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Archive for the ‘ミャンマー’ Category

7月
20

ミャンマー人の勤労に対する意識は日本人とはかなりかけ離れていると思う。
ミャンマー人の意識の中には勤労とは尊く崇高なものではない。働くのは貧乏人とか、
地位の低い人のすることであり、金持ちとか社会的に地位の高い人は働かないし、
働く事自体が格好悪いことで、特に都会(ヤンゴン)にこの傾向は強く、仕事をしていると言ってもブローカー的なことばかりで、本当に額に汗して働く人は稀有であるが、
結局このような人達(中国系ミャンマー人が多い)が成功している。
家族、親戚で少しでもお金に余裕がある人が現れると、成功した人に金の無心に行く事が仕事になっている輩が多い事、金を貸すのを渋れば家族、親戚から罵詈雑言、嫌がらせが続く。
結局この状況に耐えかねて金は貸すが1銭も返らない。
金に少し余裕ができた人は、何もしないで毎日瞑想してゆったり、のんびり暮らす
(エイエイセイセイネチンディ)様になり、仕事には余り身を入れない。
勤労とは生る為の手段であり、生活できるのであれば働く必要は無く、信仰心を強くし来世はより良い人生が来る事に願いをこめる。
日本人の働き過ぎも良くないが(最近はそうでもないか?)、ミャンマー人の宗教に頼りすぎるのもどうかと思う。やはり中庸の精神が良いのかな

7月
18

ミャンマーでは、賄賂と公務員給料とインフレ、この3つは切っても切れない関係にある。
まず基礎データーから、ks(チャット)の公定レートは1US$が6ks、
実勢レートは1US$が1250ks程度、1円は10kS程度です
公務員の給与は40,000ks~100,000ks(ただしこの金額は昨年値上げした金額で以前はこの1/7程度だった)、最近の物価は米500ks/kg、小麦粉600 ks/kg、肉4000 ks/kg、
タマネギ550 ks/kg、食用油1600 ks/kg、卵100ks/個
上記の物価で40,000~100,000ksの給料では4人家族でまともな食事は取れないことになりますし、まして教育や娯楽等に回るお金などは無いのです。そこで考え出されたのがアンダーテーブル(オンザテーブルではないかと思うのですが)です。公務員は給料の足りない分は本来無料のはずの公共サービスにお金を取ったり、アンダーテーブルの見返りに取るべき税金を少なくしたり、公共財産を安く払い下げたりして、その金をグループでプールして給料の不足分(?)として皆で分けるそうです。中には上の人間が2~3人で分けてしまう事もあるそうです。
本来政府の収入になるべき税金等が公務員の闇給与に消えてしまい、政府は常に財政難あえいでいる=インフレを助長する。インフレ率が上がればアンダーテーブルも上がる。
アンダーテーブルが上れば税収はますます下がる。お分かりいただけたでしょうか。
現地人はアンダーテーブルでも交渉してガッチリ値切っている。日本では賄賂を値切る人はいるのだろうか?経験のある元高級官僚の方教えて!!

7月
16

久しぶりで書き込みです。
ミャンマーの事を知ってもら為、何回かのシリーズで書き込みます。
小生の私見も入りますがご勘弁を。
ミャンマーは1824年1852年1885年の3回の対イギリスの戦争に敗れ全土がイギリスの植民地となり
インドの1州に組み込まれて、100年以上の植民地時代と独立しても社会主義や軍事政権等で
国民が真の自由を享受することはここ150年近くなく、ただただ仏を信じ来世に拠り所を求めている現状は決してすばらしい国とはいえない。
しかしここでただ単にあまり良い国ではないと言い放ってよいものなのだろうか、120年も植民地支配したイギリス、太平洋戦争中占拠した日本、これらの国の責任はないのだろうか?
太平洋戦争以降アジア各国はリーダーの良し悪しや国民の努力の結果で発展の速度は格段の差が出来た。
ミャンマーは植民地時代の悪い風習をそのまま踏襲し発展を阻害しているし、また民族間の遺恨もそのまま引きずっている。
目に見えない階級差別や、民族間の遺恨は植民地時代に植えつけられた精神を今でもミャンマー国内で見られる光景である。
小生の力がこの国の発展に1000万分の1でも力になれればと思うと足が向くのです。

7月
30

毎年恒例の隅田川の花火、今年も我が家からの観覧でした。
我が家から花火の会場隅田川までは直線距離で3.2km
途中のビル群にはばまれ上空部分しか見えませんが
家で寝転がって見えるのですから贅沢は言えません。
今年は写真に挑戦しましたが、腕の悪いのとカメラの悪いのが重なり
100枚撮影しマアマア見れるのは8枚だけでしたよ 残念!

7月
25

ミャンマーレストラン FIVESQUARES に昨日は215人のお客様にご来店いただきました。
当初の目標数値に4ヶ月目で達成できました。
現地からの報告では、一時満席でご不便をおかけしたお客様も居たそうです。
この数字はまだまだ毎日とは行かない思いますが、多少なりとも先が見えたような感じがします。

7月
23

ミャンマーレストラン FIVE SQUARES も開店から4ヶ月経ちました。
スタッフも仕事に慣れやっとレストランらしくなってきましが、まだまだ教育には時間が掛かりそうです。
6:30~20:00を交代で写真の6人のメンバーで接客しています。(平均来客数は140人/日)
休みは2日/月ですが良く働きます。お店は4月のテジャン(正月)の1週間の休み以外は年中無休です。
給料は他の店の50%~100%UPですが、それでも日本の1/50程度です。ただ福利厚生費を
含めると日本の1/30程度になる。(80%のスタッフが寮に住み3食付無料です)
教育の難しいのは、考え方の基準が違うので、教えること全て何の為にこの作業をするのか、
細かく説明が必要で、作業内容を納得さえすれば積極的に仕事をします。
女性は18歳から22歳で1名が大卒2名が大学生(通信教育)で就職経験の無い子を
採用しました。白紙の状態のが教育しやすいと思ったからです。

7月
20

ミャンマー人と約束しても、日本の約束の意味合いと違うのではないかと思う。
『あなたの云っている事は分かった、やってみましょう』程度で
本気で約束を守ろうなんて、少しも考えていない、
考えているのは出来なかった理由だけだ、
自分だけ一生懸命約束を守ろうと動いても、電気、通信、交通等の
インッフラ整備の遅れから、残業しようと思えば電気が来ない。
電話連絡しょうと思えば電話は不通、こんな事は日常茶飯事、
こんなことの繰り返しでは、真面目に働く気も薄れてくるのではないだろうか?
約束するときには騙すつもりもない様ですが、結果が悪いのは何時も同じ。
約束を守れんなくっても悪気は無い様ので、かえって始末が悪い。
ミャンマー人が『YES』と言ってもあまり当てにしない事が肝要ですぞ。

7月
16


我が家はビルの7階で風通しもよく涼しいので、エヤコンを使用することはめったに無いが、
1昨日からは温度計が壊れたかと思うほど、夜中になっても30℃から動かないのだ
暑くて眠れないので何年か振りにエアコンをかけて寝たが、やはり3時ころ目を覚ましました。
普段とは違う冷気では熟睡できないのです。
自然の風が1番ですね。
今朝も温度計は30℃です。
体の水分が抜けて体重が少し減ることでも期待して、本日も暑さとの我慢比べです。

7月
15



ヤンゴンの市場は大きく分けて2通りあり、
大きな建物の中に色々な商店が間借りして営業しているタイプと
市場の建物周りで路上販売している店のタイプ
間借りすればかなりの家賃が必要ですが、路上では1日100ks~300ks。
路上営業では毎日市役所の役人が集金に来て出店をした日だけ払えばよい。
この集金人金を取っても領収書を出すわけでもなく、黙って手を出して金を受け取るだけ。
ここで集めた金どのように処理するのかまったく定かではない。集金人のオッサンが
少々懐に入れても誰も分からないのだ・・・・これがミャンマーなのです
市場でのお値段は
米:33円/kg  牛肉:160円/kg 鶏肉:250円/1羽 玉ねぎ;38円/kg 卵:5円/個
にんにく:140円/kg