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Archive for the ‘勝手に評論’ Category

8月
17

中国人の尖閣上陸

韓国大統領の竹島上陸

韓国大統領の天皇陛下が韓国に来たいのなら、謝罪をしろとの発言。

 

これらの事象は日本政府事なかれ主義の外交政策によるものだ。

官僚、政治家が確固たる信念で、国土、国民を守る姿勢の欠如によるつけ。

 

厳重抗議など聞く耳を持たない国に対して、話し合いなどありえない。

 

中国や韓国の嫌がることをもっと積極的に行動するべきだ。

 

中国、韓国の恫喝に屈していると思うのは小生だけだろうか。

 

日本国民の底力をこの辺ではっきり見せなければ、大和民族の恥だぁ~!!!

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6月
16

ラカイン州の民族(宗教)対立は政府もNLDも有効な対策や提案を出せずにいる。

NLDは選挙運動で民族和解を唱えていたので(USDPも同だが)、今が出番ではないかと思うのだが、アウンサンスーチNLD党首は13日からヨーロッパ訪問に出かけた。

国家が非常事態のときに野党の党首と言えども、国を18日間も空けるのは疑問だ。

女史が帰国した時この騒動が収まっていればよいのだが、収まっていなかったら女史はどのような発言、行動を取るのだろうか。まさか其の責任を全て政権に押し付けるような事は無いだろうが。

女史は本当に国家国民の事を考えているのだろうか、時々疑問に思う。存在感、権力維持の為の行動がしばしば見受けられる。

ミャンマーの知識人の多くはティンセイン大統領とアウンサンスチーNLD党首が私利私欲を捨て互いに協力して国家の発展に努力する事を望んでいる。

スーチーさん言うだけでなく本当の中身のある政治をしてほしいですよ。

6月
06

日本の新聞やテレビはアウンサンスチー女史関連の報道では、女史の名前の前に必ず『ミャンマーの民主化運動指導者』とか 『ミャンマーの最大野党・国民民主連盟(NLD)の党首』 と前置きをつける。

自民党の谷垣禎一総裁を紹介する時『日本最大野党・自由民主党総裁』・野田首相を紹介する時『消費税値上げを主導している野田氏』とは書かない。

ティンセイン大統領を紹介する時なぜミャンマーの民主化を推進している大統領』と前書きを付けないのだろうか。

マスコミはどんな意図を持ってオプションのように女史の前に前書きを付けるのだろうか。これは正に偏向報道の典型ではないのだろうか。

1月
09

1月5日の中国の人民日報は「中国はミャンマーに対して私利私欲まったくなし」と報じた

この記事を見て本気に思う人はいるのだろうか?笑止千万 『私利私欲は無いが国利国欲』は有るのだと言っているようなものだ。国連でミャンマーの制裁決議に反対した見返りにミッソンダムで完成後強奪するように90%の電力を中国に送る。このような事例は天然ガスの供給にもあったと言われている。

国益があるから投資するのだろう、これはどこの国も同じで「私利私欲まったく無し」などと言うのは私利私欲があるからこそ言い訳しているのだろう。

美辞麗句をいくら並べても本音はまったく別なのが中国。中国とはこのような国だと理解しておくべきだろう。

12月
02

「政治集会やデモの場合、どこの国もそうだが、ここも届け出制にしている。しかし、彼女は故意にそれを無視する。政府がたまりかねて規制すると『民主主義を弾圧した』と騒ぎ立てる」(山口洋二元ミャンマー大使)。彼女は骨の髄まで嫌みな英国人なのである。そんな態度を取り続けて政権と対峙してきたが、総選挙を拒否した頃からNLD内部で分裂が起こり、アウンサンスーチーの立場も微妙に成り、知識層の支持離れが始まった。国政選挙が終った後には米英からはしごを外され、米英はアウンサンスーチーの頭越しに外交交渉を始めた。これにあせったアウンサンスーチーは政権寄りの発言を繰り返し、政権に秋波を送る。ティンセィン大統領から国際経済会議に招待されたときは、たぶん天にも昇る気分だったのだろう、即刻参加する。選挙法が改正されてNLDが政党登録した時点で自身も補欠選挙に立候補する事を表明した。NLDの会議で「選挙参加は私の尊厳を損なうと考える人がいるが、政治を志す人は尊厳など考えていてはいけない」と話したという。その言葉が本心ならば良いのですが。違った見方をすれば、いま国政参加しなければ、「政権との関係改善を進める国際社会の動きに取り残され、自身が影響力を失う」との危機感があるからではないのか。

国民の人気は相変わらず高いので政権側はこの人気を利用、アウンサンスーチ-側は存在感を誇示したいとの両者の利害が一致した。政権側、アウンサンスーチー側にしても夫々事情があり、仲良くミャンマーを民主化に進めてくれるならば結構な事で、両者の思惑違いは何年後かには表面化するでしょうが、その時はその時。

11月
26

アウンサンスチーは民主化のため軍事政権と戦うヒーローとして日本では報道され、多くの国民はそれが事実間違いないと信じ込まされている。

ミャンマーは階級意識の強い国でアウンサンスチーのように子供のときから特別教育を受け母親とインドに渡り、イギリスに留学して育った彼女の深層心理の中には『自分は高貴な人だとの自意識が強い』。よって彼女の本心は私のような人間こそ、この国のリーダーになるべきだと思い込んでいる。1つのエピソード、自宅軟禁されていたアウンサンスーチが自宅軟禁解除になったとき、自宅前の交通規制も解除しようとしたら、規制解除すると車が多く成りうるさいからそのままにしておくようにと警察に申し入れがあったそうな。この様な人間が国のリーダーになると必ず独裁に成り、自分は国王になった気分で国民を支配する。

彼女はミャンマー人を装っているが、国王を殺し皇女はイギリス兵の妾にしてビルマ国民を貶め、また父を殺し、祖国を破壊しビルマ人を農奴化したイギリスに忠誠を誓い、イギリスに背く祖国を非難し「植民地支配の糾弾」事業を潰したと高山正之氏は評している。旦那マイケル・アリスはMI6(英国情報部)に勤務しアウンサンスーチーが英国留学中にある意図を持って接近し、結婚までしてアウンサンスーチーを英国の傀儡に仕立て上げた。

1988年母親の看病と言う事で帰国した、しかし家族は英国に残したままで、母親が死んでも帰ろうとしない。アウンサンスーチーが居座る事でミャンマーの悲劇は深みに嵌っていった。この戦いはアウンサンスーチー対軍事政権ではなく、英米対軍事政権の戦いで、アウンサンスーチーはそのお飾り役に過ぎない。元キニュン首相の側近の話では、彼女と国の将来を話して合意に達するが1週間か10日後には必ず話が違っているので交渉しても無駄だ、なぜなら彼女が承知しても英米が承知しないからだそうだ。つまり彼女は何も決定権が無くただの操り人形だったのだ。

1988年ミャンマーに帰国してその後イギリスに帰らないもう1つの理由は親の残して膨大な財産の分捕り合戦を有利に進めるためで、現実に兄妹で財産分与の裁判沙汰になっている。

日本的に言えば市民運動家上がりが政権をとると、どの様になるのか日本の国民は承知のはずだ。他人を批判しているときは舌鋒鋭く正義を振り回すが、政権の座に着けば政権を運営する能力は無く、口先だけでごまかし、失政を隠す為国民の目線を海外や、前政権に向ける政策を取り、国民の生活は以前より悪くなり、治安も乱れて国の態を無さ無い状態になるのではないか.

以上のようなことを斟酌してミャンマーの政治を見ていけば、また違った側面が見えてくる。

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11月
19

『オバマ大統領が17日大統領専用機上かアウンサンスーチー女史に電話して、女史が米国のミャンマーに対する関与を歓迎したことを重視し、国務長官派遣を決めたという。』

しかしこの報道は少しおかしくないか。いくら大統領といえ、アウンサンスーチー女史と電話で話しただけでそうか簡単に国務大臣の派遣を決定できるだろうか、それも2週間後だ。この話は今月始めポズナー国務次官補(人権問題担当)がミャンマーを訪問し、帰国後に既に決まっていたのではなかろうか。オバマ政権内部では大統領選に向けて外交での点数稼ぎの為、かなり強烈にアメリカの指導力を国内外に示さなければならない。それはアメリカの国益をどの様に確保するかであって、ミャンマーが民主化されて発展する事は二の次である。

ミャンマーは欧米の経済制裁中中国の投資に頼り、中国もミャンマーの豊富な資源の権益確保をした。しかしティンセン大統領は中国との共同開発のミッソンダム建設中止でアメリカと隣国のインドに中国離れのサインを送った。地勢上、安全保障の面から見てもミャンマーが中国の影響力下に組み込まれるのはアメリカの国益に反する。アメリカとしてはこの機会にミャンマーを経済面、軍事面で自陣に取り込みたいところだ。軍事面では今月初め訪緬したミッチェルミャンマー特別代表が駐在武官と共にミンアウンライン国軍参謀総長と会談している。

10月下旬と11月中旬に政治囚を釈放するとミャンマーの高官が発表したにもかかわらず今だ、政治囚は釈放されていない。それでもセアン首脳会議は2014年のアセアンの議長国をミャンマーに決定した。これはアメリカが裏で指図しているのではないか。政治囚の釈放は本来アセアン首脳会議への土産のはずだった。そのお土産をアメリカが取り上げて、たぶんクリントンが訪緬した結果政治囚が釈放されミャンマーに本当の民主主義が実現したとのストーリーではないのか。そしてアメリカは軍事的にミャンマーとどの様に関わるかでミャンマーとの協議が長引いていると私は思うのだが、これは邪推かな。

いずれにしてもミャンマーが民主化され発展する事は望ましい事で、欧米も早く経済制裁を解いてほしいものだ。


11月
10

北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さんを巡り、テレビ番組で「外務省も生きていないことは分かっている」と発言したジャーナリストの田原総一朗氏(77)に対し、有本さんの両親に慰謝料計100万円を支払うよう命じた神戸地裁判決について、田原氏は10日、「控訴することは裁判を長びかせ、有本さんを苦しめることになる」として控訴しないと発表した。(引用終わり)

田原総一郎は自分のホームページで控訴をしない事について声明文を出している。

http://www.taharasoichiro.com/20111110.html

「北朝鮮との交渉が進まない理由を明らかにし、政府に方針転換を求めたもの」と言っていて、相変わらず政治的発言であるから言論は自由でありべきだと、自分勝手な解釈で、「合理的根拠がなく、誤りは重大」と断じた神戸地裁の判決にも、事実が誤っていることに対して、論点を変えて自分は正しいが、原告がかわいそうだから控訴しないのだの見解。控訴を断念したのは根拠の無い発言で控訴しても勝ち目が無いので断念しただけの事である。メディアはこの様ないい加減で傲慢なジャーナリストを使わないでほしい。

10月
31

ミャンマー国会で政党登録法の一部改正案が下院で27日に可決した。この改正法によりNLDも政党登録できる事となった。しかしNLD内部には政党登録に消極的なグループもあり簡単に結論はでないようだ。消極派は議会に入っても圧倒的少数派でただ現政権に利用されるだけだとの意見。一方スーチー女史は政権内に入り活動したいとの意向が強い。NLDが政党登録をしなければ団体としての政治勢力は確実に衰退する事になりNLDは重大な選択を迫られている。NLDは内部で議論ばかりしているようでは国民が離れてしまう。

先の選挙で政権内に入り戦うべきといってNDLから分離したNDF(国民民主勢力)は議会内で野党して立派に活動している。民主主義を標榜するのであれば議会の中で議論するのが正攻法で、外部から批判しているだけではことはなかなか進まない。NLD内部には軍事政権時代のNLDに対しての抑圧にこだわっているメンバーも多いようだが、NLDが本当に国家国民の為を思っているのであれば、現政権に積極的に参加して真の民主国家に変えてほしいものだ.当然一朝一夕には解決できないが2~3回の国政選挙を行えば、誠心誠意国家国民に尽くした政党が必ずや国民の支持をえて、政権を取ることになる。

ここまで民主化が進んだのであるから、これを壊さずに大事に育てて欲しいものです。

一方ミャンマーは多民族国家であり、NLDの問題は同じビルマ族の問題でビルマ族以外の民族とどの様に協調していくかも大きな問題として残り、この問題がこじれると現在進んでいる民主化も後戻りする可能性も否定できない。スーチー女史が国民に人気があると言え、ビルマ族以外の民族までその影響力が通じるかは未知数。

* NLD(国民民主連盟National League for Democracy)

 議長アウン・シュエ 副議長ティン・ウ 書記長アウン・サン・スーチー