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Archive for the ‘ミャンマー’ Category

12月
26

 

ミャンマーに移住して12年が過ぎようとしている。

移住後は出納帳を付けている小生だが、現金と帳簿が合わない事は毎月の事で多い月には1万ks以上合わない。

これは、チップとかお釣りが正確ではない事が主要因。

ミャンマーに住む日本人で常に日本円に換算して生活をしている人をときどき見かけるが、

小生は全てミャンマーksで計算してお金を使う。

例えばタクシーに乗る時1000ks高いと思っても日本円に換算すると74円、

74円なら仕方がないと思ってしまう。

ミャンマーで1000ksの価値はインフレとは言え十分価値のある金額だ。

無駄なお金を使わないためにも普段は現地通貨の価値観で生活した方が無駄遣いしないと思う。

ただし、輸入や輸出に携わる人はは為替の動向を常に注視するのは当然事だ。

6年前は10ドル=1000円=10000ks程度の為替レートだったが、今では6年前と比べksが50%安になっている。

 

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12月
25

建設省は12月5日12社から出されていた資格審査をした結果10社を指名した。

10社の中には日本の企業を含んだ企業体が2社入っている。

指名企業には、中国 – ミャンマーの企業体、タイ – 日本 – ミャンマーの企業体、タイ – 中国の企業体、中国から4社、フランス、韓国、日本から1社があります。

この中で実質のミャンマー企業はシュエタウン社だけで中国企業と組んでいるミャンマー企業は実質中国企業。

最有力はタイ・日本・ミャンマーの会社で構成されるBSSIC企業体がし有力と読んだが、果たして結果は。

韓国企業体は早くからこのルートの一部をBOTで計画していてかなり力を入れている様だ。

中国企業はBOTで杜撰な工事をして評判を落としている。

JFEはミャンマー建設省と合弁会社を持っているので加点されるかもしれない。

指名された企業体は計画書を提出して2010年6月中に落札者が決まる。

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12月
24

建設省の幹線道路監理委員会は2016年9月~2018年12月までのヤンゴン ~マンダレー高速道路のスピード違反検挙数が38,485件だったと発表した。

 

これは1日48件、650kmの高速道路の検挙数としては少ないのでは・・・

 

スピード違反の罰則は初回で5万ks、2回目以降50万ks、あるいは懲役6ヶ月。

 

罰金は年間9~10億ksが国庫に入る計算になる。

 

ヤンゴン ~マンダレー高速道路の制限速度は100km/hとなっているが、急カーブ個所は75km/hとなっている。

 

曲線部の一部は逆カントになっている箇所も有り速度超過による事故も多い。

 

最近は平坦性も悪く速度を出し過ぎているとハンドルを取られるような箇所も有、運転には細心の注意が必要です。

 

取り締まりと罰金の効目か以前よりスピード超過している車が少なくなった気もする。

 

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12月
23

 

21日金曜日ミャンマー軍は少数武装勢力との戦闘を4か月間停戦(4月30日まで)すると発表したが、ラカイン地方の武装勢力(ULA / AA)は含まれない。

今まで国軍は武装勢力からの停戦呼びかけにも応じた事は一度もなく今回の国軍からの停戦発表は異例ともいえる。

国軍は少なくともここ5ヶ月間は北部地域での軍事的関与を著しく減少させて、この発表の準備をしていたようだ。

この発表に国家和平平和センター (NRPC)は軍の動きを歓迎する声明を発表し、和解交渉に入るためにまだ全国停戦協定に署名していない残りの8つのEAOすべてを参加させると約束した。

中国はこの国の北部と北東部の地域で和平交渉を仲介してきました、

そして政府は過去5ヶ月にわたってミャンマー国家真実正義党/ミャンマー国家民主同盟軍(MNTJP / MNDAA)、パラウン国家解放戦線/ Ta’ang国家解放軍(PSLF / TNLA)、そしてアラカン軍/アラカン軍(ULA / AA)と非公式和平交渉を行ってきた。

中国の仲介が気になるが、いずれにしても内戦で傷つくのは一般市民と最前線の戦闘員で一刻も早く停戦して地域の平和を取り戻してほしいものです。

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12月
23

 

ピューで肥料販売店を営む友人との話。

ピューは乾季作物は豆類が多いそうだが、大豆は殆ど作付しないそうです。

作付する豆の多くはMat豆と言ってインド人が好んで食べて、ミャンマー人は殆ど食べないのでインド向け輸出品。

価格も大豆の3割増し位するそうです。

多くの農民はMat豆より価格の安い大豆の作付を希望しているそうだが、この地ではマーケットが無くマンダレー方面まで運ばないと買い手が見つからないので仕方なくMat豆を栽培しているそうです。

価格の高いMat豆より大豆の方がどうしてよいのか、

Mat豆は肥料をたくさん使い最低でも1エーカー10万ks必要ですが、大豆はその1/3以下ですむ。

また気候変動などで収穫量が落ちたときでも大豆の方が痛手は少なくて済む。

これは農民が長年で得た知恵で資金繰りとリスク管理と言ってよいだろう。

 

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Mat豆

12月
22

 

12月17日マグウエー管区Thayetの街でThayetAungian橋の起工式が執り行われた。

ニュースには橋の大きさや完成年月は記載されていないが、

完成までには2~3年程度必要かと思う。

ミャンマーは南北道路は比較的整備されてきたが、大河を渡る東西道路は資金が必要な架橋が多く道路全体の整備も遅れている。

なぜ故この場所から下流50kmにはピーの街でNawaday橋が有り、上流80kmはマグウエイ市でここにもarawaddy橋が有る。

また、Thayet町を経由する東西横断幹線道路は西方向のmindon行きで東側(Aungian)は国道2線が南北に伸びている。

この橋が完成すれば東西の交通網のボトルネックが一か所解消される。

いずれにしても2000m以上の架橋には100億円近い資金が必要と思われる大工事である。

 

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位置図

12月
21

 

先日2日間ヤンゴン~マンダレー高速道路工事の施工に立ち会った。

 

 

炎天下で路面と向き合うのは相当きつい作業なので、1時間に10分ずつ休憩する。

 

 

それでも午後になると疲れから動作が緩慢になり作業能率は低下する。

 

 

キレイに1車線規制している道路の炎天下で20人が作業していると相当に目立って、

通行中の車の中には水や果物、お菓子等々を差し入れしてくれる。

 

 

片車線規制している道路で止まり品物を作業員に渡すのだ。

 

 

傍で見ているとハラハラする光景で、日本では絶対見られない光景です。

 

 

ミャンマー人の優しさが出ているのですが危険極まりない行動。

 

 

道路工事のベテランの小生もどの様に対処してよいのやら分からずじまいでした。

 

 

日本でも昭和40年前半までは道路工事や下水道工事をしていると近所のおばさんが3時の休憩時にお茶やお菓子をごちそうしてくれたことを思い出した。

 

 

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12月
20

 

企画財務省の高官は、主要インフラプロジェクト、国境地帯の経済圏と都市拡大プロジェクトを含む中国 – ミャンマー経済回廊(CMEC)プロジェクトが、公的・民間パートナーシップ(PPP)システムおよび融資を含む。しかし、当局者は負債負担を最小限に抑える手段として、最低金利のローンのみを選ぶ意向だと述べた。

ミャンマーは対外債務が102億ドル以上あり、そのうち40%が中国である。CMECの提案によれば、プロジェクトの初期段階のコスト見積もりは20億ドルであるのに対して、プロジェクトの全体的なコストはまだ分かっていません。

こんな杜撰な計画に中国から融資を受ければその行く先は政治的に中国の支配下に組み込まれミャンマーの独立性は失われる。

「ミャンマーの中国プロジェクトの最大リスクは持続不可能な負債を抱えており、北京はこれらの大規模な投資と引き換えに政治的影響力を期待している」、戦略国際​​研究センターのディレクターは語った。

ミャンマー政府が中国の思惑に嵌らない事を期待したい。

 

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12月
19

YCDCとヤンゴン地域交通局は、「ヤンゴンでバイクを合法化するため議員と話し合っている。

その後、地方議会で議論され、地方政府の承認を得て合法化される。Maung AungYRTAの秘書はミャンマービジネストゥデーに語った。

許可されるのはヤンゴンの郊外でかつ公共交通が乏しい区域を想定している。

例えばラインタヤ、インセン、シュピーダ、北オッカラ、タケタ地域など。

この地域は既に沢山のバイクが走っており、バイクタクシーさえ存在する、また無登録のバイクも多く、行政が後追いで追認するかたちとなる。

この案は昨年も検討されたが廃案になっているので、今年もどうなるか分からない。

バイク通行の許可は不便さの解消にはなるが、交通事故の多発も懸念される。