5月
15

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ヤンゴン市開発委員会(YCDC)ヤンゴン都市鉄道(YUMRT)の建設用地収用手続きを開始すると発表した。

 

YUMRTは東西線と南北線の2ルートからなり、

 

東西線はラインターヤー~パーラミー通~南ダゴン・トーチャウンカレーで全長25.17km

 

南北線はヤンゴン中央駅~ミンガラドン21.16kmとヤンゴン中央駅~ダラー経由トンテイ5.98kmで、セドナホテル前からヤンゴン中央駅、YCDC、ダラー間7.52kmは地下構造、その他は高架か地上となる。

 

これらは2112年からJICAが調査を進めており、詳細設計も現在進行中である。

 

第一期工事は2021年からを予定しているが,どの工区が先行するかは定かではなが下記が有力。

 

東西線はラインタヤ~オーチェン(バホー道路交差部)12.22km、すべて高架

 

南北線はヤンゴン中央駅~ミンガラドン21.16km、地下3.3km、高架12.3km、地上3.8km

 

全工区完成までには13年間を予定している。

 

なお、建設資金はJICAの有償資金を予定している。

 


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東西線路線図(赤線囲い部が早期着工部)


南北線路線図

5月
14

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モン州議会で、Min Htin Aung Han 議員は道路建設契約が随意契約は違法ではないかとAye Zan 首相を追求した。

 

この工事はYeタウンシップのAung Tha PyaからNekayinまで7キロメートルで

 

地域開発プロジェクトとして2018年度予算に組み込まれていた。

 

Aye Zan 首相はこの工事を、南ミャンマー開発公社(SMD)と10億チャットで随意契約をした。

 

U Aye Zanは、予算が小さかったので入札をする必要はないと述べ、Daw Aung San Suu Kyiの許可を得たと述べたが命令書は無く口頭だと述べている。

 

因みに法律では1000ks以上の工事は公募入札と決まっている。

 

首相の言い訳もここまで粗雑では、実際州の運営はどうなっているのだろうか。

 

NLD本部(Daw Aung San Suu Kyi)がバックにあるのでやりたい放題と住民からみられても仕方がない。

 

Aye Zan 首相は2年前に橋の命名でNLDと揉めて前MinMinOo首相が辞任したのでその後任として就任した。

 

10ksとは日本の価値観かれすれば13億円以上であり、13億円の工事を小額と称して随意契約する日本の知事居ないだろう。

 


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Aye Zan
モン州首相
5月
13

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ミャンマーの新学期は6月から始まる。

 

それに備えてフィブスクウエアズ育英会も奨学金受給者の選抜を始めた。

 

インセンのオーガナイザーからは今年から辞めたいとの連絡が入る。

 

理由は選抜から漏れた親からの苦情が多く、その苦情を見当違いの区役所に持ち込まれ役人から痛くもない腹を探られ、このままでは今年も同じことが起こるので辞めさせてほしいとの事。

 

一方地方では学校の先生からの相談で、奨学金をもらった子供の方が学用品が充実し、ギリギリの生活をしている家の子供たちの学用品が貧弱で可哀想との意見。

 

上記二つの意見は現状では解決できない問題で、インセンは中止、地方の学校の意見は何か良い手は無いか再度学校側と話し合いをする予定です。

 

資金不足から、バゴーの孤児院は他のボランテア団体に変わってもらい今年は奨学金授与は行わない。

 

ファイブスクウェアズ育英会の運営資金は私の友人と静岡県菊川市のウイングホームの斎藤社長からの寄付が殆どで、

 

私の友人も亡くなられたり現役を引退して金銭的余裕がなくなり寄付金は一時の半分になっているが、受給者は減らないので物資調達等で工夫をしているが、それも限界に近い。

 

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5月
12

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ロイターの記者2名が恩赦により釈放されたので、報道は喜びの記事が多い。

 

まぁ~、これはこれでよしとするが。

 

大きな事件が有り連日報道されるが、ある時期が来るとピタッとっ報道が無くなる。

 

これはミャンマー人の性格なのだろうか?

 

ミャンマー人は社会的制裁が付けばそれ以上追及しない優しい心の持ち主か(笑)

 

確かにその様な習性は否定できないので、それならば仕方がないのだが・・・

 

関係筋からの圧力は無いのだろうか、この辺りは当事者でないので分からない。

 

最近の事件では

 

YBSのバス購入代金の返済滞りの決着について

 

テレナイ管区女首相逮捕のその後について

 

連日紙面を賑わした記事だが最近は全くと言っていいほど報道されない。

 


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The Irrawaddy 紙電子版
5月
11

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天然資源・環境保護省の高官は、サガイン管区Salingyi町のLetpadaung 銅鉱山の周辺の大気中の粒子状物質のレベルの高まりについて懸念を表明していると述べた。

 

天然資源・環境保護省副大臣のU Ye Myint Swe氏は、特に工場近くの大気中の二酸化硫黄レベルが上昇していることを指摘した。

 

二酸化硫黄は酸性雨の原因にもなりこのまま続けば、周囲の山の木々は枯れて坊主山になるのは日本でも足尾銅山が有名である。

 

レパダウン鉱山は2013年アウンサンスーチー女史が調査委員会の委員長になり住民の反対を押し切り許可の答申をした案件だ。

 

レパダウン鉱山はミャンマー経済公社と中国の武器メーカーChina North Industries Group Corp.の子会社であるWanbao Mining Copper Ltd Coによって運営されている。


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銅鉱山採掘現場
5月
10

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ミャンマ人は個人的な祝い事があると、僧院や付近の人に食事を振舞う。

 

これはこれで立派な行為だと思うが・・・

 

今時はもう少し進化した方が良いのではと思うのは私だけだろうか。

 

何百年も前は確かに食事は生命維持で非常に大切だったのだろうが、現在は生命維持は人それぞれ各自で確保できているので、

 

食べて終わりの物より後世に残るものを寄進した方が世の為人の為になるのだが、

 

頑なに伝統を守る姿勢を少し変えたらどうだろうかと、外国人の小生はは勝手に思い込む。

 

隣国から貰った米100俵を一時の食事より、将来を見据えた学校建設に使用した長岡藩の大参事小林寅三郎は

 

「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」

 

と諭し、自らの政策を押しきった。






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僧侶に食事のお布施
5月
09

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ミャンマー情報省は、428日に、電力・エネルギー省のウイン・カイン大臣が、チャウピュー発電所プロジェクトの電力購入契約における交渉完了承認書の調印式に参列したことを報告した。

 

式典には、ウイン・カイン大臣の他、運輸通信省のタン・ズィン・マウン大臣、在中国ミャンマー大使のU Thit Linn Ohn氏、在ミャンマー中国大使のHong Laing氏、運輸通信省のU Soe Thein事務次官、電力管理部のDaw Mi Mi Khine氏、ミャンマー大使館の職員、中国電力建設公社のSun Hongshui代表などが参列した。

 

日本の数十億円の無償資金援助の調印式には副大臣クラス1人が出席するだけの式典とは格段の違い。

 

電力購入契約に運輸通信省がどのような重要な関わりがあるのだろうか?

 

契約内容、特に電力ユニット当たりいくらで購入するとか、天然ガス代金の単価は幾らなのかが発表されていないのは残念だ。

 



何かうさん臭さを感じるのは私だけだろうか。


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タトンガス発電所
5月
08

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乾季の停電状況を記した2010年の古いデーターを見つけた。

 

当時も計画停電だったが詳細な時間や地域は発表されなかったのか、広報が悪く市民が知らなかったのか分からない。

 

揚水や炊事洗濯、パン作り、充電等、電気を使う家事を停電の合間を縫って滞りなく行うためには停電の時間を予測しなければならないので、データーを取り停電を予測した。

 

当時の停電は1度の停電時間が長く4時間以上で時には12時間になることもあった。

 

5月の停電時間を見ると1日の合計停電時間は10年前も今も変わらない、あるいは今のが長いかもしれない。

 

当時は冷蔵庫にはペットボトルに水を入れ34本冷凍室に入れて置き、停電時の庫内温度の上昇を防いだ。

 

現在社会の生活は電気に頼ることが多く電気の供給は食料供給に次いで大切なことだが2016年に政権が替わり、電源開発計画が滞ってしまった。

 

今一所懸命電源開発を促進しているが3年間のブランクは大きく、需要だけは伸びたので当然停電は多くなる。

 

国の電気事業は年間数十億円の赤字を垂れ流しているので電気料金を上げ赤字を解消しその資金を電源開発や配電設備に回すべきだろう。

 

それと電源開発の為各国からの借入金返済もあと23年で元金の返済も始まるので財政面から見ても電気料金は50%程度値上げしなければならないのだろうが、ポピュリズムに陥っている現政権は値上げに踏ん切りをつけられずにいる。

 


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漏電の原因になる配線
5月
07

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Union Civil Service BoardのメンバーであるU Saw Valetine氏によると、現在、約90人の国際的な専門家やコンサルタントが連邦政府の省庁で働いていと述べました。

一番多い省は農畜産灌漑省で45人、次が企画財務省は25人、保健スポーツ省にも11のスポーツ種目で18人の外国人コーチがいます。

*これだと90の数値が合わない気がするが・・・

多くの専門家が各国の支援によるもので連邦政府の支払雇用費は農畜産灌漑省で700万㌦、

スポーツ省のコーチは連邦政府の支払2000ドル/月でそれ以上は各連盟が支払う。

プロジェクトのコンサルタントを雇うのは当然のことで、国家の必要性のために雇われ、いくつかは外国開発融資の条件で要求されています。

政府や国が何であれ、それは満たされなければならないという単なる条件です」と国会議員のDr Hla Moeは語っている。

農業の専門家であり、Maubin選出下院議員であるU Sein Winは、農業専門家は地元のプロジェクトにはほとんど役に立たないと述べている様に、部署によってはお雇い外国人はミャンマーの求めている技術と乖離がある様だ。

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