は1日200人前後のペースで感染者(PCR検査陽性者)が増え続けていて、4月に建設した1050人収容のレグー仮設病院も現在満室状態。

 

政府はヤンゴン市内に5000床の仮設病院を作る計画をしています。

 

仮設病院は主に軽症者を収容して、重篤者はファウンジー、ワイバルギ、サウスオカラパの病院で受け入れています。

 

ダゴンセイカンTspにあるヨマ団地には600床以上の仮設病院、テンガンジョウTspのサッカー場に500床の仮設病院を建設中です。

 

Zaw Wai Soe博士は「今後2週間で最大5,000人の患者が見込まれる」と述べた。

 

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建設中の仮設病院
9月
14

 

9月8日から選挙運動が始まり、各政党は思い思いのカラーを使い自党をアピールしている。

 

選挙戦をざっくり分析すると、州地域では民族政党がNLDの議席をどれだけ奪取できるか、USDPは苦しい戦いが続く。その他の政党は独自の戦い。NLDは上下院合わせて30~40議席を失いそう。

 

USDPはテインセイン前大統領とタンテイ党首の肖像画を描いたキャンペーン掲示板を各選挙区に設置した。

 

USDPは1,129人の候補者を立てました、これらの候補者の中には、88人の元軍将校と14人の元大臣がいます。

 

年齢別グループは、25〜40歳が99人、41〜60歳が662人、61歳以上が36人はです。党が民族党との交渉を進めて、27選挙区で競合しないようにした。

 

NLD中央選挙勝利委員会は、党の候補者にサイカーの運転手、馬車の御者、ボート運転手に、日当を払って党の選挙運動の歌を毎日流して歩くように指示しました、なお日当は候補者が支払うことになる。

 

むぅ~、これは日本だと確実に選挙違反になりそうだ。

 

2015年の選挙時に地方に行ったとき大規模な選挙演説会に遭遇して1時間ほど通行止めに会った。

 

良い機会なので集会の様子を観察したら、子供の数が1/4くらい居てジュースやお菓子、軽食弁当等をもらっている。同乗していたミャンマー人にあれは選挙違反だろうと問うたら、子供は選挙権がないので選挙違反にはならないだろうとの返事。

 

選挙違反に対する考え方がこの程度かと何となく納得した。

 

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NLD

USDP
9月
13

 

9月11日午後8時健康・スポーツ省発表の武漢肺炎感染者数は2422人。

 

9月11日の感染者数は272人で1日の感染者数としては過去最大で、8月12日から1月間で2061人増加した。ヤンゴンの感染者数は1088人(43%)。

 

国内の移動はほぼ禁止でヤンゴンは全域でセミロックダウン、市内ではいたる所で自警団のような組織が道路の通行止めを行っている。

 

政府の指示か、それを忖度した役人か、あるいは感染を恐れて住民が勝手に行っているのか分からないが物流を止める方向に走っているのは非常に危険な状態で、次に起こるのはモノ不足と便乗値上げ、そして生活苦になった市民が騒ぎ出し暴動になる。

 

暴動までは起こるまいが政府は国民を正しい方向に誘導しなければ不測の事態を招きかねない。

 

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9月
12

 

5月18日公示されたメガソーラーの入札期限は1か月だったが投資を希望している企業から批判が続出して入札を延長しいた。

 

9月9日に入札は終了したが電気エネルギー省は入札結果を公表しなかった。

 

中国企業とのJV会社シュエタンの関係者は中国企業は28個所の受注に成功したと語った。

 

プロジェクトの3.4%分をドイツ企業が落札したが残り96.6%は中国系企業4社が落札した。

 

注目の落札価格は1ユニット当たり0.0422米ドルと予想価格より0.01米ドル安かった。

 

業界の専門家はこの価格で実際できるのか懐疑的で、多分再交渉してより良い条件を引き出すつもりだろうと語っている。

 

このプロジェクトは最初から中国企業ありきで何ともスッキリしない入札で、ドイツ企業が1件落札したのはご愛敬。

 

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