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Archive for the ‘ミャンマー’ Category

4月
21

写真はジュミチンとメイミョウの市場の少々太ったお姉さん


先日避暑でメイミョウに行った時、市場で買ったジュミチン(ラッキョウの漬物。正しい名前は知らない)は酒のつまみに最高で一度食べたら病み付きになり、少々辛いが小生はミャンマーで一番美味しい食べ物(果物は除く)と思っている。これはミャンマー風ラッキョウ漬けで、日本のラッキョウ漬けをキムチに漬けた感じで、発酵された甘みは辛さとマッチして、一度食べ始めると箸が止まらないよ~~~。しかし困ったことにヤンゴンで買うものは味がイマイチで箸が出ない。やっぱりメイミョウの市場の少々太ったお姉さんの店のじゃあなくっちゃあ美味しくないのだ。

4月
18

ド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史が運営しているタラヤースクールはヤンゴンの北西インセン地区あり、地域の貧しい子供と達を4人のスタッフで面倒を見ている。片親の子、両親はいても失業中の者、子育て放棄のアル中の親など子供は教育どころか日々の食事にありつけるか厳しい状況におかれている、こんな子供たちを30人、朝8時から12時まで勉強させながら食事も与えて、子供が自立できるよう縫製なども教えている。この学校に、ドイツ、フランス、イギリス、オーストラリアの各大使館が資金を提供して、トイレ、浴場、売店、食堂、教室を建設している。総額は400万円程度だが非常に価値のある寄付で日本の大使館なども見習ってほしいものだ。この建築工事を請け負っているのがヤンゴンで建築業を営んでいる桜井さんですが、予算オーバー分は自分で立て替えてまでしてこの建築に取り組んでいます。ド キンラー女史の話では学校が終わっても帰らない子供や夜になると戻ってくる子供もいるので、このような子供を収容する寮を作る計画はあるが資金難でいつになる見通しが立たないそうです。小生も援助したいところですが、100人の小・中学生に奨学金(学業にかかる経費の全額)を提供しているのでそちらまで資金が回らず残念です。

4月
17

ミャンマーの女性は貞操観念が強く一人の男に尽くすタイプが多いと聞いていたが、見ると聞くとではずいぶん違う。嫉妬深いが一人の男に尽くすタイプは既婚者には多く見られるが。一部の未婚の若い女性は結構おおらかに賢く生きている。一夜妻や2番目の妻になることは結構おおぴらに展開されて、見ているほうが恥ずかしいくらいになる。これらの女性は決して売春婦では無くウエイトレス、店員、大学生、などが多いがまれに元政府高官の娘などもいる。失脚した元政府高官の家族は哀れなものですべての全財産を没収されその日の米にも事欠くことになり、結局娘が金持ちの妾になり家族を養う。
私の知り合いのミャンマーの女性がこんな状況を嘆いていたが。今や世界のあらゆる事が衛星テレビで情報が入り若い女性は刹那的、拝金的、物質的思考に陥り生活が乱れていく姿は、決してミャンマーの政治が悪いだけではなく世界の趨勢かもしれない。

4月
15

ミャンマーは4月12日から4月16日までが水祭り(Thin Gyan)で、4月17日はミャンマー暦1370年の元旦に当たる。水祭りは新年に向けて1年間の悪いことを水で流し清めて新年を迎える意味で執り行われる。
昔は木の葉の付いた枝に水を含ませそれで水をかけていたが、現在は水道水やポンプで圧力を加えて水を掛けている。神聖な仏教行事がお祭り化して、一般市民が1年間溜め込んだ鬱憤晴らしの場と化しているのが現状。
ヤンゴン市内各所には水掛け用のステージが作られ、小型トラックやジープに乗た人達に水を掛ける。車に乗て水掛ステージ巡りをするために数万ks(数千円)を払う人もいると聞く。これらのステージにはスポンサーが付き各所趣向を凝らしている。最近は有名な歌手や芸能人を呼びステージ上で歌謡ショーを催して多くの客を集めている。
写真は某飲料メーカーのステージでステージの幅は40mにも及び、幅100fの幹線道路を封鎖しての歌謡ショーで、数万人規模で客が集まっている。これは小生が見た感じでは9月のデモより人出は多い気がする。

4月
13

ミャンマー人は一般的に思慮が狭い。ビジネスでも政権内でも仲間の誰かが頭角を現すと、たちまち寄ってかって足を引っ張り、中傷してその地位から引きずり落としたり、あるときには抹殺してしまう。

力が無いのに競争意識は旺盛で、ねたみは人一倍強い。美しい自然に恵まれながら、一方では乾季には一滴の雨も降らず水不足となり、雨季には地上で処理できないほどの雨が降り、日本とは異種条件下にあるが、結果的にはミャンマーと言う国が住みづらさがもたらしたかも知れない。女性の妬みはおおらかですぐ分かるが、男性の妬みは陰湿で執拗さが付きまとう。

4月
12

写真は市内を走る馬車

4月
12

カンドジー公園

4月
12

ピンウーリン(Pinnu Oo Lwin)旧称メイミョウはマンダレーから車で2時間ほどの標高1200~1300mの高原地帯でヤンゴンやマンダレーの気温より10℃以上も低く湿度も低くイギリス時代から避暑地として発展してきた。また美味しい野菜や果物も豊富で食材には事欠かない。ここは景勝地も多く国立カンドジー公園は湖(人造湖)も含めて見ごたえがある。

4月
10

ミャンマーの防衛大学(Myanmar National Defense Academy)はピンウーリン(Pinnu Oo Lwin)旧称メイミョウにあり、現在の学生総数は6000人。このほかに士官の段階教育で常時数百人以上が特別教育を受けている。このため土日のメイミョウ市内は防衛大の学生で溢れかえっている。防衛大の教育期間は3年間(16歳~19歳)で高校を卒業して選抜された者が入学してくる。20年前の学生数は1学年200人程度だったそうだが現在は1学年2000人で教育期間は3年間になっている。民間出身の先生は粗製乱造だと嘆いていた。最近は士官の段階教育でロシアに派遣組みが多くロシア語の先生は10人もいるとの事、またロシアへの派遣は工業技術取得者が多く派遣されているとのこと。ミャンマーはロシアから核技術の導入を受け入れている。