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Archive for the ‘ミャンマー’ Category

8月
27

財務省傘下のミャンマー統計情報サービス(MSIS)の月次報告書によると、

 

5月から7月までの3カ月間で最も速いペースで上昇し、3カ月間で5.90%から7.56%に上昇した。

 

ミャンマーのインフレ率は2017年は比較的安定していて4%前後であった。

 

2018年に入りじわじわと上昇し7月には1%も上がった。

 

 

 

ミャンマーのインフレは経済の後退でks安も一つの要因だと思うが、

 

ks安は海外投資の減少により経済が減速していることを現している。

 

8月中旬にはミャンマー中央銀行が為替管理を止めたのでksは一気に6%近く安くなって、その傾向は現在も続いている。

 

経済の減速は政治的背景と政府の経済政策の失敗により外国投資家の信頼喪失が大きい。

 

外国投資家の信頼喪失はデーターでも示されており、2016年から外国投資額は減ってきている。

 

また、MICDICAに申請した投資額に達しない企業が多くその金額は政府発表金額の30%を超えていると言われている。

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8月
26

先日午後4時半ころ秘書の友人から助けてくださいとの電話がある。

 

聞けば空港に迎えに行った日本人がアライバルビザ(ビジネス)の書類不備で出国できないとの事。

 

何の書類が不備なの電話では良くわからないので、パスポートと名刺を写真に撮り送るように伝える。

 

招聘状と会社関係の書類を送り返す。

 

そして、到着後2時間半後に無事出国との事。

 

今回は書類のどこが不備だったのか良くわからないが、

 

この様な事例はしばしば有るらしい。

 

以前お客様様を迎えに行った時も中国人グループがアライバルビザカウンター付近で書類不備であたふたしたのを見た。

 

聞くところによると、会社登録の期限切れ書類が多いらしい。

 

ご来緬の皆様お気を付けください。

 

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8月
25

ヤンゴンの環状鉄道は46kmを3時間で走る超鈍行列車だが110万が利用していると言われている。

 

この列車内で食べ物飲み物等を売っているおばさん達が当局から商売禁止を言い渡されている。

 

最初から違法行為なのだが、そこはミャンマーで需要が有れば当然供給者が現れ商売が成り立つ。

 

乗客の中にも便利で良いと言う人もいれば、騒々しく、カゴをぶっけられたり、油をつけられたするので邪魔だと言う人もいる。

 

鉄道輸送法依れば、列車や駅構内での物品販売が許可されていません。

 

しかし、業者は常に法律を無視して列車にに戻って来ると、ヤンゴン駅の担当者言う。

 

当局はすでに1,000人以上の業者を逮捕しており、罰金1,000万ksに達してるが、

 

業者は一向に減らない、つまり捕まった時罰金を払っても美味しい仕事なのだ。

 

また業者の中には高額の賄賂を払っている人もいるそうだ。

 

 

いずれにしても乗客サービスを考えれば必要かもしれないが、秩序が無いのが問題で、

 

中には列車が発車してから荷物を持つて飛び降りる猛者もいる。

 

2022年にはこの環状線も日本の支援で高速化されるので乗客に快適に利用してもらうため車内販売業者の選別も必要だろう。

 

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列車内の売り子

 

ホームの売り子

8月
24

タニンダリー管区のタニンダリー町は危険水位を10フィートも越たところが有り、

 

避難者は川の水位が上がるので安全な場所を求め移動を余儀なくされるため、

 

町の救援物資の届かないところに住民は移動してしまう。

 

これらの人々は生活物資が不足し、特に食料品の不足は深刻になっている。

 

821日、社会福祉、救済と復興大臣、Win Myat Aye博士と地方政府タニンダリーの閣僚は、町の救援キャンプを訪問し、援助金、米の救援物資、調理用油、インスタントラーメン、スナックやクッキー等を救援物資として送った。

 

しかし、救援キャンプに来れない人たちには救援物資は届かない。

 

行政は救援物資の配布方法の再検討を迫られている。

 

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8月
23

もぅ~雨は要らない、早く雨期明けにならないか。

 

今年は早いのか遅いのか?

 

早ければあと一月でこのジメジメから解放される。

 

雨は降っても良いが、一時でも良いから陽射しが欲しい。

 

高湿度で脳みそが腐りそう、すでに腐っているかも。

 

4月には雨期が早く来ないか心待ちにしていたのがウソの様です。

 

乾季と雨期どちらが好きか、このとミャンマー人に聞けば大方は雨季と答える。

 

ミャンマーに来た当時はどうしてこんな疎しい季節が好きなのだろうかと疑問に思っていたが、

 

最近は何となく納得できるようになった。

 

エヤコンの無い家では乾季は暑くて熟睡できないが、雨期は気温が下がりよく眠れる。

 

雨期好きの傾向もエヤコンが普及すれば変化するだろうと思う。

 

出来れば上ミャンマーに別荘を持ち雨期にはそちらに退避するのも良いかもしれない。

 

まぁ~、できない相談ですが。

 

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水に浸かった田圃

8月
22

お客様から頼まれて、パテインの工房に10フィート8フィート6フィートの傘を注文した。

 

手元に来るまで3週間程度かかるそうです。

 

雨期は傘作りにはあまり適さない様ですが、注文に応じていただきました。

 

パテイン傘は雨傘として使うより、照明や装飾として使う方が多いようです

 

ヨーロッパからの注文が多く手作りなので300本も注文が来ると応じられない事も有るそうです。

 

工房も上質な竹の不足や職人の高齢化などで先行きが危ぶまれている。

 

伝統工芸品なのでぜひ残してほしいものです。

 

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パテイン傘

 

8月
21

関西電力は豪州のアンドリッツ・ハイドロ、ミャンマーのシュエタンリンとJVで事業を行う。

 

場所はマイイットンジ川にあるミャンマー最大の水力発電所YE YEAR発電所の下流域のディードック。

 

詳細は分からないが、出力は56,000KW2022年の完成予定、電気はミャンマー発電公社に売電予定。

 

日本企業がミャンマーの水力発電事業に参画するのは初めての事である。

 

YE YEAR発電所は201111月に完成した出力79kw、ダムはRCCで作られ高さ197m、長さ690m、コンクリート量290万㎥、建設費7US$

 

日本企業は前政権時代石炭火力発電所を提案してきたがNLD政権に変わり提案は却下された。

 

二酸化炭素排出の問題や環境負荷が高いとの理由らしいが、発電コストは一番安いので途上国向けには適している、また日本の技術を使えば熱効率も良く環境にはほとんど影響を与えない。

 

電力不足に悩むミャンマーが石炭火力を否定したことは非常に残念だと今でも思っている。

 

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YE YEAR Dam

8月
20

映画監督のマイク・ティー(Mike Tee)は817日朝タムウェ警察署の麻薬セクションに逮捕された。

 

ミャンマーの法律では覚せい剤使用は5年から10年の懲役刑であるが罰金刑になる可能性もある。

 

8月上旬から、警察は麻薬を所持した芸術家を幾人か逮捕した。

 

歌手であるシュウェット・タクー(Wai Lwin Zaw)と夫覚醒剤11,994ICE 773グラム、ヘロイン11グラム、マリファナ12グラム)所持で逮捕した。

 

815日にはMandalayChanmyathasi Townshipのゲストハウスで、覚せい剤1,655錠を所有していることで、Yathaと関係者3名がAungpinle警察署に逮捕された。

 

ミャンマーは軍政時代から麻薬と銃器所持には厳しく、この件で逮捕されると親せきや知人も助けないと言われていた。

 

民主化になり覚せい剤の売買や使用者が増えたことは確かだ。

 

これは民主化の弊害か?

 

いずれにしても亡国の薬は生産、売買、使用は厳罰にして国民を守ることが重要です。

 

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Mike Tee

8月
19

YCDCはヤンゴンの道路3600kmを管理しているが、

 

管理部局は「道路と橋梁局」

 

この局に道路部、橋梁部、排水部、が有る。

 

土木技術者83人以外のワーカーは930人で殆どの工事を直営で行っている。

 

但し、土工等は臨時に雇っている様だ。

 

管理道路が3600kmの日本の自治体は仙台市とほぼ同じである。

 

仙台市の土木技術者は凡そ350人、そして全ての仕事は外注。

 

3600kmの道路を83人の技術者で管理するのはどう見ても無理であろう。

 

先般、アウンサンスーチー国家顧問にヤンゴン市内の道路が悪いと叱責を受けたようだが、

 

現状は金もない手も回らない様です。

 

ここは政治家のお出ましで組織改革や人員増強を図るため予算確保が肝要かと思う。

 

新都市開発や高速道路も良いが、このような市民生活に密着する地道な行政にも目を向けるべきではなかろうか、政治家の皆さん。

 

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片側3車線のコンクリート舗装になったヤンゴン~パテイン道路

 

放置されている歩道の陥没