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Archive for the ‘ミャンマー’ Category

10月
08

私は地方に出かけると必ず商店のおばさんから田圃で働いている家族などあらゆる人々とに会い色々聞く。

 

それもすべて突然で、突撃インタビューと言う事になる。

 

問題はどの様にして本音を聞き出すかだ。

 

ミャンマー人は利害関係が無ければ話し相手の気持ちを忖度して答えるので本音が聞き出しにくい。

 

見栄っ張りの強いミャンマー人は1日の売上いくらと聞けば、今まで一番売れた金額にプラスして答える。

 

農民にお米1エーカーどのくらい収穫できるかと聞けばこれも同じでかなり付加して答える。

 

私は売り上げや収穫量を聞き出す時は違う質問から聞き出す等工夫し、あらゆる質問も直接的には聞かない。

 

*その方法は企業秘密

 

 

評論家や学者、ライターがミャンマーの事を色々書いているが、

 

年数回来て1週間の滞在で果たしてミャンマー人の本音が聞き出せるのだろうか。

 

ライターが書いた記事など読んでいると、表面的には納得できても何となく違和感を感じるのはなぜだろうか。

 

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10月
07

ミャンマー料理レストランのトイレの話。

 

男性用小便器の高さが異常に高い

 

足の短いオイラは筒を水平にしなければこぼれる。

 

すぐそこに便器の壁が有るので水圧が高い自分の小便が跳ね返る。

 

まぁ、これは冗談ですが。

 

身長160cm未満の人は使用できません、とは書いてないが・・・

 

子供とお年寄りは使いにくのは確かだ。

 

ミャンマーだけではなく外国でも時々高い便器は見るが、これほど高いのは初めて。

 

今日は下種な話ですみません。

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10月
06

連休中暇なので、ミャンマーの事を少しでも多く知ろうと、ネットでミャンマー関係の論文集を読んだ。

 

その中で小生、全く知らなかったのが日本占領時にエヤワディ管区で起きた『ミャウンミャ事件』。

 

19423月より6月半ばまでの間、すなわち日本軍とビルマ独立義勇軍(BIA)のビルマ進攻に伴い、

 

英国が植民地ビルマより撤退し日本軍がビルマ全土に軍政を発布するまでの権力の空白期間に、史上初めてカレンとビルマ人のあいだに大規模な民族衝突が起こった

 

カレン族と言っても当時はまとまっていたわけではなく、従来からの地縁血縁に加え、言語・文字・宗教の諸レベルのおのおの規模の小さい共同体であった。

 

事件の発端は、にわかづくりで激増したBIAビルマ独立義勇軍兵士のために武器が決定的に不足しており、

 

植民地軍ビルマ・ライフル大隊に所属していたカレン兵がデルタの村々に帰還し始めていたので、

 

彼等が武器を持ち帰り、その武器を保有していると見られカレンからの徴収過程において大規模な衝突に発展したとするのが通説である。

 

正確な資料が無いので定かではないが、この事件で双方合わせて数千人規模の犠牲者が出た模様だ。

 

どの民族紛争でも一言では語れない、宗教・宗派、言語、文字、習慣、地縁血縁等が複雑にかみ合い、そこに征服者がいれば一層複雑になる。

 

今起きているベンガル人問題とは異質な事件ですが、人と人との争いには変わりがないと思う。

 

「文献」日本占領期ビルマにおけるミャウンミャ事件とカレン

池田一人

 

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10月
05

今日5日はタディンジュ満月で祭日。

 

今年の3月、政府は突然祭日の日数の変更をした。

 

4月のミャンマー新年(水祭り)を10日間から5日間に短縮した。

 

この処置に国民は怒り、結局ウヤムヤで殆どの官庁や会社は10日間休んだ。

 

結局政府案は来年からだと理解していたらタディンジュ満月は4月の発表通り4日から~6日、

 

そして7日土曜日、8日日曜日の5連休となった。

 

6日に銀行に用事が有るお客さんが来緬すべく予定を立てたが、すべてキャンセル。

 

施策発表施行が拙速なのがミャンマー流。

 

この連休を利用して秘書と百合ちゃんはシャン州方面やバガン旅行に3日の夜から出かけて8日夜帰るそうだ。

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百合ちゃん初めてのタウンジー

10月
04

ミャンマーの土地は基本的には全て政府の所有物。

 

現在土地を使用している人は政府から借りていることになる。

 

住宅地の借用方法は大きく分け3つある。

 

ボーバーバイ:永久的に使用可能

 

ガヤン:30年、60年の期限付き

 

使用許可:期限付き

 

10年ほど前まではボーバーバイとガヤンでは隣にある土地でも使用権売買の値段は2倍の差が有った。

 

しかし、近年はほとんど変わりがない。

 

原因はガヤンの期限が来て更新しなければならないが、更新しない場合の罰則が無いので結局ボーバーバイと同様だと

 

の認識に変わってしまい、更新する人は微々たる数だそうだ。

 

政府の土地関係の役人の話を聞いていると、土地に関しての法律不備は沢山あるそうですが、

 

それにもまして国民が現在ある法律をほとんど守らないのが問題だそうだ。

 

例えば、家を建ててはいけない土地に1人だけ建てると没収されるが、何百、何千になると政府は後付けで認める。

 

『赤信号皆で渡れば怖くない」の状態が現状のミャンマー。

 

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宅地にするには農地転用許可が必要な田圃

10月
03

昨日預金を引き出しに行ったら、銀行は大混雑。

 

オンラインが止まっていて引き出しは出来ない、預け入れは出来るとの事。

 

こんなことは以前にもあった、

 

大金なので他行に振込をお願いして、待つこと1時間半。

 

呼ばれて完了したかと思いきや、オンラインが繋がらないのでキャッシュでと言われた。

 

そして待つこと1時間、他行に行っても殆ど1000ks札を4000万ks数えるのに30分。

 

結局4000万ksを他行に移動するだけで3時間要した。

 

1ヶ月前にはATMでカードが出てこなくなり、担当者を呼んで出してもらったのは良かったのだが、

 

カードを受け取るのに身分証明書がいるとの事で、その場で受け取れず、翌日パスポートを持って行きカードを受け取る。

 

これでは、便利なはずのATMで二重手間強いられる。

 

それ程銀行を使用していない小生でもこれだけのトラブル、常時使う人は大変だろうな。

 

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10月
02

今住んでいる借家は11月末で丸4年になる。

 

3年で借り換えを検討していたが、10月末から日本に帰っていた関係で時期を逸してしまい、1年延長した。

 

この1年が最悪の事態を招いてしまった。

 

床の合板には穴が開く、揚水ポンプは壊れる、台所の排水詰まりは2ヶ月に1度、隣の家からは木の枝を切れと叱られる等々。

 

2ヶ月の辛抱と思い我慢しているが、このボロ屋が16万円だと思うと腹が立つ。

 

ミャンマーの場合、契約して1年分の金を受け取れば貸主はほぼ何もしてくれないのが常識らしい。

 

依って、水道蛇口の取り換えから揚水ポンプの取り換えまですべて借主負担。

 

揚水ポンプなどは家主負担だが、グダグダ言われて2日も3日も水なしで過ごせないので即日直すので、家主は知らんぷり。

 

戸建ても集合住宅も同じだが、リホームしたとはいえ上面だけ直したものが多く長持ちはしないので、

 

3年程度で借り換えをした方が良さそうだ。

 

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取り敢えずテープを貼って

10月
01

ベンガル人問題でラカイン州西部は未だ安全地帯とは言えない。

 

このラカイン州のチャウピュウに中国は投資を続ける。

 

今年4月には2800億円を投じたチャウピュウ~昆明のガス・油パイプラインが供用を開始した。

 

チャウピュウSEZ(経済特区)は、これからで1兆円をかけ深海港を始めとして工業団地を作る。

 

深海港の管理をすれば中国海軍の利用も可能になりインド洋への展開が容易になる。

 

ガス・油パイプラインはマラッカ海峡を通過せずアフリカで権益を得た原油を国内に運び込める、

 

このパイプラインは全輸入量の10%を搬送できる中国のエネルギー政策の核心部分である。

 

その送り出し基地を守るかのようにSEZが配置される。

 

ラカイン州の安定は中国にとっても大変な利益になり、一帯一路政策、かつ政治的にもインドをけん制できる好位置だ。

 

 

ガス・パイプライン工事でチャウピュウの人たちは景気が良くなると大いに期待していたが、その思惑は見事に外れ、地元用にガス火力発電所を作る話もウヤムヤになっている。

 

工事には殆ど本国から連れてきた人たちで行いミャンマー人は食堂の皿洗い程度の仕事しかなかった。

 

自分の地域の資源が自らの利益に繋がらないラカイン州の人たちは中国政府とミャンマー政府に不信感を募らせている。

 

地域住民の感情などお構いなしでミャンマー政府を札束で頬を張り、本国の核心的利益追求に余念がない中国企業だ。

 

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チャウピュウ空港

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9月
30

ヤンゴン管区政府のピョーミンティン首相はヤンゴン市郊外の12群区に工業団地を開発する計画を発表した。計画に孤島のココ島も含まれている。

 

「ヤンゴン市中心部に人口が集中し過ぎており、これを郊外に拡散するため工業団地を開発する。郊外に住む住民に雇用機会を創出し地域を発展させることも目的とする」  引用終わり

 

 

計画を発表するのは一向にかまわないが、

 

企業誘致や採算性、資金計画そしてアクセス等どうするのか。

 

孤島のココ島に工業団地?電気?、水?、従業員?、どの様な業種の企業進出を想定しているのだろうか。

 

今あるヤンゴン市内の工業団地でさえアクセスが悪い、停電、工業用水は無い、下水道設備は無し。

 

これ等の問題を先に解決する手立てを考えるのが本筋ではなかろうか。

 

大風呂敷を広げるにも程が有る。

 

経済専門家でさえ空想ではなく現実的な政策が必要だと語っている。

 

これ以上ピョーミン空砲を撃つと誰からも信用されなくなることを、ピョーミンティン首相は分っているのだろうか。

 

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