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Archive for the ‘ミャンマー’ Category

8月
18

8月の気温はの日本より低いヤンゴン、気温的には良いのですが毎日シトシトピッチャンでお日様を拝めない日が45日続くことも有る。

 

故に湿度は90%以上で、油断していると家の中がカビに占拠される。

 

陽が出た日には家中の窓を開け乾季をする、そして洗濯物は寸暇を惜しんで陽に当てる。

 

曇りの時も窓を開け扇風機を掛け換気に心がける。

 

そしてカビ退治のエヴァ水を戸棚やタンス、カーテン、壁に噴霧し、少しでもカビの発生を防ぐ。

 

こんなに厄介な季節ですが、

 

ミャンマー人の多くは乾季(暑気)より雨期の方を喜ぶ。

 

この様な天気が9月中旬まで続き、徐々に晴れの時間が長くなり雨期が終わるのは10月初旬。

 

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8月
17

小学校2年生の百合ちゃん

 

最近算数の授業に割り算が入り苦戦している。

 

特に3÷2桁はよく計算間違いをする。

 

計算の原理を教える時間が少なく計算手法だけ教えている様な気がしてならない。

 

小学校2年生で簡単な3÷2桁の計算を理解できる子供は何%いるのだろうか。

 

因みに日本では小学校3年生で教える内容。

 

ミャンマーの公立学校では子供が理解しようがしまいが授業は予定通りに進めるので落ちこぼれが多いと聞く。

 

日本の教科書の指導計画を見ると手とり足とりでこれはどうかと思うぐらい丁寧に教える。

 

何十年も同じ教科書を使っているミャンマーの教科書にも問題は有りそうだが、

 

算数の基本で有る計算に重点を置いている傾向が強いのがミャンマーの特徴とみた。

 

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8月
15

ヤンゴンのバス(YBS)のため1億ドルを使用したヤンゴン管区。

 

バスは古くても運行可能だったので、他に使い道は無かったのだろうか。

 

例えば、電気は不足しているので緊急性が有ったのだはなかろうか。

 

1億ドル有れば10万kw級の火力発電所発電所の建設は可能だ。

 

バスよりも火力発電所の方が長持ちするはずだで経済性も優れている。

 

電力が有れば外資も呼び込みやすく雇用も増え貧困者の救済にもなる。

 

エヤコン付きバスに乗れるほど国が豊かでない事を自覚すべきだろうと言うのは過激かな。

 

 

何を言いたいのかといえば、

 

貴重な外貨を使うのであれば贅沢品よりも将来につながる案件に使ってほしい。

 

政治家が愚衆の要求に迎合していれば国の発展はない。

 

国民は先が見える我慢であれば受け入れるだろう。

 

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8月
14

最近2ヶ月に1度くらいの割合でテラワSEZを訪れるのだが、

 

工業団地としては何となく喧騒感が無く静かで車両の出入りもわずか。

 

毎回行くたびに感じているこの静けさ、

 

昨日日本人のお客様と会食した時にもこの話が出て、

 

原因は電力不足で停電が多く稼働していない工場もあるとか。

 

頼みのテラワ発電所も未だ稼働していないので、停電頻発は当然の成り行き。

 

十数億円かけた工場が稼働できないのでは経営陣もさぞ辛かろうと推察する。

 

ミャンマー全体に言えることだが、電力不足で停電の頻発には外資も進出に躊躇する。

 

安い労働力が豊富と言っても、停電頻発でその優位性も帳消しになる。

 

ミャンマー政府は電力の100%供給を政策の優先順位トップにおき政策を進めてほしいと思うが、

 

大規模発電所計画は未だ見当たらず4年先までは確実に現状が続くと思われる。

 

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8月
13

ヤンゴン中央駅はヤンゴン環状線とマンダレー方面行きの起点。

 

駅舎は4つの尖塔をもつ3階建ての立派な建物

 

ホームは4面7線ありミャンマー最大の駅。

 

5番線6番線は環状線専用

 

環状線の切符売り場は跨線橋の上にあり、外国人はホームの切符売り場で買う。

 

ホームは低くは入線列車の方が高く列車に乗り込むのに老人や子供は他人の手助けが必要だ。

 

ホームには個人営業のキヨスクが有り、移動販売も列車に乗り込み水や果物お菓子を売る。

 

移動販売人は列車が発車してから降りるほどギリギリまで営業している。

 

ここでも日本の中古ディゼルカー(キハ型)が活躍している。

 

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ヤンゴン中央駅

 

乗り降りが大変だ!

 

日本流に言えば立ち食いソバ屋

8月
12

2020年にはヤンゴン川に橋が架かり、スーレーパゴダまで1.5kmの距離になるダラーの現在の市街地、

この住宅地価格は28,000ks/f²と安い。

 

しかし、橋ができると利便性が上がりダウンタウンより住環境は良くなるはずです。

 

ダウンタウンへの時間距離から考えても住宅地としては最高の立地になる。

 

ただ現状では水が悪く住宅地には適さないとの評判だが、橋ができるとそこに水道管も架設されるの水の問題も解決される。

 

川を一跨ぎでダウンタウンへ、これはあらゆる可能性を秘めた発展の可能性がある。

 

但し、橋は韓国企業が請負施工するので2020年に本当に橋が開通するかは定かではない。

 

ダウンタウンの土地は200,000ks/f²なのでダラーの土地も将来的には100,000ks/f²にはなりそうだ。

 

なお、橋建設の為買収された土地価格は1エーカー1億3千万ks3,300/f²)と相場よりかなり安い価格だった。

 

市街地から外れた郊外の農地は1エーカー1億~1.8億ksですが、ここは盛土し道路等作り造成しないと宅地にはならない。

 

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8月
11

15年の政権発足当時はNLDには人材が豊富にいて云々・・・でしたが、馬脚を現して。

 

前政権のように数値目標を示すことができず、具体性は乏しく、地元の企業家らは「いまだに明確な経済政策のビジョンが見えない」と失望している。特に、経済政策を統括する計画・財務省への批判は強い。

 

「現政権の幹部はやる気はあるが、総じて経験が不足ししている」と実務能力の不足を指摘する声もある。

 

中央・地方政府の首相や大臣の中にはこの人がと言うような人が何人も見受けられる。

 

つまり、現政権は実務能力のない人たちの集まりだ。

 

在野の優秀な人、前政権時代活躍した人たちを積極的に取り込み、その人たちに任せる度量がTOPには必要ではなかろうか。

 

この度アウンサンスーチー国家顧問 は前中央銀行副総裁セ・アウン氏を計画・財務副大臣に任命した。

 

セ・アウン氏はテインセィン政権時代から国家計画・経済開発副大臣兼中央銀行副総裁も歴任し、

 

SEZ法成立に深く関わりその実力は誰もが認めるところ。

 

企業家らはセ・アウン氏の抜てきをきっかけに経済開放が進展するのではと期待を寄せる。

 

ただ、アウンサンスーチー女史の意向を確認しなければ何も意思決定できないという体制が迅速な改革を阻んでいるとの意見も根強く、どこまでセ・アウン氏の手腕を発揮できるかは不透明だ。

 

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8月
10

84日からヤンゴン~マンダレー間(400マイル)にコンテナー専用列車が運行開始した。

 

当面は週1往復で金曜日ヤンゴン発、折り返しは月曜日マンダレー発

 

11両編成で24時間以内の到着を目指している。

 

運賃はトン・マイル30ks2.5円)トン・kmに換算すると1.56

 

この価格は現状のトラック輸送価格の半値以下だが積み込み費等のオフレール価格が上乗せされるので

 

実際はトラック輸送価格70%程度かも知れない。

 

因みにJR貨物のオンレール価格は概ね10円/トン・kmなので、ミャンマー国鉄は随分安い、これで採算が取れるのだろうかと心配になる

 

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8月
09

新聞やFBにはアウンサンスーチー国家顧問 マンダレー管区の田舎を訪問したことが多くの写真付で報道されている。

 

女史曰く私たちは国民と一緒です。

 

写真を見ると限りでは地元の人はアウンサンスーチー女史を歓迎している感じです。

 

農民が灌漑用水の水が少ないと言えば管区首相に善処する様に言いつけ1週間以内に水を回す。

 

校長先生が教室が足りないので何とかしてくれと言えば、寄付する人を即見つけた。

 

ある村人は電気が欲しいと言えば2000ks寄付する人を見つけて解決。

 

住民の意見を聞いて困ったことを即解決したかに見えるが、根本的解決にはなっていない。

 

トップが地方を回り現状を把握することは非常に良い事だが、

 

現状を見てどの様に抜本解決するかがトップの力量。

 

この様な生活実態を見て女史は何を考えたのだろうかと思考をめぐらす小生。

 

末端の行政組織の改革も待ったなしの状況だが、それについては何ら施策は出ていない。

 

 

アウンサンスーチー国家顧問が来ると言う事で農民150人が会場に向かおうとしていたら、警察に阻止された。

 

この農民は以前土地を取られたのでその土地を返してほしいと陳情する予定だったそうだ。

 

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