Archive

Archive for the ‘ミャンマー’ Category

5月
08

ヤンゴンの事務所からメールが入った。
インターネットカフェがオープンしたのでそこからの連絡でした。
事務所は相変わらず停電、電話は不通、水は無しの状態だそうです。
ヤンゴン市内の家屋の50%以上が屋根を飛ばされている状態だそうです。
今月末には雨季に入るので屋根の修復は急を要するだろう。
たぶんトタン板などは高くて買えないのだろうからブルーシートが沢山必要になる
ヤンゴン市内では水や食料品の価格が跳ね上がり、満足に食事を取れない人も沢山いるとの連絡。
現地スタッフにメールで炊き出しをするようにと指示。

5月
07

ミャンマーのサイクロン被害は大きくなるばかりで、死者は10万人を超えるのではとの情報もあり、大規模な支援が必要な時だ。
ミャンマーの一般的な家屋は日本と違い台風対策(風対策は貧弱)がはあまり考慮されていない。
暑さ対策の方に重点が置かれ、屋根の熱を放出す為に屋根と天井の間の風通しをよくしている。この工法だと強風が吹けば屋根は飛ばされる。最もミャンマーはサイクロンが来襲することはめったに無く,たとえ来たとしても勢力が衰え熱帯低気圧程度の勢力しかない物が多く、国民はサイクロンに対しての備えが皆無といっても過言ではない。
2日の午後からミャンマー(ヤンゴン)とは連絡が取れず、状況は全くわからずスタッフが無事にいるかもわからない状態で心配している。

5月
04

最近の国際情勢の中で特に気を引くのが食糧危機のニュースだ。ニュースを抜粋すれば
今食糧危機は世界規模で広がっている。日本の食糧自給率は40%だ、残り60%は輸入で賄う。もし、日本が食糧を買えなくなったらどうする。暴動を起こしても買えない物は買えないのだ。
食糧危機の原因は色々あるようだが、中国やインドなどの新興国の需要増加に加えて、投機的資金が穀物相場を押し上げている。また、中国やインド、ベトナム、ロシア、アルゼンチンなどが穀物の輸出規制を始めている。商社の話では価格高騰で手が出ない物も出てきているそうだ。一方地球温暖化が原因かどうかはわからないが干ばつや洪水で生産量も落ちている。
食糧の安定的な確保に向けて途上国の農業支援も必要だろう。農業分野の研究開発と潅漑(かんがい)設備などのインフラ整備、農産物を売買する市場整備などの制度面の充実が進めば、後発途上国の生産量の増加と自立に役立つことができる。日本は政府開発援助(ODA)を日本の食糧確保のために、もっと途上国の農業支援に活用すべきである。食糧支援など何ぼ支援しても食糧危機回避の役には立たない。
バイオ燃料の大量生産は、世界の食糧価格破壊をもたらす。バイオ燃料用の穀物生産のため、食糧用穀物の作付面積が減少してしまうというのが理由だ。とくに、トウモロコシを原料としたエタノール生産は禁止すべきである。

5月
03

時間10mm程度の雨で冠水する道路
ヤンゴンからの報告では、1週間も雨降りが続た。雨季入りにしては1月以上早い。
4月、5月はたまには雨は降るが続けて降る事はあまり無い。これも地球温暖化の影響か!!!

5月
01

5月10日に新憲法案の国民投票が実施されるが、ミャンマー国内での盛り上がりはイマイチ。
政府はテレビやラジオで賛成するように呼びかけているが、草案自体を丁寧に説明している様子はあまり伺えない。一般市民は現政権に対してあきらめムードでしらけ鳥がいっぱい飛んでいる。
私のスタッフも新憲法案の国民投票について聞いてもたいした返事は無い。
物言えば唇寒し軍事政権

4月
30

瞑想をする場所

4月
29

モロイーボを作る近所の人達
ミャンマーでは正月の期間に裕福な人が貧しい人に食べ物を振舞う習慣がある。
スタッフからそんなことを聞いてスタッフの実家でもモロイーボを振舞った。
近所の人達も手伝いに来て大賑わいだった。

4月
27

写真 学校のスタッフと子供たち 後列右から2番目がド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史
ヤンゴンで貧しい家の子供たちにのために援助施設を運営しているド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史かのメッセージが小生宛に届きました。メッセージを日本の皆様にお伝えしてくださいとのことです。
日本の皆様へ
ミャンマーの国土は日本の1.8倍の面積を持ち、地下資源や自然の恵みも多く本来は豊かな国ですが、200年前から歴史的流れに翻弄されて国民は貧困にあえいでいて、今では世界の中でも最貧国の中に入っています。国の貧しさは貧乏人を多く出し、特に子供たちにその負担は多く常に犠牲を強いられています。最悪の場合人身売買に似たような行為をする親たちもいます。
ミャンマーの30%の子供たちは栄養失調で、決して良い健康状態ではありません。まして医者に掛かることなどは出来ません。こんな状態ですのでもちろん無就学で読み書きも出来ません。市や県にこのような実情を言ってもなかなか解決出来ません。最近は日本や西欧諸国の経済制裁のため多くの市民が職を失い貧困層が増えています。単純な経済制裁は貧困層を増やすだけです。その間にも子供たちが不幸な目にあっていくのを見かねて、低所得者層が多く住むこのインセン地区に土地と建物を購入しました。この場所で子供たちに健康、安全。教育と人間としての尊厳を与えて自立させるため、2004年から友人知人から寄付を募りこの施設の運営を始めました。現在35人(6歳~12歳)の子供たちには、シャワーを浴びさせ清潔な服を着させ、栄養を取らせて健康な体を維持して教育を与えています。教育は読み書きそろばんを教えると同時に、人生の楽しみも教えるため社会見学、遠足、音楽会、演芸会などを実施しています。また高学年には将来自立するために職業訓練(縫製、製菓、など)も実施しています。ここを巣立った子供たちが善良な市民となり幸せな生活が出来るようになればこの国も良くなると信じています。
そのためにはこの施設の運営をこれからも長く続けなければなりません。
おかげさまで、先般はドイツ、フランス、オーストラリアの在ミャンマー大使館からの寄付を受け、浴場、トイレ、食堂、教室、ショップの建物を作ることが出来ました。まだまだ施設は不十分なことが多くこれからも多くの皆様にご援助をお願いしたく思っています。
日本の皆様にもこの施設に是非援助の手を差し伸べて下さることをお願いいたします。
テラヤスクール校長 ド キン チィダ

*なお当校に連絡を取りたい方は下記にご連絡ください。
*No。192、A.Ma.Ka ( 49) School Road,Taung Thu Gone, Insein Township,Yangon  Myanmar.
*TEL643932,携帯 095135145 

4月
21

写真はジュミチンとメイミョウの市場の少々太ったお姉さん


先日避暑でメイミョウに行った時、市場で買ったジュミチン(ラッキョウの漬物。正しい名前は知らない)は酒のつまみに最高で一度食べたら病み付きになり、少々辛いが小生はミャンマーで一番美味しい食べ物(果物は除く)と思っている。これはミャンマー風ラッキョウ漬けで、日本のラッキョウ漬けをキムチに漬けた感じで、発酵された甘みは辛さとマッチして、一度食べ始めると箸が止まらないよ~~~。しかし困ったことにヤンゴンで買うものは味がイマイチで箸が出ない。やっぱりメイミョウの市場の少々太ったお姉さんの店のじゃあなくっちゃあ美味しくないのだ。