1月
27

 

 

日本人が海外旅行に出かけお腹を壊すのは水(氷)の原因が多い。

 

水道水がそのまま飲める国は世界でもそれほど多くない、

 

まして発展途上国はほとんどの国で水道水は飲めない。

 

ミャンマーも同様水道水は飲めないのは当然としても、

 

水道普及率は電気より悪く多分20%にも満たないので、

 

地方では最悪の水を使っているところも少なくない。

 

地方に行けば雨水を溜た水や河川水使用する。

 

井戸は150m以上掘らないと乾季には枯れてしまう。

 

池などのたまり水、河川の水は濁りが多く不潔でも住民はそれを使っている。

 

この様な水を安全な飲み水にする方法は比較的簡便な方法が有る。

 

まず、凝集剤で不純物を凝集沈殿させその、うわ水を5ミクロンと1ミクロンのフィルターにかけて綺麗な水作る。

 

病原菌は1ミクロンのフィルターてほとんど除去できるが、

 

ウイルスは除去できないので次亜塩素酸ナトリウム2ppm程度の濃度で消毒する。

 

これでほぼ完ぺきな水が出来上がりそのまま飲むこともできる。

 

これを1日1t(1000ℓ)作っても原価は2000ks以下、ただし施設の原価償却や人件費は除く。

 

飲用や食事に使う水量は15ℓ/日/人、1tで65人程度の水が賄える。

 

1人1日30ks(2円60銭)で1ℓ25ksもする同質の水を15ℓ使う事が出来る。

 

因みに初期投資は20万~40万ksです。

 

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1月
26

 

ヘルメットに安全帯&安全チョッキそして素足。

 

日本人的感覚ではとどう見ても安全に留意しているとは思えないのだが・・・

 

写真はヤンゴン市役所の外壁塗装現場。

 

 

足場は単管パイプのシングル組み立て。

 

つまり足の置場が常に直径5㎝の管の上。

 

ミャンマー流のスリッパでは不安定、かと言って慣れない靴を履くと管と足の間に靴が入るのでグリップ感覚が弱くなる。

 

結局転落防止には素足が一番と言うことになったのかな。

 

この様な場所には日本の地下タビが一番機能するのだがミャンマーにはない。

 

安全帯は装着しているが高所作業の時に確実に使用しているかは不明だが、着用を徹底しないと転落事故の確率は高いと思う。

 

安全チョッキは日本ペイントの支給品なのか日本ペイントのネーム入り。

 

ミャンマーの建設工事現場では安全管理はまだまだ初歩の段階で今後の改善余地は大きい。

 

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1月
25

 

 

綺麗になったヤンゴン国際空港国内線ターミナルビル(第3ターミナルビル)。

 

とてもミャンマーとは思えない(失礼)

 

セキュリティチエックもかなりしっかりしていて国際線と変わりはない。

 

待合席もかなり広くゆったりしている。

 

チックインカウンターの案内を工夫されると使いやすいのだが・・・

 

国内線の航空機は小型の為かボーデンブリッチを使える機種は少なく、

 

ボーデンブリッチ経由バス移動になる。

 

預け荷物の出るのが到着後30分くらいとかかり、少々遅いに気がする。

 

飲食店も有りますが、価格はかなり高めの設定でコーヒーが4800ks(

420円)。

 

その他の飲食物も市内価格の1.5~2倍程度と高めの設定

 

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1月
24

 

 

杉さん、ベトナムに176人の「子供」 孤児を支え28年俳優で歌手の杉良太郎さんが語る。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO11862040Z10C17A1000000?channel=DF180320167086

「売名だ、偽善だ、と批判する人はたくさんいる。首相経験のある日本の政治家に『芸能人はお金があっていいですね』と冷ややかに言われたこともあった。でもいいんです。評価もいらない。見返りもいらない。そんなものを求めるようなら社会貢献なんかやらないほうがいい」(杉さん)

 

杉さんは「社会貢献には確かにお金が必要だ。しかし、お金がなければ(活動する)時間を提供すればいい。お金も時間もない人は社会貢献する人に理解を示せばいい。それも立派な貢献だ」と話す。  引用終わり

 

 

杉さんの活動には足元にも及ばないが、小生もミャンマーで十余年育英会を主宰している。

 

杉さんの理念は小生の思いと全く同じで先のレポートは何回も読み返した。

 

杉さんはヤンゴンの日本人墓地に碑を建立している。

 

ファイブスクウェアズ育英会は友人や活動の理解者から寄付を仰ぎ細々と活動している。

 

常連の支援者からは毎年ご寄附を頂くが、静岡県菊川市のウイングホーム㈱の斎藤社長からは社会貢献だと言って会社から毎年20万円の寄附を頂くが、杉さんと同様何の見返りも求めない。

 

一方、5万円寄付しますので会社の広報に載せたいので写真を送ってください等の問い合わせも有りますが、小生の主旨に合わないのでお断りする。

 

社会貢献など黙ってするものだと思い込んでいる小生、

 

しかし、寄附を頂いた方々には活動報告だけはと思い毎年活動報告をこのブログに掲載している。

 

 

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エヤワディ管区の僧院学校

1月
23

果物の旬は?

 

10年前の果物屋は季節により店先に並ぶ品ぞろえが変わっていた。

 

最近は果物屋に季節に関係なく沢山の果物が並ぶ。

 

主な理由は下記の3つだと思うがどうだろうか。

 

・輸入物が多くなった。

 

・流通が良くなり今まで運べなかった産地からも入荷する。

 

・栽培法が上達し早生や晩生の品種が多くなった。

 

 

パパイアやスイカ(果物ではないが)は以前から比べると果物の本来の味や香りが無くなり品質が落ちたような気がする。

 

一方マンゴーは品質が良くなり美味しいマンゴーが沢山出るようになった。

 

価格は10年前の概ね3~4倍だがマンゴースチンは4~5倍。

 

生産者価格はこれほど上がっておらず、価格上昇分の殆どが流通業者の経費になっている模様。

 

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ジャックフルーツ

1月
22

身の丈

 

 

何事も身の丈に合わせ物事を進めれば大きな失敗は無い。

 

身の丈とは自分の持ち合わせている、能力、資金、信条、信用等その個人・組織が持っている総合力と理解している。

 

日本では貧困とか生活苦等のニュースが多いが、小生から見ると多くの事例が身の丈に合った生活をしていないだかだろうと思う。

 

身の丈を大きくするのにはそれ相応の努力を必要とするが、努力なしで身の丈を大きく見せ見栄を張る人たちが人生を失敗する。

 

国や会社でも同様な事が言えるのでは無かろうか。

 

ミャンマーも為政者と国民が地道に努力し身の丈を大きくするため努力して未来を切り開いてほしい。

 

見栄だけ張って一時の満足感を得てもその先は悲惨な結果をもたらす。

 

これは私の人生観であり、全く違う意見の人もおられると思いますがご容赦願いたい。

 

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1月
21

 

 

ミャンマーの多くの家はし尿処理と雑排水処理は別途で、

 

し尿処理は腐敗槽へ、台所や風呂・洗濯等の雑排水は敷地脇の側溝を経て道路側溝へと流す。

 

敷地脇側溝の低版が壊れ排水が悪く水溜りができ側溝全体がいつも湿潤状態。

 

この状況は蚊の養殖場の様なもので、今回はこれを改修した。

 

側溝に排水を流すのを止めここに50mmの塩ビパイプを敷設して、側溝自体は使わない事にした。

 

また、塩ビパイプはいつでも取り外し管内清掃が出来るよう接着剤は使用しない。

 

ただ腐敗槽からの排水は高さの関係で設置パイプに集水できなかったので、

 

片側の側溝は引き続き湿潤状態は続くが、時々石灰を撒き蚊を退治することにした。

 

これで少しでも蚊の発生が少なくなれば良いのだが。

 

 

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1月
20

 

1月18日(現地時間同日),ミャンマーのネーピードーにおいて,日本側は樋口建史駐ミャンマー大使と,先方マウン・マウン・ウィン計画・財務副大臣(Mr. Maung Maung Win, Deputy Minister for Planning and Finance)との間で合計939億7,000万円を限度額とする円借款5件に関する書簡の交換が行われました。 抜粋終わり

ミャンマーと約束している2016年度の円借款供与は1250億円。

 

2011年の民主化以来日本のミャンマー支援は無償、有償、技術協力を含め6476億円となる。

 

民主党政権時の2012年、過去の債務5000億円(元利合計)を日本側が債務免除し円借款が再開された。

 

2011年以降現在まで円借款が5272億円、無償資金協力864億円、技術協力340億円。

 

年間1000億円強の資金がミャンマーに投入されていることを何%の日本国民が知っているのだろうか。

 

また何%のミャンマー人が知っているのだろうか。

 

戦後1兆円もの資金を提供してきたわけだが、はたして1兆円に相当する日本の国益は何だったのだろうか。

 

 

JICAに言いたい。

 

プロジェクト毎(大小問わず)計画発表、着工、完成時には大々的に広報して,銘板も探さなければ分からない様なサイズや経年で壊れる様な物は止め、しっかりと日本の税金が使われていることをミャンマー国民に知らしめて欲しい。

 

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1月
19

 

 

テインセィン前政権下で2013年に制定された電気通信法の中にネットを使った恐喝や名誉毀損、脅迫などは懲役3年以下に処するとの条項がある。

 

 

電気通信法違反で政権幹部やアウンサンスーチー女史を批判や揶揄したと

 

告発され逮捕された人は、

 

昨年NLD政権になりすでに前政権時代の2倍の16人。

 

メディアからも政権幹部を批判し名誉棄損で2人が逮捕された。

 

政権を批判する発言は封じられた状況になりつつある嘆かわしい風潮。

 

告発人の1人チョーミョースエ氏は「目上の人に敬意を払わず、根拠もなく自由に批判できるのはおかしい」という。

 

目上の人に敬意を払うか払わないかは法的に何の根拠もなく、政権党の地区幹部がこの様な発言し告発逮捕されるのであれば、

 

アウンサンスーチー女史の言う『法に依る支配』はどうなっているのだろうか。

これ以降は読者の想像にお任せします。

 

 

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