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Archive for the ‘ミャンマー’ Category

12月
01

山口県の㈱ミカド交設が発案した道路反射鋲は既存の製品より性能は少し落ちるが価格が1/10なので資金不足に悩むミャンマーでは最適な商品。

 

この製品はミャンマー向けに4年の歳月をかけ開発した商品で既にヤンゴン市内で6か所の試験施工を実施している。

 

路面に少しでも滞水すると夜は全く見えない区画線、運転手は何処を走ってよいか手探り状態。

 

この様な道路が標準的な道路を見てミャンマーの交通安全確保のため何か出来ないかと思い、

この製品が開発された。

 

そして先日ヤンゴン~マンダレー高速道路5kmに試験施工を行った。

 

高速道路工事は交通規制からシッカリと行い、見学に来ていた建設省の役人も「むぅ~」と言いながら満足気でした。

 

施行スピードが毎分20mと早く、移動規制になるので300mの規制を常時移動しながらの規制はおそらくミャンマーでは初めての事だと思う。

 

20人の作業員がそれぞれの分担を確実に行い毎分20mの施工速度になるので、1人でも落脱者が無いよう、手抜きが無いよう現地のマネージャーが見守る。

 

何はともあれ1日半の工事が無事終了してホッとした。

動画

https://youtu.be/WNdWr17xN_Q

https://youtu.be/3L9cI7w8QKo

 

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11月
30

ミャンマー人と本音で語り合う、これはできそうでなかなかできない。

 

先日、土木エンジニアと高級車のドライバーと話し合う機会を得た。

 

建設省の31歳の土木技術者とは技術的な事から私生活まで。

 

妻と子供1人で給料は30万ks、これだけでは生活できないので妻も働いているそうだ。

 

ミャンマーの道路がすぐ壊れることから話はすすむ。

 

仕様書や設計書は立派な物が有るが、現場では殆ど守られないのが残念だ。

 

これは、上層部(政治家)が無理難題を押し付けることも一因で、現場の技術者では解決できないことだそうだ。

 

 

ドライバーとは家族のことから政治の話まで3時間余話た。

 

彼はNLD支持者らしく、最近の景気の悪いのは前政権が沢山借金を残したからだと思い込んでいる。(実際は違うのだが)

 

YBS(ヤンゴンバス)が年間30億ksも赤字をしているがこれはどう思うか。

 

これも前政権が悪いから赤字になっているとの返答。

 

これは、「坊主憎 袈裟まで憎し」で、軍人憎しの一点張り。

 

確かに軍政時代の多くの軍人が悪さをし多くの国民に心の傷を残している。

 

最後に私から一言、もっとニュースを見て自分で考える力を付けた方が良い。

 

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11月
29

11月末日で現在の契約終了なので昨日契約更新をした。

 

家賃は据え置きなので日本円での為替換算すれば実質17%の値下げと同じ。

 

家主は元軍人で国境省副大臣を務めた人で現在は退職してネピードで商売をしている。

 

2020年の総選挙に打って出るべく準備中との事で、借家の管理は奥さん任せ。

 

家の管理はミャンマー人としてはしっかりしていて、こちらが苦情を言えば必ず対処してくれる。

 

しかし、大工等の職人の腕が悪く思うように補修できないのが悩みだ。

 

今回も屋根修理、壁修理、電気系統の修理と大掛かりな補修工事が始まった。

 

当方の言う事を聞かないで業界用語で言う「やっつけ仕事」では、

 

雨漏りはどこまで直せるか、その結果は雨期にならないと分からない。

 

大きめな家で部屋は余っているので部屋を借りたい人募集中です。

 

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11月
28

ミャンマーには数えきれないほど入国しているが、商用アライバルビザで入国したのは先日初めてでした。

 

招聘状、会社関係書類は整えていたが、ビザ申請書と写真を忘れていた。

 

ビザ申請書は?聞かれたので、書いてないと答えたら。

 

まぁ~、いい、俺が書くと言って書いてくれた。

 

写真は?、あっ忘れた。OK横の窓口でパスポートを受けとれ。

 

はい、と言ったら、呼び止められて50ドルの支払をと言われた。

 

申請手数料の50ドルをすっかり忘れていた。

 

何ともドジなアライバルビザ取得の顛末でした。

 

それにしてもやけに親切な担当官でした。

 

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11月
27

ミャンマー国内で工業団地、新都市開発、経済特区開発等の大規模開発計画は10件ほどあるが、

 

民主化後計画された計画で稼働しているのは日本が関与したテラワSEZだけである。

 

軍事政権時代からのダウェーSEZ計画は未だスタートとしていない、またテラワSEZとほぼ同じく計画されたチャウピュウSEZも中国企業とようやく契約したところだ。

 

最近発表されたマンダレーやレグー、ヤンゴン西部の新都市開発は国会の承認を得ていない案件が多い。

 

レグーのエコグリーンシティーは韓国企業との契約後2年を経過しても何もなされっていない、かつ内容が不透明と国会で問題視されている。

 

ダウェーSEZは開発者の資金不足から日本が頼られている現実、またヤンゴン新開発公社のヤンゴン西部開発は中国のCCCCに委託されたがYCDCの進め方も色々問題視されている。

 

どう見ても、政治家と一部の企業と外国資本の癒着し、計画をぶち上げ土地転がしで目先の利益を得ようとしている国賊的輩が跋扈しているのは情けない。

 

本当にミャンマーの発展を望むのであれば新都市計画などは後回しで良い。

 

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テラワSEZ2期工事

11月
26

Thant Sin Maung運輸通信大臣は、物流産業の発展がミャンマーの進展が遅れている理由の1つであると述べた。

 

 

まさに大臣の仰せの通りだと思う。ミャンマーは商品単価の物流経費の割合が異常に高く30%を超える商品も珍しくはない。

 

地方で生産された物が都会にタイムリーに一定価格で運ばれなければ商売は成り立たない。

 

現状は何時届くか分からない、運賃はその時の集荷状況で変化する、これでは物を動かして商売したくともどうしても必要な物しか動かせない。

 

幹線道路の輸送費でも10円/km/tで地方行きはこれ以上に高い。

 

貨物列車輸送が線路の状況やターミナル不足から正常に稼働しないのも痛手だ。

 

今回貨物ターミナルがヤンゴンのYwathargyi にできコンテナ輸送がマンダレーまで出来るようになり輸送費もトラックの1/31/2程度と言われている。

 

道路・鉄道・港湾のインフラ整備は政府と民間が一体となり整備しなければ早急には進まない。

 

今ミャンマー政府が重点的に資金を投資する項目は道路・鉄道・港湾のインフラ整備と電力の安定供給だろう。

 

正直な話、内陸工業団地や新都市建設、生活基盤整備はその次の課題だろう。

 

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雨期の幹線道路

 

岸壁が無いため牛車で瀬取り

 

貨車からの砕石は人力で荷卸し

11月
25

手違いからビザの更新手続きが遅れたため急遽バンコクに日帰り旅行する羽目になった。

 

都合のよい時刻で調べたらノックエアーが該当して、すぐに予約したら、バンコク往復120ドル弱と料金が安い事に驚く。

 

チエックインも簡単で、機体はボーイング737800で座席も普通で1時間半のフライトでは全く支障が無かった。

 

ミャンマー国内線の片道運賃とほぼ同じだ。

 

この価格ならタイ人観光客も増えそうな気がするが、国内運賃のが高いのでは客足も鈍るだろう。

 

ミャンマー政府も積極的に外国のLCCを導入したらどうなのだろうか、国内企業の保護ばかり考えていると観光客は増えない。

 

LCCの経費節減は徹底している様でボーデングパスも普通のレジ用紙とかわらない。また乗務員も最小限にしている様だ。

 

これで安全運航してもらえれば短距離移動はLCCでも十分だ。

 

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普通のレジ用紙とかわらないボーデングパス

11月
24

文部省は、私立学校や高等教育機関が発行した学術証明書を保証することはできないと、語った。

 

ミャンマーで卒業証書や学位を授与する外国の機関や大学は、管轄が教育省ではなく、企業なので企画財務省の監督下にあるため監督できないからである

 

先週、議会(上院)で議論されたことによれば、「卒業証書や学位を精査して確認することはできません

 

この状況が修正されなければ、国の教育制度にあまり反映していない可能性があ若者を傷つけると、国会議員U Kyaw Htweは述べた。

 

特定の「学校」が利重視で教育内容が貧弱でミャンマーの教育部門の評判が損なわれる可能性がある。不正なビジネスは、国の弱い教育規制を利用している」と彼は付け加えた。

 

文部省は、この問題に対処するために私立学校を管理する法律の起草を進めている。

 

 

通称インターナショナルスクールと言われる中等教育学校と、海外大学の分校は文部省の管轄でないのが問題で、かなり悪徳学校も有ると聞く。

 

早急に私立学校管理法案の成立を望む。

 

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11月
23

毎年恒例の満月の前夜 に各地の有名パゴダ開催されるマトーテンガン(僧侶用の袈裟織り)コンテストがヤンゴンのBotahtaung パゴダでも9チームが参加して催された。

 

マトーテンガンは何世紀にもわたり伝統あるコンテストで、1チーム6人で1晩で美しく織り上げて夜明け前に仏陀にお供えしなければならない。

 

1晩で織り上げるのは非常に過酷な作業で、夜明け前に織り上がらなければ当然失格である。

 

審査の結果優秀作品には賞が授与される。

 

仏陀にお供えするだけではなく、この伝統あるコンテストはミャンマーの伝統を継承する重要な行事ですと、関係者は語っている。

 

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コンテスト風景