8月
18

ある日の1日
今日は日曜日、朝7時から日本語の授業、8時ごろから教室に顔を出し授業の手伝い、
発音の修正や日本の食事について話をする。
10時にお客さん、日本に語学留学したいとの事、入学案内書の説明などをしてあげる。
父親は外国船の船員なのでミャンマー人にしては結構金持ちのようでしたが、問題は貯金が無くて
財産の保管方法は金でしているので、日本の入管に出す書類の書き方が難しそうだ。
午後は、2時からと4時からの授業の手伝や試験問題の作成。
メイドさんがお休みなので夕ご飯は秘書と外食に出る。今日は中華料理店での食事。
食事から帰り映画「ALWAYS・三丁目の夕日」を見る、この映画今回で3回目。
今度日本に帰ったら4,5本仕入れてこなくては・・・
シャーわーを浴びて11時に就寝

8月
12

リタイアした後で物価の安い国で老後を楽しむこんな生活にあこがれている人は少なくないと思います
が。
小生、ミャンマーに本格的に住み始めて1年半、不便な事(日本に比べ)も多々あるが.
その不便さもが逆にわずらわしさから開放される利点もあり、
現在の生活は結構気に入っている。現在の生活は100平米程度のマンションに、
秘書とメイドさんの3人で暮らしています。部屋の1室を利用して日本語学校をしていますので
毎日若いミャンマー人で結構にぎやかです。部屋代は別に5万円もあればまあまあの生活が出来
経済的にもあまり負担を感じません。
続きは後日

8月
10

オリンピックはスポーツの祭典でそれ以上でもそれ以下でもないと思うのだが
あの大仰な開会式。あそこまでやる必要があるのか?
ただ開催国の国威発揚に利用されているだけではないのかな
日本選手たちの発言の中で揚げ足を取るわけではないが
「オリンピックを大いに楽しんできます」てな発言が多いのだが
個人の楽しみのために税金を使われては困るのだ
日本選手の活躍は期待したいのだが、心技体が充実しているとは思えない選手が多いのではないか。
技体はさすがと思うが心の鍛錬はどうなっているのかな
普段の力が出せないのには心の鍛錬不足と思うのだが

8月
06

暑い~~~

昨日日本に帰ってきたが、
日本は暑い~~
これじゃ ヤンゴンの方が過ごしやすいぞ
今のヤンゴンは雨季だが、夜は毛布1枚ほしい程度の気温で比較的過ごしやすかったよ。

8月
04

帰国

今日は2ヶ月ぶりの帰国
今日の夕刻の便でヤンゴンを発ちバンコクからは夜行便で明日早朝の成田着になる。
バンコクでの乗り継ぎになるが、このスワンナープ新国際空港はトランジット客には少々不便
店は沢山有るが休むところが無い、以前はあったが今はそれも無くなってしまった。

7月
26

つい最近ミャンマー人の家に遊びに行った折、そこの小学生の息子に将来何になるのと聞けば「軍人にな
ってお金儲けをしていい家に住むのだ」10歳にも満たない子がこんなな話です。
1・数年間日本の自冶体や会社で日本の行政や会社組織を勉強したミャンマー人に言わせれば98%のミャンマー人は信用できないと堂々といっている。
2・ミャンマー人に詐欺に会い訴訟を起こすつもりで弁護士を頼んだが手付金を取って何もしない、やらない理由は山ほど並べるが・・・
3・小生が主宰している育英資金の分配である学校の校長に今年も貴校からも児童を推薦してくださいとお願いしたがなしのつぶて。スタッフに言わせればファイブスクウェアズ育英会は校長先生が1銭も儲からないから申し込まないそうな。小生ボランテア的な金をピンはねするのは許せないので全て現地に赴き手渡ししている。それでも残ったノート等文房具は学校に預けて子供に分配を依頼してくるのだが、どうもそれは子供から金を取ったり近くの商店に横流ししているのが分かったから、今年からは学校には文房具を置かないことにした。来年は申し込みがゼロになるかな。(自分でももう少し融通を利かせたらと思うのですが・・・・・)
3・役所に申請書類を出しても何もしないで半年も経てば書類も無くなる。申請書と一緒に申請料と称するアンダーテイブルを出さなければ何一つ進まない。路上の警察官に車を止められてお茶代と称して200ks~500ks要求される。一時はこんな場所(小生は通称関所と呼んでいた)が市内に数箇所存在していた、これはさすが市民からの評判が悪く最近は少なくなったようだが。
こんな事例は書けばきりがないのだが、十数年間ミャンマーに関わっている日本人の話ではこの十年間でこのような状態になったといっている。
為政者のトップの行動(拝金主義、物質主義、刹那主義)がこの10年で一般市民まで浸透してしまった
のだろうか。心配なのは教育者までがこの傾向にある事は将来が懸念される。この傾向は特に都市部に顕
著で、田舎に行けばまだまだ純真な人達が沢山いるが、この人達は結局貧乏暮らしを余儀なくされている
のが現状だ。

7月
22

2006年 2007年 2008年
品名     単位             6月   8月          11月      6月
米      30kg      19,200    21,500     28,000   34,000
小麦粉 25kg  13,000    14,500     28,000
鶏肉   1Viss      2,850     3,500      5,000       7,500
豚肉   1Viss      2,500     3,500   7,000   8,000
魚 1Viss     9,000   14,000  高級魚
エビ 1Viss   10,000   12,000  7,000   6,000
卵   1個       50      60    110     130
玉ねぎ 1Viss    350     800   1,200    700
食用油 1Viss   2,000   2,000   2,900   5,300
炭   10Viss   2,500    2,500   3,500  5,000
ガス  1Viss    2,200    2,400   2,600  2,800
ガソリン ガロン    1,500    1,500  4,000  5,000 闇値
USドル交換レート  1,250     1,350  1,170
*1Viss=1.6kg *通貨 ks
*この価格は個人的に調べたもので誤差はご勘弁を。
*えびは輸出不調のため
*たまねぎは投機の対象になり乱高下する事がある。
2006年から2008年に掛けてミャンマーのインフレ率は200%を超えるものと思われますが、
注目すべきはアメリカドルの交換レートの変化です。もちろん固定の公定レートは(1US$6ks)有ります
が、こんなレート誰も使っておらず、民間の交換レートがミャンマーの経済実態を表していると思います。
小生、経済的なことは良くわかりませんが、この実態は経済的にはどのように解釈すればよいのだろう
か?過去の途上国のインフレを見るとその通貨は価値が下がっていくのですが、いくらドルが下落してい
るとはいえこの現象は・・・・・・
輸出が好調で外貨が入ってくるからだろうか。確かに天然ガスの輸出は軌道に乗り始めている様ですが
でも国内の景気はさほど良いとは思えないのですが、日本と同じで庶民は置いてけ堀にあっているのか
な。

7月
19

ミャンマーは2007年9月25日の大規模な反政府デモ以来外国人観光客は激減している。
ミャンマーの観光シーズンは11月から4月で昨年9月のデモは観光業者にとってサーこれから
と言う時期にだけに落胆は大きかった。結局2007年のシーズンは例年およそ20%程度だったと聞いている。
最近のニュースによればヤンゴンの高級ホテルパンシーホテルが改修工事と称して休業に入ったし、
バガンでも大きなホテル2つが休業に入っている。またエアーマンダレ(国内便)や国際便の1部は採算が
合わなくなり運休している便が多い。
外国人観光客が少ないのと燃料費の高騰で航空会社もホテルも(停電のときの自家発電用)
その日の収入より燃料代のほうが多い日が続くのでは休業しかないようだ。
観光省では外国人観光客を呼ぶ込むのに躍起になっているのに、
出先の大使館はビザ発給を出し渋っている。原因は永井さん射殺事件にあるようだ。
永井氏はタイの大使館で観光ビザを取得してミャンマーに入国している、
この結果、タイ大使館は本国からビザの発給に対して審査が甘いと叱責されている。
これを聞いて各国大使館はあまりビザを発給したがらない結果となっている。

7月
14

欧米(特に米英)が唱えるミャンマーへの人権外交と称して経済制裁等の圧力を掛けているがこれは本当
に正しい方向なのだろうか。人権侵害が行われているという口実で、世界各地の国の内政に介入したり、
侵攻したりして、政権を転覆するという、今の米英がやっている人権外交は、対象国(アフガニスタン、
イラクはその典型)の人々の生活を破壊し、逆に人権を奪っている。米英の戦略は、世界の人々の善意を
食い物にして自らの戦略を遂行しようとしているだけだ。人権を最重要視するのならばイスラエルの過去
60年年間に取った行動はもっと非難され世界は立ち上がらなければならない。この問題はアメリカに不利
益をもたらしイスラエルを非難すればアメリカ自身天に唾するようなものだ。ゆえにパレスチナだけを悪
者に仕立てたのはアメリカの狡賢い戦略だ。
貧しい人々に民主主義を定着させるためには政権の安定と経済発展を優先して、人民にも民主主義の何た
るかを教育しなければならない、今のミャンマー人を見ると民主化イコール何でも有りのような考え方が
強く、法を守り義務を果たしてはじめて民主主義が成り立つ事などは全く知らないようだ。ミャンマーに
無理やり、早急に民主化を求めるのは、貧乏人に健康維持ために毎日2500カロリーを取りなさい、さもな
ければ逮捕して牢屋に入れますよと言っているようなものだ。欧米のミャンマーに対する民主化要求は、
他人に善意の無理強で「百害あって一利なし」
経済が発展して多くの国民が世界に目を向けて自国を冷静に分析判断できるようになればおのずとその国
は民主化に向かっていく事になる。先進国は自国の利益だけを(日本は自国の利益を主張できない国なの
で別)求めないで、途上国には途上国の事情がある事をよく理解し自立するための援助をすべきだ。
「自分の物差しが一番正しいと思う事は僭越だ。」