7月
31

 

 

2015年2月8日の地元紙には「歴史のあるチャイカサン競技場の民営化、商業化に反対する」記事が出た。

*チャイカサン競技場は旧競馬場の跡地

 

このプロジェクトには日本企業の梓設計、三菱、イオンの名が挙がった海外勢との共同開発。

 

計画ではスポーツ体育アカデミーのグレードアップとともに、ショッピングセンター、大型スーパー、ビジネスオフィスなどが入る予定だったが、

 

その後開発反対の市民の声が大きくなり、開発の声は聞かれなくなった。

 

失敗の原因は場所の選定が当初から間違っていたことに尽きる。

 

 

小生この件に関して大変興味が有り2013年ころ政府高官に競馬場の跡地の民間開発は可能かと尋ねたら、それは絶対ないと断言されたのを記憶している。

 

正直言って、この開発はミャンマー人の心情からすれば無くなってよかったと思う。

 

 

結局イオンはショッピングセンターを諦め一昨日の報道の通り地元スーパーを買収して、食品スーパーとしての進出になった。

 

ヤンゴンに展開するスーパー「オレンジ」14店舗を「イオンオレンジ」の店名でチェーン展開する。

 

イオンのPBは中韓の商品が多くイオンが出来ても余程吟味して買い物をしないと・・・

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

7月
30

 

 

ヤンゴン市内を走るバスは2006年以前のモデルは使えない事にして、業者には最新モデルのバスをローンで買えるよう政府が支援すると、ヤンゴン管区の運輸関係部所の高官が語った。

 

 

またまた無理な話を持ち出した。

 

ヤンゴンを走っているバスは日本、韓国、中国製のバスが殆どで80%が日本の中古バス。

 

日本、韓国からの中古バスは全て10年落ち以上、値段の安い中国製は新車も輸入されている。

 

しかし新車の中国製は日本の中古車以上に性能が悪く民間業者は殆ど購入しない。

 

新しい快適なバスが欲しいと思うのは人情、しかし20円30円のバス代で1千万円以上の車両をどの様にして償却するのか、運賃を上げない限り事業として成り立たない。

 

結果バスの運行数が減り困るのは市民。

 

そして高価なバスの輸入により貿易赤字は増大して国の経済を圧迫する。

 

こんな単純な計算が分からないのだろうか。

 

中国製の新車バスを購入させるための手口かと疑いたくなるような政策に、バス会社や市民は何と思うのだろうか。

 

いずれこの計画は消滅するだろうが、こんな政策を打ち出すヤンゴン政府の能天気ぶりには唖然とするが、

国家顧問の日本嫌いを先取りしてゴマすりの為の政策かも知れないと思うのは私だけだろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

日本製の中古バス

日本製の中古バス

 

 

乗降口を付け替えた日本製の中古バス

乗降口を付け替えた日本製の中古バス

7月
29

 

 

政権が変わった今年から教育課程や学習指導要綱が変更されると聞いているが、分かっているのは幼稚園では文字等を教えなくなる、

 

そして気になるのは現在幼稚園で教えている国歌が中学生で教えるようになる。

 

私立学校では独自の教育内容で授業を進めている様だ。

 

写真は百合ちゃんの通学している私立学校の、算数と英語の教科書。

 

算数はアラビア数字ではなくミャンマー文字。

 

幼稚園の時と学校が違うので算数は幼稚園の時と同じような事を教えている様だが、

 

計算の原理や手法を丁寧に教えている。

 

英語は文法と単語を同時に教えているが、教科書の例題だけ教えていると子供はそれを暗記してしまい、文法の応用が利かなくなる恐れがある。

 

ミャンマー語は教科書を見ても全然わからないので、どのような教え方をしているかも分かりません。

 

 

算数と英語の教科書を見る限り、1年修了時にはかなりの学力が見に付くのではと思います。

 

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

算数の教科書

算数の教科書

 

英語の教科書

英語の教科書

7月
28

 

 

小生決して美食家ではありませんが、

 

ミャンマー料理には手が出ません。

 

依って家では日本食か中華がほとんど。

 

 

ミャンマー料理が油の多い事はご存知の通りですが、

 

生、煮る、蒸す料理が少ないのもミャンマー料理。

 

揚げる、炒めるが圧倒的に多い

 

麺類は緬の歯ごたえやのど越しはほとんど無視されている感じだ。

 

 

スープ類は灰汁取りをしていない店が多く舌に変な感じが残る。

 

大抵の料理は味の素を使っているのも拒否反応が有る。

 

肉や魚介類はジューシー感が無くなるほど火を通す。

 

鶏のから揚げなどはカリカリの物を食べることになる。

 

小生、比較的薄味な物が好きなのに味の濃いのがミャンマー料理。

 

 

ミャンマー人はこの料理方法に慣れ親しんでいるので美味しく感じるのだろうが、

 

日本料理に慣れ親しんだ小生はどうも食欲が湧かず手が出ない。ただ何種類かは好きなミャンマー料理もある。

 

DSC00020

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

 

7月
27

 

 

ヤンゴン~マンダレー高速道路586.2kmは2009年ヤンゴン~ネピード開通、2010年にはマンダレー空港付近まで、2011年に全線開通した。

 

全線4車線のコンクリート舗装。

 

開通して数年しか経過していないのに路面の状態は悪い、また線形の悪い所や交通安全施設の不足等により交通事故は非常に多く、1度の事故で沢山の死傷者を出すのが特徴。

 

*ミャンマーの交通事故率は日本の10倍以上

 

 

全線に道路への立ち入り防護柵が無いため住民は高速道路内を自由に通行し、中には牛車が横断するところもある。

 

マンダレーから20km区間は一般道との平面交差(ランドアバウト)2か所ありこの区間を通行時には特段の注意が必要です。

 

 

急峻な山岳を通過する訳でもないのに急カーブが随所にある。

 

また縦断勾配の大きな箇所も有り、視距が極端に短く危険個所もある。

 

路面沈下に依る水たまりやカーブ区間では逆カントの個所が有るので降雨時は特に注意が必要です。

 

 

この高速道路は大型車(バスは除く)通行禁止で物流の改善には貢献していない。

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

急カーブ

急カーブ

 

視距が150mほどしかない

視距が150mほどしかない

 

高速道路を横断する牛車

高速道路を横断する牛車

バイクは通行禁止だが・・・

バイクは通行禁止だが・・・

 

縦断の九十九折

縦断の九十九折

 

路肩に駐車しないバス

路肩に駐車しないバス

 

数が少ない規制標識

数が少ない規制標識

 

サービスエリアの露店

サービスエリアの露店

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

7月
26

ミャンマーの納豆

 

 

えぇ~ミャンマーに納豆が有るのと思われる方が多いと思いますが、

 

ミャンマー納豆の発祥地シャン州は納豆のふるさと中国雲南省に近いのです。

 

日本の納豆が進化したのかはわかりませんが、

 

当地の納豆は乾燥納豆が多く、先日生の納豆を見たので買いましたが、

 

臭いのない糸を引かない納豆でした。

 

食べてみましたが、茹で方悪いのか豆が硬く、硬い大豆を食べている感じでした。これは納豆ではないぞ!

 

 

日本風の納豆はタイからの輸入品を時々見ますが、冷凍保存しているのでこれも味はイマイチです。

 

自分で作るのも良いかも知れないが、取り敢えず種になる納豆を探さなければ・・・

 

納豆菌を繁殖させるにはパン焼き機の生種おこしを使えば温度管理はバッチリだと思う。

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

DSC06116

7月
25

 

 

軍事政権時代中国との間に契約したミッソンダム開発計画は、テインセィン大統領により環境等の問題が大きすぎると地元住民の意見を取り入れて中止したプロジェクト。

 

ミッソンダムはエヤワディ河の上流域に建設されるのでダムの貯水管理を間違うと大規模な災害や下流域の舟運や漁業にも悪影響が出る。

 

人命無視で利益一辺倒の中国企業への事業認可は大いに心配だ。

 

*中国国内でダム放流により大きな水害が出ているニュースもある。

 

 

最近、メディアのミッソンダム関連記事が増えている。

 

それも反対一辺倒では無いのが以前と違う傾向。

 

昨日の国営紙のコラムにも建設に向けての意見で中止せよとの文言は無かった。

 

アウンサンスーチー女史が8月にも中国訪問が有りそうなこの時期にタイミングが良すぎる。

 

 

アウンサンスーチー女史は2013年、中国企業が手がけるミャンマー中部のレパダウン銅山開発を巡る住民の反対運動で「開発中止は外国投資を冷え込ませる」と、事業継続の必要性を示した経緯もある

 

訪中時のお土産にミッソンダム工事再開を持って行くのかな。

 

訪中時には国境の密貿易の毅然とした両国の取り締まりでも締結した方がミャンマーの利益にかなうのではなかろうか。

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

7月
24

 

 

ミャンマー政府は21日2014年4月に実施した国勢調査に基づく宗教別の人口構成比を公表した。

 

Book1

2014年8月30日に発表されたデーターは宗教別の人口構成比については集計中と言うことで未発表で2016年に発表するとの事だった。

 

人口構成比の集計だけで1年半も時間を要するとはとても考えられない、

 

イスラム教徒の比率が高すぎたので発表を控えたとの噂は絶えない。

 

 

ラカイン州のロヒンギャ族(イスラム系)は国勢調査をボイコットしたため調査不能であった。

 

これらの一部の未調査地域については中央国勢調査委員会による推計人口で補足されているとのことだが、

 

ラカイン州の未調査推計分は109万人でこれらは殆どイスラム教徒であろう。

 

イスラム教徒は全国で221万人、ラカイン州を除くミャンマー全国のイスラム教徒は112万人となる。

 

この数字はあまりにも少なく実態とは乖離している気がするのは私だけだろうか。

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

7月
23

 

下の写真は何でしょう

 

DSC06112

 

 

タナカ、田中さんではありません。

 

ミャンマーの女性は顔に薄黄色のタナカを塗る習慣が有る。

 

タナカは日焼け止めやクールダウンの効能が有ると言われている。

 

タナカはタナカの木の皮の部分を液状にした物で、塗るたびに専用の台で摩り下す。

 

 

塗り方は顔全体に塗り刷毛で薄くのばし、ホッペの部分は色々な形で模様を描くが、普通は長方形に塗る。

 

最近の子供は模様を描くのがはやりの様です。

 

模様は筆で書いていると思いきや、何と専用のスタンプが売っていて誰でも簡単に模様のタナカを描ける。

 

 

上の写真は模様のスタンプです。

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

DSC06029